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What we do

本社は大阪。たまに顔を合わせると話が弾みます。
20代~40代のメンバーが活躍しています。
私たち株式会社HRbaseは、労務領域のサービス開発に取り組む大阪発のスタートアップ企業です。「働くをカラフルに」というミッションをもとに、人々が自分らしく幸せに働ける社会を目指しています。 ■事業内容■ 労務相談プラットフォーム「HRbase PRO」の開発/提供をしています。「社会保険労務士向け」というニッチな領域ではありますが、リリース後は多くのユーザーに支えられながら歩みを進めてきました。 ■実績■ 2024年9月に2.3億円の資金調達が完了し、「HRbase PRO」のAI機能を大幅にアップデートすることに成功。業界の中でも注目を集めるHRテック企業へと成長を遂げました。 またユーザー契約件数の成長率も200%と、右肩上がりの数字を示しています。 ■今後の展望■ 「AI×社労士」のプラットフォームによって、労務相談に関わるコストを1/2に抑えることが大きな目標のひとつです。そのために専門家の知識をデータベース化し、AIがエージェントのように実務を遂行できる機能を搭載する予定です。この取り組みを通じて、テクノロジー分野におけるリーディングカンパニーを目指してまいります。 私たちと一緒に事業をつくり、広げ、世界を変えていく仕事に挑戦しませんか?

Why we do

社労士資格を持つ専門家メンバーも在席しています。
労務管理や「働き方」に真剣なメンバーが集まっています。
■ミッション■ 「働くをカラフルに」 「働くことが生きがいになる社会をつくりたい」という意味を込めたミッションです。もしかしたら、毎日の仕事や作業にグレーや黒のイメージを持っている人もいるかもしれません。しかし「働く」という人生の大半を占める大きな要素にそのようなイメージを持ってしまうのは、本当にもったいないことではないでしょうか? 仕事は人生の大半を占める大きな要素です。だからこそ、仕事に対してポジティブに向き合える人を、ひとりでも多く増やしたいと考えています。 ■ビジョン■ 「最適な労務管理で、すべての人に安心を」 労務管理×テクノロジーで、その会社に合った労務管理を実現します。 働き方改革や人的資本経営など、働くことをよくする動きは日に日に加速しています。その中でベースになってくるのが労務管理です。雇用契約書もない、残業代も払われていない、ハラスメントが起こっている職場では、どんな人事施策を行っても効果は少ないのではないでしょうか? まずは働く人が安心できる環境づくりが必須であり、それには最適な労務管理が必要なのです。 しかし労務管理には幅広い専門知識が必要で、まだまだ属人的なのが現状です。労働基準監督署の調査では7割の企業が違反しているというデータもあります。しかし労務管理には社会保険労務士という専門家がいます。私たちは、AIなどのテクノロジーと専門家の力で、「その会社に合った効率的な労務管理」を実現します。 私たちは、テクノロジーを活用したプロダクトを提供することで、世の中の人が「働く」を起点にして幸せになれる世の中を目指していきます。 ■ストーリー■ 代表の三田は、社労士として企業に勤めていた際に、さまざまな労務問題を目にしてきました。そこで「人生の多くを占める仕事の時間を、もっと幸せなものにしたい」と考えます。 大学時代に理系を選択していたこともあり「IT×労務」の掛け合わせを通じて、人々が安心できるシステムをつくるべく当社を立ち上げました。

How we do

さまざまな属性のメンバーが活躍しています。
合宿などでコミュニケーションを取り合います。
▼一緒に働くメンバー 正社員、業務委託あわせて約30名で事業を進めています。 開発、労務開発、マーケティング、セールス、カスタマーサクセス、BCD、バックオフィスという部署構成です。 ▼3つのバリュー 1.「視点はいつも、目的と原点」 「なぜ、何のためにやるか」を考え抜き問いを立て、実行しよう。プロセスはいつも簡単とは限らないけど、志があれば最高の結果にたどり着ける。 2.「磨き上げる、糧にする」 個の力の最大化は、それぞれの使命。どんな経験も自分のスキルの礎になり、未来を切り開く武器になる。 3.「多彩をもっと、活かし合う」 情報やアイデア、意見は共有し、広い視野で受け止め合う。それぞれの力と想いをかけ算すれば、可能性は無限に広がる。 ▼フルフレックス×リモート 「働く」をもっと自由にしたいとの想いから、コアタイムのないフレックスタイム制を採用。日本国内であれば、どこからでもリモートワークが可能なので、かなり自由度高く仕事に取り組める会社です。 ▼3ヶ月に1回は、全国の社員が集まる フルフレックス×リモート制度でもコミュニケーション不足にならないよう、年に4回は全メンバーで集まる機会を設けています。 うち2回はオフィスに集まり会議を実施しており、そのほか2回は合宿を行なっており、交流を深める機会も豊富です。