【転職希望者必見!】Fusicの技術とは?技術開発本部 本部長の櫻川さんに聞いてみた。 | 社員インタビュー
こんにちは!Fusic採用担当です。本日はFusicの技術開発本部 本部長の櫻川幸三さんに、Fusicの技術について伺ってまいります。Fusicの技術的な強みや、成長環境、入社したらどんなスキル...
https://www.wantedly.com/companies/fusic/post_articles/312481
ー本日はよろしくお願いします。前職はどんな仕事をされていたんですか?
こんにちは!Fusicで採用チームのリーダーをしている佐藤です。
私は、リクルートで約6年、人材紹介の企業担当をしていました。
その間、約400社以上の企業を担当し、採用のご支援をさせていただきました。
業種も企業規模も本当に様々で、大手からスタートアップベンチャーまで、いろいろな企業の経営者や人事の方と出会うことができました。
いろんな企業を担当する中で、良い会社を作るのは、間違いなく「人」だと実感し、「採用」が会社の成長に直結していると感じていました。
―数多くの企業を担当してきた中で、なぜ転職先にFusicを選んだのでしょうか?
Fusicも私が担当していた企業のひとつです。
2019年から、1年半ほど担当をしていました。
リクルートでの仕事は好きだったので、明確に転職は考えていませんでしたが、
約6年、採用に関してずっと外部から支援をしてきたので、企業人事として、もっと自社の採用や会社の成長に携わってみたいという興味はありました。
そんな時にFusicから、これから採用強化するために採用チームのリーダーを採用するというお話を聞きました。
「私、やりたいです!」と、思わず手を挙げていました(笑)
そのままあれよあれよと話が進み、2週間後にはFusicに入ることが決まりました。
今まで数多くの企業を担当する中で、
「いい会社だな~」と思うことはたくさんありましたが、
「自分がこの会社に入りたい!」と思ったのは、唯一Fusicだけでした。
“Fusicの「人」という領域で、会社の成長に貢献したい”
そう思って迷いなく私は手を挙げ、今ではこの決断をして、本当に良かったと心から思っています。
―リクルート時代、多くの企業を担当していた中で、Fusicのどこに魅力を感じていたんですか?
Fusicは、誰に紹介しても、間違いなく
「いい会社を紹介してくれてありがとう!」と言ってもらえる、
胸を張って紹介できる企業でした。
エージェントからみたFusicの魅力は、たくさんありますが、
私が一番魅力に感じていたのは、採用に対する価値観です。
Fusicでは、「採用には全社員が関わる」ことを大事にしています。
1次面接では現場責任者、2次面接で代表の納富、
そして、最終は実際に業務で関わるであろう複数の社員との面接、という流れで進みます。
最終の合否判断も、社長が決めるのではなく、
全員で話し合い「みんなが一緒に働きたいと思うか」を大事にしています。
Fusicって合格率が非常に低くなかなか決まらないので、
正直エージェント泣かせの企業でした(笑)
でも、それだけ本気で、妥協せず、お互いがHAPPYになれる「仲間」を採用しようとしているんですよね。
これって実はすごく難しくて、自社に合っている人を見極めることもそうですし、
相手の人生にとって自社がベストなのかを考えることもなかなか簡単にはできません。
しかし、Fusicはそこに徹底的にこだわっているんです。
面接が終わると、必ず詳細にフィードバックをしてくれるのですが、
その内容が毎回秀逸で、面接という限られた時間の中でここまで人と向き合うことができる、
かつそれを全社員ができる会社ということに魅力を感じました。
全員がオーナーシップをもって会社のことを考え、
「人」を大事にしているからこそ、できることだと思います。
いろいろな企業を担当してきた中で、ここまで全社員が同じ方向を向き、
圧倒的なオーナーシップを持っている会社はFusicだけでした。
―実際にFusicに入社してから感じた魅力はありますか?
Fusicの魅力は、やはり「エンジニア」ですね。
Fusicのエンジニアは、本当に尊敬できるスーパーエンジニアが揃っています。
技術力の高さももちろんそうですが、
「〇〇といったらこの人!」というものをひとりひとりがしっかりと持っていて、
それがチームとなってかけ合わさっているので、めちゃくちゃ強いんです。
Fusicの受託案件は、1次請けにこだわっているので、
お客様とエンジニアが直接話をして開発しています。
Fusicのエンジニアは、お客様の要望にただ応えるのではなく、
お客様の要望に必ず何か+αの提案をしたりちょっと遊び心を加えてみたり、
みんな必ず相手の期待を超えに行くんですよね。
「想像通り」ではなく、「想像以上」の価値を提供していると思います。
Fusicでは入社後のOJTの一環として、社内システムの開発をします。
わたしたちバックオフィス側が「こんなシステム作って!」と依頼をすることもあるのですが、
こちらの要望通りのものを作るだけでなく、
どうしたらより使いやすいか、システムを使うのが面白くなるか、
そこまで考えて開発してくれるんです。
Fusicに仕事を依頼すると、良いものを開発してもらえるだけでなく、
ワクワクやドキドキを体感させてもらえる、そんなエンジニアがFusicにはいます。
なぜこんなエンジニアがたくさん集まっているのか、何にこだわっているのかは、
技術開発本部本部長 櫻川のインタビューをご覧ください。
あらためて、良い会社を作るのは、「人」。
良い人で溢れているFusicは、これからも間違いなく成長し続けると思っています。