「goFLUENT JAPAN は〇〇の可能性を広げ、世界とつながる架け橋となる」
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上記はgoFLUENT JAPANの2021年のPurpose(パーパス)です。
2019年3月のハーバード・ビジネス・レビューの特集は、「Purposeは会社は何のために存在するのか、あなたはなぜそこで働くのか?」です。
では「Purpose」とは何か?
日本語に直訳すると「目的」という意味ですが、
近年経営戦略やブランディングのキーワードとして用いられることがあります。
Purposeには、「その組織の価値観」と「社会的な意義」が含まれている必要があります。
Purposeがあることによって、組織や企業においては一貫性のある戦略が描かれ、一体感が生まれます。
また、明確なPurposeがあるからこそ、社員が高いモチベーションでその能力を発揮することにより、大きな価値が生まれます。
goFLUENT JAPANの今年(2021年)のPurposeは「〇〇の可能性を広げ、世界とつながる架け橋となる」です。ここの「〇〇」とはgoFLUENT JAPAN全体、そしてメンバーの一人一人の能力や価値観、または顧客などといった幅広い意味を差します。
会社全体のPurposeはもちろん、社員一人一人が幸せに働く為、個人のPurposeやビジョンマップを決めました。常に自分の目標を見返すことや社員同士で励まし合うため、会社の休憩エリアの壁に各自の写真と近々決めた目標を貼り付けました。
日々の業務が忙しいと、なぜ自分がここで働いているのか? この会社が目指しているのは何か? ということを見失ってしまう時もあるかもしれませんが、自分の目標や会社のPurposeを見返せば初心に返って頑張れるでしょう。