ガッツがある人、と言われたとき、あなたはどんな姿を思い浮かべますか?
朝礼で社訓を大きな声で読み上げる姿、歯を食いしばって耐える人、どんなに辛くても笑顔を貫く人など...
私個人的には、体育会系の部活で監督から「俺がいいと言うまで走り続けろ!」と言われ、走り続ける姿、のイメージを持ちました。
しかし、私たちヘルスケアシステムズの社内でよく耳にする「ガッツ」は、そのどれとも違います。
目次
Value「熱意を高く、心を揺さぶれ」に込めた意味
INTERVIEW 01 内に秘める情熱タイプ
INTERVIEW 02 外にあふれ出る情熱タイプ Uさん(入社3年目・ICT部・課長)
まとめ:当社が求めるガッツは、根性論ではない
Value「熱意を高く、心を揺さぶれ」に込めた意味
ヘルスケアシステムズのバリューの一つに、こんな言葉があります。
「熱意を高く、心を揺さぶれ」
これは、内に秘めた静かな情熱も、あふれ出るような熱い情熱も、そのどちらも否定しない。全てが推進力になる、という考え方です。
推進力とは、物事を前に進める力です。大切なのは、その推進力を持ち続けられるかどうか、です。
上層部や周囲から「この方向は難しい」「こういう課題が残る」と意見を貰った時、
へこたれずに自分の考えを言えるか。粘り強く、しかし柔軟に、前を向き続けられるか。
ヘルスケアシステムズでいうガッツとは、その推進力のことだと考えています。
それを確かめるために、社内でガッツを体現している方々に話を聞きました。
INTERVIEW 01 内に秘める情熱タイプ
Hさん(入社4年目・検査部)Nさん(入社2年目・研究開発部)
Q1:ご自身の業務の中で、特に「ガッツ」が必要だと感じるのはどのような場面ですか?
N: 正解が見えない研究開発の局面ですね。がむしゃらに試行回数を増やすのではなく、失敗の理由を一つずつ分析し、選択肢を無くしていく地道な作業の積み重ねにガッツが求められます。
Q2:仕事で大きな壁にぶつかったときの、向き合い方を教えてください。
H:「続けたら絶対良くなる」という気持ちだけは手放さないようにしています。 そのうえで、まずはどこが壁なのかを確認します。納期と品質という約束を守るため、仕組みのどこを直せば改善できるかを常に現場で考え、最適解を探り続けています。
Q3:ヘルスケアシステムズにおける「ガッツ」の定義とはなんですか?
N: ただ声を張り上げる熱量ではなく、目的を果たすために、論理的な試行錯誤を粘り強く続けられる力だと思います。
H: 得意・不得意を補い合いながら、仲間の視点を柔軟に取り入れながら、チームで一番いい答えを導き出す強さだと考えています。
INTERVIEW 02 外にあふれ出る情熱タイプ Uさん(入社3年目・ICT部・課長)
Q1:「ガッツがある」と評価される姿勢を、どう自己分析していますか?
U:人と人の間に立つことが多くて、うまくいかないこともよくあります。しかし、責任感を持ち、事前の段取りは特に注力して行い、メンバーが迷わず走れるように先回りして障害物を取り除いておく準備を、泥臭くやり切る姿勢が周囲にはガッツとして映っているのだと思います。
Q2:頑張り続けられる「ガッツ」の源は何ですか?
U:自分の役割を最後までやり遂げ、チームという大きな歯車を回し続ける責任感です。仲間との信頼を単なる感情で片付けず、各々が役割を完遂するという視点で捉えることが、私の源になっています。
Q3:プロジェクトを動かす際、意識している行動はありますか?
U:議論が煮詰まったとき、あえて客観的な根拠をもとに、「自分はこう思います」とはっきり言い切るようにしています。反対意見もリスクを回避するヒントとして前向きに拾い上げ、全員が納得できる着地点を見出すことで、バラバラな意見を、推進力へと変えていけると考えています。
まとめ:当社が求めるガッツは、根性論ではない
新たな挑戦への不安や、毎日の業務の中で立ちはだかる分厚くて高い壁に対して、ヘルスケアシステムズの「ガッツ」とは、その壁を根性で殴り続けることではありません。
ちゃんと壁と向き合い、仕組みを考え、仲間と一緒に乗り越えていける力のことです。
そして仲間が、違う角度からヒントをくれる環境があり、だからこそ、一人ひとりの推進力が続いていく。
それがヘルスケアシステムズの「ガッツ」です。