1
/
5

🌊<ガテン系出身ITエンジニアによる>小川のせせらぎ語録②🌊~流るるように言葉が響く~

~小川のせせらぎ語録②~

取締役の小川です。

ガテン系からITへ転職してきて、エンジニア、営業を経て取締役になりました!!

私小川は、ガテン系時代もITに転職してきてからも様々な失敗をしたり、悩んできました💦
そんな失敗や悩みの中で学んだことをTwitterにて不定期で記載しています📗

【小川Twitter】https://twitter.com/Tetsuya_GatenIT
リンク先にて「from:@Tetsuya_GatenIT #小川のせせらぎ語録」検索で、見ることが出来ます👀

皆さまが、少しでもハッピーに仕事が出来たり、笑顔あふれる人生になれば嬉しい限りだと思い、 このWantedlyストーリーにも5つずつまとめ記載させていただきます💌

🍀小川のせせらぎ語録【6】🍀
-----------------------
相手に教えてあげる事よりも
相手に気付いてもらう事が大事
-----------------------
<説明>
教育の本質だと思っている言葉です。
全て教えてあげたものは、その時には出来るようになるものの
その場限りとなってしまうことも多々あります。
自ら気付き得たものは、その後も覚えているし、
他の部分でも自ら考え行動できるようになるものです。

🍀小川のせせらぎ語録【7】🍀
-----------------------
当たり前の事をやっても当たり前、
当たり前の事を長く継続できていることはとても素晴らしい事
-----------------------
<説明>
そのままですが、当たり前のことをやっていても
評価をされるわけではありません。
ですが、それを継続的にずっと続けることは難しく、
それが出来た時には素晴らしいことで、しっかりと
良い評価をされる部分なのです。

🍀小川のせせらぎ語録【8】🍀
-----------------------
出来ると思って挑戦した事でも出来ない事はある
出来ないと思って挑戦しなかったら出来る事はない
-----------------------
<説明>
よく聞くような言葉だと思っていますし、
「そりゃ、そうだろう!」と思う人も多くいると思います。
ですが、なかなか1歩踏み出せない時も少なくないはずです。
もしかしたら、挑戦してもその時は出来ないかもしれません。
ただ、なぜ出来なかったのかを知ることが出来ます。
出来たら良いことですし、出来なかったとしても、
『出来る』に近づいているのです。

🍀小川のせせらぎ語録【9】🍀
-----------------------
難しい言葉ばかりを使うのがかっこいいわけではない。
稚拙な言葉でも、自分の言葉でしっかりと自分を表現してるからかっこいいんだ。
-----------------------
<説明>
私自身ITの世界に入ってきて色々なIT用語や横文字を
知ってきましたし、使っている時期もありました。
ただ、その時には「カッコ良く話をする」が先行していたんです。
相手の心に何かを届けようという思いが欠落してました。
言葉と言うのは相手に届いてようやく言葉です。
難しい言葉を使ってカッコ良く話すのはそれが出来る人にお任せして、
私は小学生でもわかる話をしていこう、そう決めています。
一番は誰に対しても伝わることが大事だと思っているから。

🍀小川のせせらぎ語録【10】
-----------------------
いっぱいわからないことに出会っているということは
とても幸せなことなんだ
-----------------------
<説明>
わからないことや対応が困難なことに出会った時、
たいていの場合、『知らない不安』などのマイナスなイメージを
持ってしまいます。
後輩や部下やあまり仲の良くない人たちといる時などには、
時には『知らない自分」を見せるのが恥ずかしい』と感じる
場合もあります。
ただ、わからないことというのは、『新たな発見』や、
『チャレンジできる場所を見つけた』、と言うことなので、
いつでも起こりうることではない幸せなことなのです。
そう思うと、『知らない不安』や『知らない自分を見せるのが
恥ずかしい』という感覚は陰に隠れてくれます。

Invitation from グローバルビジネスソリューション
If this story triggered your interest, have a chat with the team?
グローバルビジネスソリューション's job postings
5 Likes
5 Likes

Weekly ranking

Show other rankings
Like Ogawa Tetsuya's Story
Let Ogawa Tetsuya's company know you're interested in their content