こんにちは。インターン生の木村です。
今回は、インファクトプロ1年目(インファクトでは1年目の社員をこのように呼びます!)の社員
秦野諒也(はたの りょうや)さんに「入社して感じるINFACT」についてインタビューをしました。
インタビューを通じてINFACT社員のリアルな声をお届けします!
ぜひ最後までご覧ください!
プロフィール
秦野諒也(はたの りょうや)
仙台大学体育学部健康福祉学科卒業。大学では、体育会サッカー部に所属しており、4年間部活動をしていた。現在INFACTでは、ビジネスディベロップメントを担当している。
インファクトに入社したきっかけ
ー本日は宜しくお願いいたします!初めに、インファクトに入社したきっかけを教えてください!
以前から、お客様と話す仕事に興味があり、営業職や接客業を志望していました。その時に出会った電話営業のアルバイトでは、自分がしっかりと商材のメリットデメリットを理解して伝えることで、買ってもらえるということを知りました。そこから営業という仕事に興味が湧きました。
ただ就活やアルバイトなどをしていくうちに、お客様に商品の良さを伝えるべく考え、調べる、という事に強く惹かれ、営業の道を進むことを決断しました。そして、営業に興味があり、ITのスキルや知識は今後の自分に役立つと思ったので、INFACTに入社を決めました!
ー大学時代から営業に関り、良さを知れた営業のアルバイトが今に繋がっているのですね!
業務内容
ー秦野さんは現在どのような業務を担当していますか?
【ビジネスデベロップメント】という、主に営業のお仕事です。新規の営業や、導入していただいている企業様のサポートをしています。
また営業のほかに、毎月お付き合いのある企業様に配布するニュースレターを作成したり、新卒採用やインターンの面談、会社説明会の企画運営など、本当に幅広いお仕事に関わることができています!
ー私はWantedly運営でよく記事を添削してもらうなど秦野さんにはお世話になっています!
ー仕事をしている中で、やりがいや大変さを感じる時はどんなときですか?
詰まっているところを理解することができ、スムーズに進めることができた時です。一年目で、正直分からないことだらけです。
たくさんの業務を抱えた際、何から手をつけていいか、何をしなくてはならないのかなど分からなくなる時があるのですが、その時にまずは自分が今何につまづいているかを的確に把握し、つまづいている部分について、上司や同期に聞いたりしながら理解できて最後まで進めることができた時に、やりがいと成長を感じます!
ー自分が今どんなことにつまづいているのか理解することがカギとなってくるのですね!
ー秦野さんはストレス溜めてしまう方ですか?また、解消法はありますか?
ストレスを結構溜めてしまう方だとおもうので、人としょうもない話をよくして笑っています。また、めちゃしょうもないボケが好きで、よく笑ってストレス発散しています笑
ー笑うことは一番のストレス解消法ですよね!
インファクトに向いている方
ーどんな人がインファクトには向いていると思いますか?
インファクトは、日々新しいことに触れられるし、また一年目の僕たちにも、意欲があれば任せてもらえる仕事が多いので、新しいことに挑戦したい意欲がある人、また分からないことをしっかりと理解して、自分が何をすべきなのか考えることができる人が向いていると思います。
ー今はリモートワークなので、尚更自分で何をすべきか考えることが必要となってきますね。
インファクトの魅力
ー秦野さんが思うインファクトの魅力を教えてください!
スピード感!!
新しい案件や社内のお仕事も、たくさん経験させてもらえます。それをなるべくはやく理解して、お客様に納めることや、連絡することが求められるので、常に頭を回転させ、スピード感を持って働くことで成長を感じることができると思います!
ースピード感!ですよね、私もスピード感をもってタスクをこなさないと時間内に終わりません…!
最後に
ーでは、最後に今後ジョインする「未来のインファクトメンバー」へ一言お願いします!
充実感があり、多くのことを経験できることから、成長のチャンスが山ほど転がっています!探究心があれば楽しく働けると思います!一緒に頑張りましょう😄インファクトでお待ちしてます!!
〜新卒・第二新卒の方へ〜
株式会社インファクトでは新卒・第二新卒の方向けに、会社説明会を随時開催しております!
興味を持っていただけた方はぜひ、ストーリー下にある会社説明会の募集からご連絡ください^^
たくさんのご応募お待ちしております!