ちょっとウキウキした気持ちで「出勤ボタン」を押せる会社
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こんにちは!ゲットイット採用担当の飯塚です。
ゲットイットに入社してもうすぐ2か月が経とうとしています。
入社研修を終え、OJT真っ最中の私が今どんなことを感じているのかを、今回はお伝えしようと思います。
みなさまは朝、会社の出勤ボタンを押すときにどんな気持ちで押していますか?
私は最近「今日はどんな1日になるかなー」とウキウキした気持ちでタイムカードを押しています。
やるべき業務はだいたい決まっているので当然それを行うのですが、私は当日に社内の人と触れ合うことが楽しいなと感じています。
ゲットイットには仕事のできるユーモラスで素敵な人がたくさんいるのです。
周りの人の刺激を受けて成長できるって、すごく幸せな環境だなーと思います。
以前勤めていた会社の中には、業務のこと以外何も話さない、冗談も言い合えない会社もありました。
出勤すると上司からのダメ出しメールが朝一で届いていて、テンションだだ下がりのことも・・・。
そんな日々で正直、タイムカードを押したくない朝もありましたし、出勤前に腹痛に襲われることもありました。
ゲットイットではそんな考えになることはありません。
日曜の夜には「明日、早く仕事したいな!」という気分になる会社です。
私は人生において最も大事なのは「時間」だと思っています。
その大切な時間をどう使うかを決めるのは自分自身であり、どうせ時間を費やすなら、より楽しいと思えることに使いたいのです。
できることなら働かないで、何もしなくてもお金が入ってきたり、衣食住に困らない環境が理想です。
でもそういうわけにもいかないので、働いているわけです。
1日は24時間で、そのうち8時間を睡眠の時間としたら、意識があるのは16時間ですね。
日本では8時間勤務の会社が多いので、16時間のうちの半分の8時間という時間を仕事に費やしていることになります。
ということは、人生の半分の時間を所属している会社に費やすことになるわけです。
なので、どうせ働くならワクワクできる、自分が居心地がいいと思える環境に身を置きたいと考えてきました。
ゲットイットに入社した今、それが叶っているなと感じています。
『自律』という厳しさをこれから味わうのかもしれませんが、何が起きてもゲットイットでは誰もが相談に乗ってくれることがわかっているので、前進あるのみです。
ちなみに、ゲットイットのタイムカードはWEB上の勤怠システムです。
誰が何時何分にどのオフィスで仕事を開始したか、終了したかが全社公開されています。
そして、社員全員のタイムカードも見ることができます。
勤怠情報もオープンなんです。
出退勤時にはタイムカードシステムで一言コメントを残すこともできます。
その時の気分、近況報告、プチ情報などそれぞれ個性のあるコメントを楽しむことができます。
朝から誰かのダジャレを見て、思わず吹き出すこともしばしばです。
本当にタイムカードを押すときはウキウキします。
楽しそうな会社だなと思ったあなた!
一緒にゲットイットの出勤ボタンをウキウキと押してみませんか?
少しでも興味を持たれたら、ゲットイットのホームページや社長ブログなどをぜひ覗いてみてくださいね。