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What we do

日本最大級のデータマネジメントプラットフォームを提供しています
■インティメートマージャーについて 当社は、「データドリブンな意思決定をするためのマーケティング」を支援しています。 アドテク(広告技術)の先駆けである株式会社フリークアウトの子会社として2013年に創業。 3年間で、アドテク領域におけるマーケティングツールの導入実績においてNO.1※を獲得。 ※出典元:DataSign Webサービス調査レポート2021.2 2019年の上場を経て、現在は約70名のメンバーがいるベンチャー企業です。 現在はアドテクに留まらず、多くの業界のマーケティングニーズに対応したプロダクトを開発しご支援の幅を広げています。 ■急成長を支える経営基盤はビックデータ 当社の事業基盤は、日本のインターネット人口の9割を誇るビックデータです。 テレビ・新聞・Web広告・ソーシャルメディアなど、消費者が情報を取得するチャネルは急速に増加しています。それらの膨大で横断的なデータの活用に関する課題の救世主的な存在として注目されているのが「データ・マネジメント・プラットフォーム(DMP)」。 当社は、このマネジメントプラットフォーム(DMP)を自社で開発し運用することで、日本のインターネット人口の9割を誇る日本最大級のデータを管理しています。 ■クライアントは業界を問わない ビックデータを基盤とし、広告業界をはじめとする5,500社を超える企業に対し、データを使ったマーケティングを支援。また、自社プロダクトだけではなく、当社のデータを軸にgoogleやYahooと協業した開発も行っています。 ■経営基盤であるDMPの仕組み ポータルサイトやキュレーションメディア等と提携することでタイムリーに膨大なデータを蓄積・管理し、顧客のニーズに合わせた形に分析・加工し提供しています。

Why we do

データ活用におけるビジネスの成長性に魅力を感じ、WEB広告代理店から転職。現在はパートナーセールスを推進するチームでリーダーとして活躍中
クライアントの折衝から改善提案まで一貫して携わることができる点が決め手となり、ITコンサルティングから転職
■当社のビジョンは、「データ活用における革命を起こす」 生活の中にきちんとデータが浸透していけばきっと、私たちの生活はもっと豊かになる。 例えば靴屋さんに行ったとき、店員さんが既に自分の情報を知っていて、 欲しかった靴が用意されている。 「何時何分にどこにいて、何をしていた、何を買ったのか」などの情報を把握できれば、 人の行動を先読みして、きっと最適な生活の提案ができるはず。 そんな代表簗島の想いから、この会社は生まれました。 ■社名の由来 インティメート・マージャーという社名は、人工知能(AI)研究の権威レイ・カーツワイル博士らが提唱する「シンギュラリティ(技術的特異点)に向けて世界中に分散するあらゆるデータが1つに融合されていく」という考え方に由来しています。 すべてのデータを統合することで、人が本当に生きやすい社会をつくれる。 私たちは本気でそう考えています。 ■データ活用で社会貢献を データドリブンな意思決定により、ビジネスはもっと最適化できます。 2019年のマザーズに上場を経て、現在は創業9年目。昨年は新卒一期生を迎え入れ、社員数も2022年4月時点で50名に。今後もデータ活用におけるプラットフォーマーとなるべく、拡大させていきます。 新たな価値を啓蒙し創っていくことにワクワクできる方、当社のビジョンに共感し親和性を感じて頂ける方、是非力を貸してください。

How we do

20〜30代を中心に様々なバックグラウンドを持つメンバーが集まっています
部署や職種の垣根を超えたコミュニケーションが活発です
■事業の紹介 当社では、下記二つの領域で事業を展開しています。 1.Ad Tech(アドテクノロジー)  経営基盤であるDMPのビックデータを軸に、4800社を超えるクライアントに広告の最適化を行うマーケティング支援をしています。 2.X-Tech (クロステクノロジー)  プライバシー保護に関するテクノロジーや、金融・小売等、他業界におけるデータ活用のソリュー   ションを開発し提供しています。 ■どのような人が活躍しているか? インティメート・マージャーでは、技術レベルの高い開発チームと、 データ活用のプロであるコンサルティングチームがタッグになって、 お客様が抱える課題をデータという切り口で解決していきます。 データを活用したニーズはここ数年で出てきたもので、専門家がいない領域でもあります。 裏を返せば、今までの仕事の経験にとらわれずに活躍することができる領域。 インターネット広告やWeb関連出身のメンバーだけではなく、 メーカー出身者や人材業界出身者など、様々な業界の経験者が活躍しています。 データ分析やDMPと聞くと、数学や統計学など、 難しそうなイメージを持たれるかもしれませんが、 データを分析した先には人の心があります。ですから、人間に寄り添える人ほど DMP業界に向いているし、トッププレイヤーは人間大好きな方たちばかり。 共通しているのは「データの可能性を信じている」こと。 データ活用のプロフェッショナルとして活躍してきた代表の簗島を中心に、 データが活用される未来に共感したメンバーが集まっています。 代表をはじめ、合理的なプロセスを好む人ばかりで、無駄なルールやしがらみが無いのも特徴の一つ。 効率的であることを追求し、意思決定も早く、データドリブンな組織です。