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『営業×インターン』で体感した爆速成長、いま大学生が営業インターンを経験するべき理由

こんにちは。インファクトに長期インターンで在籍している畠山です。

この記事を開いてくださりありがとうございます。今回、記事を開いた方は『どんな営業業務を経験できるの?』『インターンで具体的に何を学べるの?』と興味を持たれていると思います。僕が約3ヶ月、株式会社インファクトにて長期インターンを通して感じたことなど、自己紹介も兼ねてお話しさせていただきます。

営業で学んだ「今この瞬間に全力で挑むこと」の大切さ

INFACT入社前の営業経験について

現在、僕は札幌にある大学の4年生と大学に通っています。
在学中は、BtoCのアウトバウンドセールスを4年弱経験し、前に働いていたBtoCの会社では、個人宅を対象とし、さまざまな光回線を新規顧客へ提案をしていました。とにかく失敗ばかりでしたが、自分なりに解決策を考えて行動を取り続けたり、商材知識を深めることを徹底していました。その甲斐もあって、当時同じ時期に入ったスタッフよりも圧倒的に多くの知識と経験を得ることができ、同じ環境下で同じ仕事をしていても、機会によって得られる経験値は大きく変わることを経験しました。

営業業務を経験して日々意識するようになったこと

営業の業務に関わることで、物事を「わかりやすく伝える力」そしてそれを追求するスキルが磨かれたと感じます。言い換えるなら、相手が誰であれ、同じ目線に立って物事を伝えられるかどうかということです。一見わりと簡単なことのように聞こえますが、いざやってみると非常に難しいです。営業では対人業務が多いため、その場でどのくらいのことを伝えられるか、お客様の言葉の意図をいかに素早く汲み取るかなど、学ぶことがたくさんあります。まだまだ改善の余地があるので、日々精進していきます!

お客様の立場に立って業務に向き合うことで、営業本来の面白さを感じた

INFACTの営業業務を経験しての感想、新しい発見

INFACTにインターン生として入社して、早3ヶ月が経ちました。現在は自社SaaS「Smooth勤怠管理」のBtoBセールスに従事しています。その傍ら、ランディングページの構成を考えたり、リスティング広告の運用といったwebマーケティングの業務に携わっています。

僕自身、今まで個人向けの営業活動にしか関わってこなく、法人営業ならではの難しさを身をもって体感しています。中でも痛感してたのが、お客様の課題を先取りして汲み取る理解力が足りてないのでは、ということでした。中でも、すでにお客様が認識している顕在化されたニーズを認識するのと、お客様ご自身が気づいていないような課題に焦点を当て商談につなげていく必要があるため、その点がとても難しいと感じました。INFACTでの営業活動を経験して、自分で立てた仮説から潜在的なニーズを掘り起こすトレーニングをしたことでだんだんと営業本来の面白さに気づくことができました!

INFACTでは、各業種に応じた営業スタイルが事細かに指定・確立されていないからこそ、どうすればお客様が選んでくれるのかを自分で戦略設計を立てることができます。初めは難しいですが、学生のうちから裁量の大きい業務に携わる事ができるため、大きな成果を上げることができれば、社会に出た際に即戦力として活躍できると確信しています。

大学生のうちに営業業務をするべき理由

僕は学生生活のうちに長い間の数ヶ月でもいいので、一度長期インターンをして営業業務の活動に足を踏み入れてみることをオススメします。理由は、営業業務の基本である「お客様の本音や悩み事に対して的確な提案をし、受けいれてもらう」という一連の流れを経験できるからです。お客様に自分の提案がささった時はすごく嬉しい気持ちになります。「どんな提案をすればお客様に喜んでいただけるか」を考えて、それを日々継続することで、目標を達成できるということを学びました。 仮説を立てて実行・検証し、結果を自ら体験するということは、日々の大学生活ではなかなか経験できないことなのではないでしょうか。 普段の生活においても問題解決が大切だと思うので、 インターンを通じて一度営業業務を経験することをオススメします。

ここまで読んでいただきありがとうございました。少しでも興味を持たれた方は、まずはフランクにお話だけでもできたらと思うので、下の「話を聞きに行きたい」ボタンを押してください!

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