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2018年夏から始まったProFuture新卒一期生の採用。
秋~冬に多数選考を行い、Wantedly経由で2名の入社をいただきました。
4回にわたって連載中の「新卒一期生」特集。
第2回目の今回は、石垣さんのインタビューをお届けします。
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新卒一期生:石垣さん(写真左)
【どんな就活をしていましたか?】
少し大げさかもしれませんが、
就職活動は、自分の人生に大きな影響を与えてくれました。
就職活動を始める前の私は、
仕事選びの基準を「やりたいこと」よりも、「できること」を中心に考えており、
「自分はここまでしかできない」と決めつけていました。
しかし、就活中にいろいろな方のお話を聞く中で、
「誰しも最初から成果を挙げていたわけではなく、その方が夢に向かって努力し成長したからこそ成果を挙げている」ということがわかります。
この体験から、
「私にもできるかもしれない」という思いが湧き起こり、
自分の考え方や生き方に大きな変化をもたらしたのです。
そして私も社会人になって成長したら、次の世代の学生たちに与えられたらと強く思うようになりました。
そこで、人をつなぐ仕事で学生たちにも近い、新卒採用に関する事業を行っている人材サービス企業を中心に探すようになりました。
【ProFutureに入る決め手はなんでしたか?】
面接を通してお会いした森塚さん・鈴木さんとお話したことや、
人事担当の常念さんとメッセージをやりとりするなかで、
ProFutureの方と働きたいという気持ちが強くなっていきました。
また事業内容が、新卒採用に強いメディアを運営していたという点も、入る決め手になりました。
【入社して2か月経って、いかがですか?】
「人」に恵まれているなと感じています。
ProFutureの社員の方は、とても温かく受け入れて下さり、
少しでもわからないこと・不安なことがあると、解決するまで何度も向き合ってくれます。
入社からの2か月間は、新入社員研修期間なのですが、2か月目の今まさにいろいろなことを学んでいます。
7月に配属先が決まるので、研修期間で学んだことを活かし「大好きな上司の方・メンターさん・社員のみなさん」に少しでも恩返しができればいいなと思っています。
その為に、残りの研修期間も頑張ります!
【入ってからのギャップはありましたか?】
ネガティブなギャップはありません。
ポジティブなギャップはいくつもあり、
1つ挙げるとするならば、「研修制度が充実していたこと」です。
私が抱いていたイメージよりもさらに上をいっていました。
新入社員研修は3か月で、
「新入社員研修・ビジネスマナー・パソコン業務・各配属先のローテーション研修」など様々なプログラムが構成されています。
今まさに、研修期間の真っ最中で、その1つ1つを先輩やメンターの方が丁寧に教えてくれています。
入社前には、仕事に対する不安がたくさんあったのですが、
「充実した研修制度」や「温かい社員の方々」のおかげもあり、徐々に「できる」ことが増えてきました!
【目指したい姿はありますか?】
まずは、できるだけ早く「戦力」になりたいです!
任された業務を一人でこなせるようになることが、「上司の方・先輩方」の恩返しに繋がると考えています。
まずは、頂いたお仕事を一つずつやりきることを続けていきたいです。
今は、先輩に頼ってばかりですが、教えて頂いたことを確実に身につけ、できるだけ早く戦力になります!
来年の春に、後輩が入ってくるので、
私が今してもらっていることを繋げていければと思っています。
【就活生に一言】
私は、入社して2か月なのですが、自信をもっていえることが1つあります!
それは、「ProFutureに入ってよかった!」ということです。
就職活動で悩んだ時期もありましたが、
ProFutureのような素敵な会社に出会えたことで、就職活動を最後までやってよかったと思えました。
私の場合、「ProFuture」にご縁がありましたが、
今この記事をみているみなさまにも素敵な企業が待っているはずです!
興味がある方は是非一度ProFutureに遊びに来てください。
ProFuture社員一同、みなさまにお会いできることを楽しみにしております!