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変わりゆく地域のニーズに対応していく

フューチャーリンクネットワーク 制作技術部 大澤です。

弊社では、地域情報プラットフォーム「まいぷれ」を構築し、地域情報流通事業を展開しております。その「まいぷれ」は、2000年の創業以来、地域の移り変わりや時勢、そして自治体や地域ビジネスを展開する方々のニーズや地域で暮らすユーザの行動変化に合わせ、さまざまなアップデートを繰り返してきました。今回は技術部門の目線からその苦悩を少しだけ紹介したいと思います。

速さや新しさに価値がある地域情報とただそこにあるだけで価値がある地域情報

地域情報と一言でいっても、さまざまなものがあります。災害情報のように速報性・リアルタイム性が求められるもの、公共施設やランドマークのようにそこにあるという情報が大事である不動産的価値を持つもの、郷土史や街の古写真など古ければ古いほど価値が高くなっていくものなど、挙げはじめればきりがないほどです。

お店という地域情報一つとっても、住所という正確性が重視されるもの、セールやキャンペーンといった速さや新しさが重視されるもの、お店を利用した人たちの感想や評判といった主観が重視されるもの、そのお店の歴史やお店を開いた経緯や今に至るまでのストーリといった蓄積し残していくことが重視されるものなど、さまざまな要素があるのです。

さまざまな地域の価値を収集し、蓄積、配信していく仕組みづくり

地域情報を流通させるということは、さまざまな地域の価値をどれだけ集めることができるか、どれだけ効率的に整理・分類し多くの情報を蓄積することができるのか、そしてそれらを必要な人が必要な時に必要な情報を得られるよう、時には迅速に時には適切なタイミングで届けることができるのかを追求するということになります。

技術部門においては、地域で暮らすユーザを入り口にして、ニーズがあり収集・蓄積・配信が可能な情報を取捨選択し、サービスとしてデザインし、必要な仕組みを設計、開発をするアプローチをとっていますが、中心となる地域情報が複雑かつ多様性に富んでいることにあわせ、冒頭で紹介した通り、地域の移り変わりや時勢の変化、また自治体や地域ビジネスを展開する方々のニーズや地域で暮らすユーザの行動変化は刻々と変わっていくため、その要求仕様の変化速度にアップデートが追いつかず、日々苦悩しているというのが現状です。

ただそれにより。地域に向き合い続けている事業として地域で認められ、さまざまな派生事業が育まれている現実もあり、派生事業により解決すべき課題が増えたことが技術部門としては嬉しいような悲しいような複雑な心境です。いや嬉しいです。

そして新たなる日常の変化へ対応していく

今回の新型コロナウイルスの影響によって、我々の日常がそして常識がさらに大きく変わろうとしています。これについては前向きに考えており、世の中のそして地域で暮らす人たちの行動・意識の変化を敏感に捉え、そして地域の未来を予測し、ニーズを先読みしたアップデートをするチャンスとして、フューチャーリンクネットワークの総力をあげて乗り越えていきたいと思っています。

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