こんにちは、人事担当の小松です。

今日は、今まさに動き出しているセントラルキッチンサラダラボの様子についてお伝えします。

いつも見てくださっている方はご存知の通り、ハイファイブでは店舗でのサラダの販売の他に、企業様向けやコンビニ向けに卸事業を展開しています。これまでは各店舗を使って法人向けサラダを作成していましたが、来春の数量大幅拡大へ向けて、専用の場所＝セントラルキッチンを設立しようと動いていました。

セントラルキッチン→サラダラボに改名！

無事に場所が決まり、先日デザイナーさんと現場で打ち合わせを行いました。大量調理を行うための全体的な設計はもちろん、日の光の差し込む窓やカラフルな床など、いかにも「工場」というイメージからは離れて、イメージをブレストします。

その中で、デザイナーさんが一言。「セントラルキッチンではなく、サラダラボという名前にするのはどうだろう？」確かに、この場所は単に調理を行うだけのスペースではなく、まだ見ぬ商品が数多く生み出される拠点になることは間違いありません。製造の面でもまだまだ研究が必要なハイファイブにとって、「ラボ」という表現はぴったりだと一同感じました。そうして、「ハイファイブサラダラボ」は誕生したのです（図面上に）！

ここから４月の稼働に向けて、急ピッチで準備を進めていきます。稼働に至るまでも、稼働後の安定した生産体制を整えるまでにも多々困難が立ちはだかることでしょうが、今の何倍もの方々にハイファイブのサラダを手に取ってもらえる日がくることを思うと気持ちが高まります。

今でしか味わえないわくわく、どきどきを一緒に体感して前に進んでくれる方！ご応募お待ちしています。