皆さん、こんにちは。

気温も湿度も高くなり、ジメジメとした嫌な時期になりましたね🌂
そんな時は、

さて、今回はフュージョニアの大事にしている文化についてお伝えできればと思います！

コミュニケーションの中で生まれる新たな可能性

さて、皆さん。
「上司との面談」と聞くと、嫌な顔をする方も多いのではないでしょうか？

基本、上司が一方的に話し、自分自身は頷くだけ。
「なんで目標達成できないの？」「～が足りてない」といった一種の説教になっているケースをちらほら見かけます。

本来、面談では「個人と企業の目標をすり合わせる」「課題把握と解決」「目標達成の支援」を目的としていうことが多く、先ほど例に出てきた面談は上司の自己満足にすぎないと思います。

ですので、基本的には部下主導で話を進め、自分自身の意見や考えをきちんと伝えることが大切です。

「自分は●●になりたい。でも、△△に課題を感じている」
「現状、△△の課題がある。そのために、どのようなことができるのか？」

上司の感じている課題と自分自身の課題との認識がずれている場合もありますし、今取り組んでいることが全く違う場合もあります。そういったコミュニケーションを通して、自己成長につなげること。それが面談本来の役割です。

コミュニケーションを活発にするために

「でも、上司って怖くない？」
「自分の意見なんて言えないよ」
そんな声が聞こえてきそうですね。

正直、否定できません。笑
私も、高圧的で自分の感情でしか話せない上司に出会ったことがあります。（詳しく聞きたい方は後日面談でお話しますね🙄）

それは、社内でのコミュニケーションが問題だと私たちは考えております。
この場合、上司↔部下の関係だけでなく、他部署や多職種にも該当します。

フュージョニアの場合、役員含めほとんどのメンバーが同じフロアで仕事をしております。
部署内でわからないことはすぐに相談できたり、依頼することが可能です。

加えて、別フロアにはオープンスペースを用意しており、昼食や社内イベントをいつでも開催できるような環境を準備しております。そのような、施策を取っているためエンジニア含めかなり活発な交流が行われているのがフュージョニアです！

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一人ひとりに向き合う

コミュニケーションが活発だからこそ、上司への相談や役員への質問などをスムーズに行うことができるんですね。

私自身も、フュージョニアに入って一番驚いたのが「コミュニケーションの量」でした。
仕事ではありますので、楽しいコミュニケーションばかりではないですが、意見をしっかり伝え、しっかり考えを返してくれる企業は本当に珍しいと思います。

「一人ひとりの未来にしっかりと向き合ってくれる企業」
それが、フュージョニアです。

キャリアに迷っている方、成長していきたいと思っている方
是非、弊社にご応募ください！