結婚式に関する全ての不満を解消する形で、商品設計やサービスは始まった!
自分の欲しいものに溢れている場所、社会の課題を解決する店でありたい<創業ストーリーその1>思えば、ウエディング雑誌の編集の仕事をする以前からずっとそうだったけど、いつか結婚式をする立場に立って消費者の目線で思えば、衣装も、料理も、オリジナルウエディングのプロデュースも、ヘアメイクやヘッドアクセサリーや靴、撮影も、プログラムも、結婚式の料金も、その時業界に存在する全ての商品やサービスの、何もかもが納得いかなかった。ウエディング雑誌の仕事をするようになり、それがやがてなんとなくはっきり見えてきてからも、「どうして?」さらにその疑問は深まった。もちろん、そうではないお店もあったのだろうが、素敵...