”教育格差をなくしたい”
日本では7人に1人の子供が貧困状態にあります。
世帯収入の多寡で学力テストの正答率に20%の開きが生じていました。
家庭の経済格差が学力格差を生んでいるのです。
貧困の世代間連鎖を止めるべく、私たちは起業しました。
私たちは子供たちに自分の生き方を探り、激変する社会で十分にやっていける価値観やワクワク感を気づかせ伸ばしていきます。私たちはそういう教育を展開します。
具体的に学校教育での成績向上、生活習慣の改善、グローバル人財の育成 の三点です。
成績向上とは、単にテストの点数を上げるだけではなく、学習サイクルを身につけることが目的です。
学習サイクルとは、以下のような考えです。
最もこの中で大事なのは、振り返りです。
振り返りでは、生徒のモチベーションを上げて行き、やる気を出させて上げることが最も重要です。
生活習慣の改善は現代の子供たちは、スマホ世代と言われており「ながら勉強」や「スマホ依存」が原因で集中力の低下、体力低下、語彙力の低下が著しく低いと言われてます。
私たちは、常に警鐘を鳴らしメリハリのある生活を呼びかけると共に、家庭との連携を密にとってます。
その結果、定期テストの点数向上や内申点のUPに繋がってます。
グローバル人財の育成とは、自立型学習で実証している国際バカロレア教育に基づき
論理的思考力、協調性、思いやりの大切さをを学びます。
私たちは、全ての人が個人の価値観を持って、自分は「どう生きたいのか」という問いに対して、それが実現できる社会を創って行きたいと思ってます。
ベンチャーだからこそ縛られず、自由に発想し実現に向かっていくのです。