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自動野菜収穫ロボットをより多くの人に知ってもらうべく、私たちは各地でイベント出展やデモンストレーションを行っています。
今回は11月14日、15日の2日間、渋谷ヒカリエで開催された「TechCrunch Tokyo 2019」に出展した様子をレポートします!
TechCrunch(テッククランチ)は2005年にシリコンバレーでスタートし、スタートアップ企業の紹介やインターネットの新しいプロダクトのレビュー、そして業界の重要なニュースを扱うテクノロジーメディアです。
日本では2006年6月から翻訳版となるTechCrunch Japanがスタートし、日本の編集部による国内スタートアップに関するオリジナル記事が配信されています。
inahoもこれまで何度かご紹介いただき、その度に大きな反響がありました。
inahoがアスパラ自動収穫ロボの正式サービス開始、初号機は佐賀県の農家に導入
TechCrunch Tokyoは日本最大級のスタートアップの祭典で、海外・国内の豪華ゲストスピーカーが登壇するほか、創業間もないスタートアップが勝者を競うコンテスト、会場展示などコンテンツ盛りだくさんのイベントです。
「TechCrunch Tokyo」のコンテンツの一つに、昨年の「スタートアップバトル」参加者が過去1年のアップデートを発表するセッション「プロダクト・アップデート」があります。このセッションに共同代表の菱木が登壇しました。
トークセッションで昨年からのアップデートを発表させていただきました!
セッションでお話した主な内容は…