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FLINTERSに入社した

はじめに

今回はブログ祭り梅雨ということで、初めてブログ執筆をしていきたいと思います。

そしてテーマは私の就職に関する実体験です。



現在大学4年の4月1日。様々な企業の内定が解禁される日にち。

その時、私は石川旅行中だった。昼下がり助手席で睡魔に襲われていた私を起こしたのは一本の通知でした。

「〇〇 様へ

お世話になっております。〇〇会社 企画部 〇〇です。

先日ESを登録いただいたのですが、まだSPI受験をされていないようです。つきましては本日中に受験していただきたく存じます..........つらつら。」


その通知を皮切りにいくつもの会社から同様のメールが届くようになりました。旅行にパソコンがあるわけもなく、ひそひそと進めていた私の就職活動は白紙にもどったのです。


そうして、私の就職活動第2幕がはじまりました。そんな中見つけたのが株式会社SEPTENIという会社です。

なんと、画期的な採用方法をしていて、その人の性格や過去の経験からデータを取り、企業が持つ様々な就活生のデータと照らし合わせて採用を行っているというのです。もう面白い会社じゃないですか!

早速エントリーして面接に踏み切りました。

そして面接が進むにつれ、さまざまデータと照らし合わされた結果、ついにグループ会社の株式会社FLINTERSと出会うことなるのです。


株式会社FLINTERSについて

第一印象はみんな1人残らずいい人でした。私が入社を決めた決めてもコレです。会社には様々な人がいます。怖い人、優しい人、変な人、、、、などなど。確かに、FLINTERSにも変な人はいます。なんならちょっと多いような気もする。しかしその根幹には全員似たものを感じることができました。

社員全員善人説ぐらいみんないい人なのです。

様々なデータから配属を決めているため、似た人が集まってくるのかもしれません。もちろん面接でも圧迫の要素が一つもなく、のびのび答えることができました。 

ここで一つ、FLINTERSの面接で特徴的なものが全てリモート面接ということです。

なんと最終面接までもリモートです。

そしてそして、なんと入社してからの研修もリモートなのです。入社前にはにわかに信じられなかったのですが、実際そうだから仕方がありません。

研修からリモートやと?誰に質問するんや?なんやそれは!

って思っていました。しかし、オンラインでの研修体制がしっかり出来上がっているため、心細くなったことはありません。わからないところは自分で調べる(これが難しい、調べ方にもコツがあるのです)。それでもわからない場合は研修担当の方に質問をする。このサイクルを繰り返して研修を進めます。つまりほとんどがチャットコミュニケーションです。

ここで全員いい人ということが生きてきます!

了解です。

了解です!

了解です😄

どれが気分よいですか?

チャットコミュニケーションは相手の感情が読み取りづらいです。FLINTERSの方はそのことをわかっているため、なるべく優しく返答してくれます!こんな強面の人がこんな可愛いスタンプ!みたいなことがよくあります。

皆さん安心してください! このおかげでストレスなく研修を進められます!


最後に

ここまで読んでいただきありがとうございます。少しはFLINTERSに興味を持てましたでしょうか?

少しでも興味を持っていただけたら幸いです。

会社説明会も実施しているので、話を聞いてみるのはいかがでしょうか?

株式会社FLINTERS's job postings
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