「博報堂Gravityはどんな会社?」「働き方は?」「どんな職種がある?」「独自の制度は?」……エントリーいただく際に質問されることの多い、30の項目をまとめました。これさえ読めば、Gravityのことがだいたいわかる! ここでは働き方や制度についてご紹介します。
【働き方・制度について】
8.年間の休日や休暇はどんなものがありますか?
土曜・日曜・祝日に加え、年末年始休暇(12月29日〜1月3日)、フリーバカンス休暇(年1回、連続5日間)があります。
9.年間休日日数は?
125日です。
10.フリーバカンス休暇って?
年次有給休暇とは別に、自分の好きなタイミングで連続5営業日の休暇を取得できる制度です。社内では通称「フリバカ」と呼んでいます。土日を含むと9連休、祝日もうまく合わせると10連休、11連休も可能です。長期休暇で頭と体をしっかりと休めるのはもちろん、普段できないことに挑戦するなど、自由に利用できます。
11.フリーバカンス休暇(連続5日)の取得率は?
2023年度の実績で91.7%です。取得率の高いフリーバカンス休暇と年間休日をあわせると年間のお休みは130日になります。
12.会社に定時はありますか?
裁量労働と時間管理の勤務形態があり、時間管理の勤務形態もあるため9:30-17:30(7時間)の設定はありますが、仕事のパフォーマンスを優先してチームや個々の裁量で仕事を進めています。
13.出社・在宅比率は?
テレワーク日数などの制限もないため比率を計測していません。仕事する場所の自由度を上げることで、チームや自身のパフォーマンスを上げ、アウトプットを充実させています。
14.どんな服装で働いていますか?
クライアントや協力会社との打ち合わせが日々あるので、最低限のTPOを守っていますが、担当するクライアントやその日の仕事に応じて自由な服装で働いています。
15.プレミアムフライデーって?
毎月第1金曜日を「プレミアムフライデー」として、15時終業を推進しています。少し早めに仕事を切り上げて、新しいチャレンジや学びに取り組むなど、豊かな週末を過ごしてもらうための制度です。
16.有給推奨日って?
Gravityでは、社員がプライベートを大切にし、生活者としてリアリティのある視点を得ることが重要だと考えているため、年間約十数日の有給奨励日を設定しています。週末の金曜日や飛び石のお休みの中日など、連休になるような日が指定されており、2024年度は12日ほど設定しています。メリハリをつけて働き、メンバーの一人ひとりが充実した暮らしを送るための制度です。
17.育児休暇の取得状況は?
男性 80% 女性100%
育児休暇を取得した全員が復職しています。 (博報堂Gravity設立の2022年4月~で算出)
18.賞与はありますか?
年1回、6月に支給しています。
19.退職金制度はありますか?
確定拠出型年金制度を運用しており、毎月一定の掛金を社員一人ひとりに会社から拠出しています。