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〜宝石箱や、プレゼントボックスのように。〜【グラッドキューブの新ロゴについて】

みなさま、こんにちは!
グラッドキューブ 経営企画部 ピープルサクセスチームの田村です。

前回のストーリーでお気づきの方もいたかもしれませんが、この度、グラッドキューブのロゴも新しくなりました!ロゴが変わるだけで、雰囲気もガラッと変わりますよね。

さて、今回のストーリーでは新しくなったロゴの意味も含め、当社が創業当時より大事にしていることを改めてお伝えしていきたいと思います。『グラッドキューブに入社したい!』『ロゴの意味が気になる』という方は、ぜひお気軽に読んでいただければ幸いです。

📌グラッドキューブ社名の由来【再掲】

よくストーリーをご覧いただく皆様には鬱陶しく感じられるかもしれませんが…
改めて、グラッドキューブの社名の由来をお伝えさせてください。

グラッドキューブは、『喜び(glad)』を『カタチにする(cube)』という2つの単語を組み合わせて2007年に名付けられました。「私達が関わるお客様はもちろん、社員やその家族に至るまで喜びの輪を広げていくこと」という意味が込められています。

「喜びをカタチにする」とはとても抽象的に感じるかもしれませんが、キューブとは多次元の階層構造をもったデータを意味しており、三次元立体を応用して、分析することの意思表示でもあります。
私たちの主軸となる分析やデータの力を通して、私たちが関わるお客様はもちろんのこと、社員やその家族に至るまで喜びの輪を広げていくことを意味します。

📌刷新前のロゴについて

刷新前のロゴは、今から8年前の2016年1月4日、会社が10期目のタイミングから使用されていました。
今後、さらに「挑戦、成長、変革」を常に意識した先進的な企業体でありたい。「喜びをカタチにしたい」ということから、以下の3つを意味したロゴでした。


①「G」と「C」がチェーンのように繋がる
∟協力、共生、ヒトとの繋がりを大切にしたい、バリューチェーン(価値の連鎖)

②知恵の輪風
∟答えをひも解ける企業へ、答えを導く企業へ

③Glad Cube のロゴタイプ
∟立方体なのに丸みがある。「ギャップ」がある企業への意思表示。


📌グラッドキューブの新ロゴについて

前回・前々回のストーリーでは、新しい組織体制になったことや今後の展望をお伝えしてきましたが、今回変わったのはロゴだけでなく、今後の多角的事業発展を意識し、新たに意味も刷新!
Gladの頭文字「G」と、Cubeの名前から「箱」をモチーフにしました。

なぜ箱なのか…?と気になった方も多いはず。その理由は、こちら。

✔️箱に込められたイメージ

①「大切に保管する、プレゼントする、提供する、届ける」
∟宝石やプレゼントといった『大切なものを入れる場所』

②「固まる、ユニット、積み重ねる」

③Glad Cube のロゴタイプ
∟角を丸くしたスタイリッシュなフォルム。先進的な価値観を持つ。


『会社としても皆様に愛される存在感のある大切な「箱」になりたい』と言う願いが込められております。

ギュッと、何層にもお客様の「喜び・嬉しさ」が凝縮し、塊となって積み上がった形が企業の強さとなり、皆様の笑顔を生み出していく・・・
社名の通り、お任せくださっているお客様、支えてくれる家族、一緒に切磋琢磨できる仲間、皆様の喜びを追求するとともに、今後さらに邁進してまいります。

私たちグラッドキューブは思いやりのあるテクノロジーで、世界を変化させていく企業となることを、皆様にお約束します。


最後までお読みくださり、ありがとうございます。
社名の由来は何度かお伝えしてきましたが、今回はロゴに込められた想いをお伝えさせていただきました!これからも引き続き、グラッドキューブの今後の動きや採用情報に関するストーリーを配信しますので、色々な角度からグラッドキューブに興味を持っていただければ幸いです。

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