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内定を出さない「No内定採用」って一体どういうこと??

こんにちは、グローバルセンス採用広報の山口です!


突然ですが、皆さんは自分に内定を出したことはありますか?

「え、内定って会社から貰うもんじゃないの?」

そうです、一般的にはそうなります。山口も今まで同じように考えていました。


ですが、グローバルセンス(以下GS)は違います。本当に自分で内定を自分に出せるんです。

GSではこのような採用方式をとっており、その名も...



「No内定採用」




まさかの「内定が出ない採用」をしております。

最初に聞いた時は「???」とはてなマークしか浮かばなかったですし、未だに知り合いに話をする時にはどういうこと?と3度聞きくらいされます。

そこで!最近はGSもTwitterなどで広報する機会も増えてきたので、改めて「No内定採用」が一体何なのかを説明せねばと思い、今回はこの謎の採用方式の内容とその背景について、代表の工藤さんにお話を聞いてみました。


山口:(コンコン、ガチャ) 工藤さん、こんにちは〜!

No内定採用について聞きたいんですけど、これってどういう採用の意味があるんですか?内定出さないで入社するって色んな壁をすっ飛ばしいるように見えて僕はとても不安です。

でも、個室を開けたら筋トレしている工藤さんの光景が目の前に広がっていてこれはこれで別の不安がよぎります。






工藤さん:(筋トレは続けたまま) あはは、山口くん。それは違うヨ。

No内定採用の中身を説明するとしたら、「代表の僕がビジョンや経営方針を1対1の面談で話して、それを聞いた上で自分がGSに合うなと感じたら自分で内定を出して構わない」という採用方式と言えばいいかな...。

で、多分「え、面接とか履歴書とか何か普通の選考ってないの?」っていう質問が出てくると思うんだけど、僕らにとっては特にそういう経歴とかプレゼン上手かどうかっていうのは重要ではないので、そういう部分は全く見ていないっていうただそれだけ。

ただ、唯一と言っていいほど僕らが大切にしているのは「ビジョンや会社の方針に共感できるかどうか」というところ。

だって価値観合わない人と結婚しても長続きしないでしょ?逆にそこさえ合えば、例えば多少部屋が汚くたって一緒に暮らす分には問題ないわけだし。


山口:なるほど...たしかにこれは会社のビジョンである「誰もが幾つになっても活躍できる事業複合体をつくる」という思想にも基づいていますよね。

実際にGSの中にも、子連れのワーママや元うつ病の方などがいたりしているけれど、彼らも活躍して輝いているのは今までのインタビュー記事でもよく分かりますし。工藤さん自身も中卒やうつ病経験など様々なバックグラウンドがあるからこその思想ですよね、これは。

スタンスが一緒なら、ビジョンの「誰も」の部分は基本的には誰でも受け入れる感じはある種、一般的には「採用」とは言わないのかもしれないですね。

むしろ「会社側を採用してもらっている感覚」かもしれないから、応募者の方にGSを選んでもらっているのがイメージに近いかも。




工藤:そうそう。当然だけどGSはお客様にしっかりと価値を提供したいし、未経験のメンバーにも安心して働いて欲しいから、うちはスタートアップだけど研修は相当手厚くやるんだよね。

だからこそ、スキル面で面談時にフィルターをかけるということもないんだよ

うちはスキルや実務経験は採用基準ではないし、新人の学習期間やサポート体制があれば、応募者本人は正社員で安心して働けるから笑顔になれる。

そして、僕らは僕らで社会の大きな枠で見た時に笑顔の総量が増えることになるからハッピーっていうWin-Winな関係になれる。

一見真面目に面接をしている方からすると「ふざけてるの?」と言われそうな採用スタイルだけど、実際に僕らにとっては人の可能性を見過ごさないで済むし、とても合理的。

GSのビジョンやカルチャーを採用スタイルからも感じてもらえるし、何より本人のマッチ度がものすごく高い。入社後の離職率は実際相当低いしね。




「最後にフラれるのは必ず僕」だからNo内定採用を始めたんだ。


山口:ちなみに、どうしてこの採用方式を思いついたんですか?合理的なのは分かるんですけど、パッとは思いつかないじゃないですかこんな型破りな採用方法...。

工藤:会社のオーナー社長やってるとハッキリ分かるんだけどさ、退職って必ずあるの。でね、経営者にとってメンバーが会社を辞めるという選択を取るという行為は、メンバーが会社の方針や進む先、率いては経営者を信じられなくなった時だと僕は感じていて

でね、会社の社長っていなくならないの。だから相手は自分が去ることを決めるの。それが退職。だから、最初から相手側が決めればいいの。「社長のビジョンに乗れるか?運営の仕方で楽しめるのか?人間性は好きになれそうか?コイツの運営から生まれる文化は性に合うのか?自分の未来は笑顔でいられそうか?」ってね。

だから僕は、恋愛や結婚と同じように「自分はこういう者です。」という手の内を全部広げて見せて、それで大丈夫ならお願いしますっていう方針を取るようにした。

後で「え、あなたそんな一面あったの?聞いてないよ!」となるとお互い不幸だから。そういう別れは正直辛いしさー。。。


(社員総会でも社長はよくこうした文化について語っています)



山口:たしかにいくら可愛い子と付き合っても後から価値観が違うじゃんってなると遅かれ早かれ別れちゃいますもんね。。

通常の採用とか面接ってなるとお互い本音で話せなかったりするけど、この方法だとお互い本音にならないとどちらも損だよっていうのが採用スタイルから伝わってくるのでいいですね。


工藤:お酒飲みながらとかご飯食べながら面談することもあるから、というか、それがスタンダードだから、応募者も比較的、素で話してくれるんだよね。

事前に作ってきたテンプレのような面接の回答とかは傍に置いておいて、どっちもぶっちゃけて話そうぜっていうスタンスで僕らはいます。あ、例外としてもちろん夢が見つかって前向きに卒業をするというケースがあるけれど、そういうケースは胸は痛いけど哀しみはない。そういうメンバーがいたら、僕らはむしろ応援します。できれば僕が手伝いたいけどさ。

もしまた戻って来たくなったらいつでもおいで〜って感じで、ウェルカムなスタンスでもいますから。




山口:なるほどなぁ...!本当に突拍子もないこと全部に1つ1つ理由があるんですね。

今日のお話で、この不思議な採用方法の秘密がよく分かりました、ありがとうございます!

ちなみに、筋トレいつまで続けるんですか?そろそろみんな仕事終わる頃ですよ?


工藤:あ、しまった!18時からみんなにご飯をつくる日だった!買い物行ってきまーす!

というわけで、本日は「No内定採用」の裏側に迫ってみました!

未経験でも過去の経歴が何であっても構わないというのは、応募者側からしても安心ですよね。

しっかりお互いの本音をさらけ出し合うことが本質だという想いから実現したこの採用、気になる方はWantedlyから気軽にご応募・メッセージくださいね!


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