グループ会社で療養施設として、沖縄県にワーケーション施設を購入しました。

本日より第1班が沖縄入りしており、4泊5日、沖縄でworkとvacationを楽しみます♪

コロナ禍で以前まで行っていた「海外研修」も2年連続見送りになる中、ワーケーション施設の導入は大きな変化だったのではないかと感じています。

普段の生活から少し離れた自然の中での生活で、「同じ釜の飯を食う！」

古いようですが、同じ時間を共有することでお互いを理解し認め合う機会が創られるように感じます。

普段は業務的なやり取りしかない人とも、時間を共有することで良くも悪くもお互いのことを知ることができます。

部署の壁をとっぱらい、コミュニケーションをとる機会が多いことはホットハウスの魅力の1つだと思いますので、コロナ禍に負けず、ホットハウスらしさを大切にしていきたいという想いが現れたのかなと思います！