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すごいベンチャー100(週刊東洋経済2019/8/24号)に選出されました!【Hacobu blog】

こんにちは!
HacobuにてマーケティングPR&採用を担当しています、そらです!

この度、すごいベンチャー100(週刊東洋経済2019/8/24号)「大化け期待!日本発の"金の卵"100社を厳選」という特集の中で、物流カテゴリーでHacobuが選出されました!!!(p.49)


なんと目次にも登場しています・・・!


すごいベンチャー100 2019年版 | 次のユニコーンを探せ
まさに活況だ。ベンチャー企業に投資マネーが殺到している。調査会社ジャパンベンチャーリサーチ(JVR)によると、2018年のベンチャーの資金調達額は3880億円。5年前の4倍以上に拡大し、リーマンショック前の水準を超えた。 1社当たりの調達額も増えている。「5年前は3億円で大型調達といわれた」(JVRの森敦子執行役員)が、18年は平均額が3億円を超えた。10億円以上調達した会社は80社に上る。
https://premium.toyokeizai.net/articles/-/21256


これを機に、改めてHacobuが実現したい事、そのためにやっていることをご紹介したいと思います。


Hacobuは「運ぶを最適化する」をミッションとして掲げ、"最後の暗黒大陸"と言われる物流業界にまだ注目が集まる前の2015年に創業しました。

物流業界は働き手が集まらず、物流センターでの庫内作業者やトラックドライバーが不足している中、電話やFAX、紙帳票を使ったアナログな業務が中心となっているのが原因で現場は疲弊しています。

Hacobuが実現したい世界は、「モノと車両と場所」にかかわる物流情報が、1つのプラットフォーム上に蓄積されたスマート・ロジスティクス。

まずはマイルストーンとして、「MOVO 2023」ビジョンを掲げています。

SaaS(Software as a Service)、IoTといったテクノロジーを活用した物流現場のデジタル化を通して、事業者・業界の垣根を超えた物流情報をビッグデータとして蓄積し、AIによる分析から得られる示唆を活かしながら、物流資産のシェアリングを推進していきます。

Hacobuはこの「IoTとクラウドを統合した物流情報プラットフォーム」というコンセプトを「Sharing Logistics Platform®」と呼び、各業界での仲間を増やしながらプラットフォームとしての競争力を高め、物流全体が最適化された持続可能な社会を目指します。


物流を革新し、世の中を大きく変え、業界図を一気に塗り替えていく、 非常にやりがいもスケール感も大きな仕事です。
去年の後半から沢山の大手メーカーや大手小売業者での導入が決まり、 弊社への注目度も高まっている中で、サービス拡大に伴い、様々なポジションで積極採用中です。

→導入事例はこちら(https://movo.co.jp/case_study

事例紹介 | MOVO | クラウド型物流ソリューション
https://movo.co.jp/case_study


少しでもご興味ある方はお気軽にご連絡ください!


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