ヘルスケアシステムズでは、現在、全社的にAI推進に取り組んでいます。
その目的は、社員一人ひとりが持つ「自分の専門性」を活かしてあらたな価値を創出することです。
ここでいう自分の専門性とは、職種的なスキルではなく自身の強みやこだわりを意味し、当社のバリューでいう「尖り」を指します。
今回は、立場も業務も異なる3名の社員にインタビューを行いました。
日々現場で自らの強みを追求する3人に、仕事で大切にしている想いと、効率化の先にある新たな可能性について聞きました。
目次
INTERVEW 01 郵送検査事業部 Kさん
AIに情報を整理させ、関わる人や組織が活躍できる基盤を作りたい
担当業務:営業管理、事業推進
──普段、仕事で大切にしているこだわりは何ですか?
K:私が一番重視しているのは、目に見えない状況や相手の感情を理解することです。
会議の参加者やお客様が、実際には何を嫌がっていて、何に納得していないのか、何が一番重要なのかといった非言語的な領域は、AIに指示をしてもわからない部分だと考えています。
そうした相手の立場に立った視点や感情を想像し、それをもとにAIで整理して議論の仮設を立てることが私のこだわりです。
──AIを活用することで、これからどんな価値を生み出していきたいですか?
K:今後は、関わる人や組織がそれぞれの能力を最大限に発揮できるような「活躍の基盤」を作りたいです。
AIに情報の整理や仮説立てのサポートを任せることで、コミュニケーションを取る相手が何を望んでいるのかに向き合う精度が上がりました。
それらを活かして周囲の人が加速し、スムーズに動けるような組織的な環境づくりに貢献したいです。
INTERVEW 02 推進部 Oさん
軸をぶらさず、着実に目的を達成させたい
担当業務:PM、ブランド管理
──普段、仕事で大切にしているこだわりは何ですか?
O:私は、企画を考えるときに壁打ち相手としてAIを使用するのですが、企画の軸は絶対に自分で持っておくことを大切にしています。
AIに提案されたものでなんとなく良いと感じるよりも、自分の中の軸に沿って、その中でどれが合っているかを自分で判断することが重要だと考えています。
──AIで生まれた時間を活かして、今後はどんな価値を生み出したいですか?
O:まずは、自分が関わってきたプロジェクトの目的をしっかりと達成させたいです。
以前は関係者へのメール作成など、コミュニケーションの文面を考えることに時間がかかっていましたが、AIを活用することで文面作成などの作業時間を短縮できるようになりました。
PM業務が多い中で、自分が時間をかけるべきことは、プロジェクトや企画を客観的な視点で見つめ直し、目的を達成することだと思い、プロジェクト管理に時間を使えるようになりました。これからも軸はぶらさずに挑戦し続けます!
INTERVEW 03 事業企画部 Kさん
効率化できた時間を、人に触れる時間へ。スピード感ある場づくりを目指す
──普段、仕事で大切にしているこだわりは何ですか?
K:現場のメンバーと同じ目線に立ち、並走することを意識しています。
システムやフローを作った立場からすると、つい全員使えるはずと前提を置いてしまいがちですが、実際は現場で多くの人が煮詰まっています。
だからこそ私は、一方的にやり方を押し付けるのではなく、現場と向き合うことを重要視しています。
──AIで生まれた時間を活かして、今後はどんなことを目指したいですか?
K:AIによる自動化や効率化で浮いた時間を使って、AIではなく直接現場のメンバーと触れ合う時間を増やしたいです。
具体的には、自分が参加していないプロジェクトにも、定期的に参加し、ヘルスケアシステムズのメンバーならではの対話の中で、課題や変革への気づきを自ら与えていきたいです。
これにより、AI活用を前提として、少ない人材でもスピード感を持ち、様々な挑戦や検証を試せる「雰囲気と場作り」を社内に定着させ、全社全体の確実な事業成長につなげていきたいです。
まとめ:AIは「自分の専門性」を発揮し新たな価値を生む強力なサポートツール
AIで効率化ができた先にヘルスケアシステムズが目指すのは、「自分の専門性」を活かして、新たな価値を生み出すことです。
自分だからこそ提供できる価値を社会や組織へ還元していくことを、私たちは大切にしています。
あなただけの「尖り」を、ヘルスケアシステムズで、思い切り発揮してみませんか。
あなたの強みを活かして新しい挑戦がしたい方と、一緒に働けることを楽しみにしています。