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FANTAS4年目のリアルをお届け!新卒でFANTASに入社し、同期全員が部署異動を経験。彼らが今感じていること。

みなさんこんにちは。広報の大洲です。

今回のSTORYは、いつもと少し違う形でお届けします。
FANTASに新卒で入社して4年目を迎える、荒川 啓と金内 美優花、関 優和、矢津田 葉月です。
全員が異動を経験してきた2019年度の同期4名に、FANTASでの経験や働き方、4年目になって感じているやりがいなどについて聞いてみました。

お互いの存在を「切磋琢磨という言葉が似合わない同期」という4人。
その言葉の真意とは?
同期ならではの空気感で、FANTAS4年目のリアルな姿をお届けします。


<PROFILE>
カスタマーエクスペリエンス本部 CRMグループ PM(プロパティーマネジメント)チーム 荒川 啓(あらかわ ひろむ)

2019年にマーケティング職でFANTASに入社し、データ入力やバナー制作を担当。その後、不動産売買のコンサルティング職の経験を経て、現在、賃貸管理業務に従事。


<PROFILE>
カスタマーエクスペリエンス本部 CRMグループ PMチーム 金内 美優花(かねうち みゆか)

2019年にマーケティング職でFANTASに入社し、3年間、Webコンテンツチームにて自社メディアの運用業務を担当。
2021年7月より、賃貸管理業務に従事。


<PROFILE>
カスタマーエクスペリエンス本部 デジタルマーケティンググループ デザインチーム 関優和(せき ゆわ)

2019年にコンサルティング職としてFANTASに入社し、歴代最速での昇格を果たすなどの活躍を経て、現在、デザイナーとして従事。


<PROFILE>
カスタマーエクスペリエンス本部 CRMグループ イベントプロモーションチーム 矢津田葉月(やつだ はづき)

2019年にコンサルティング職としてFANTASに入社し、フィールドセールスとインサイドセールスの両方を経験。その後、マーケティング職への異動を経て、現在、イベントプロモーションチームでセミナーの企画・運営に従事。


FANTAS入社の決め手は全員一緒だった!?入社してからこれまでの変化

――まずは、それぞれのFANTASに入社した経緯について教えてください。

関:私は、タイミングと運が大きいなと思っています。
実はFANTASを知ったのは、別の企業の説明会に参加した後にたまたま、というきっかけでした。友人と渋谷で会う約束があって、その間の時間が少しだけ空いていて。せっかくならその時間で参加できる企業説明会はないかなと思って恵比寿・渋谷エリアで説明会を探したんです。
特に、不動産やベンチャーに絞っていたわけではなかったので、タイミングがピッタリだったことと、FANTASのリクルートページの写真やメッセージの雰囲気に惹かれて、一回行ってみようと思いました。
その後、選考が進んでいく中で、最後、FANTASともう一つの企業で迷っていたのですが、FANTASの人事の方がとても信頼できる方で、その方がいるなら大丈夫という安心感と、働いている自分が具体的にイメージできたので入社しました。

荒川:僕は、「逆求人セミナー」という、参加企業に学生側がプレゼンする形式のイベントに参加をした際に、FANTASの人事の方にお声がけいただいたことがきっかけでしたね。
学生の頃から不動産業界に興味があったので、内定を頂いた後も学生インターンとして働かせてもらいました。最終的には実際に働いてみて感じた、風通しの良さや社員の皆さんの人柄に魅力を感じ、入社を決めました。

矢津田:私も二人と同じように最終的な決め手は選考を通してお会いした社員の方々や人事の方がとても素敵だったからです。
最初は人材エージェントの紹介でFANTASを知り、エンジニア志望で受けていました。社員の方からいろんな話をうかがう中で、営業について興味が湧き、最終的には営業職で面談に進み、内定を頂いた形ですね。

金内:私はベンチャー企業を中心に見ていました。不動産業界は全く検討していなかったのですが、採用媒体を通して、FANTASの人事の方から直筆のお手紙をいただいたのをきっかけにFANTASに興味を持ち、最終的には働いている皆さんの人の良さに惹かれて入社しました。


――みなさん、FANTASを知った過程はバラバラですが、最終的な決め手は「人」だったんですね。入社後にそれぞれ部署異動の経験を経て変化したことは何かありますか?

荒川:1年目は右も左も分からず、ただ目の前の仕事をこなすので精一杯でしたが、2年目でコンサルティング職に異動したことで、環境が180度変わりました。新しく関わってくださったみなさんが、手厚く面倒をみてくれたおかげで視野が広がったと感じています。
その時の経験も踏まえて、現在の賃貸管理の部署に異動したあと、少しずつ仕事を任せてもらえるようになり、自分のやるべきことを最大限やる、そして、そこに+αを加えることを意識するようになりましたね。

金内・関・矢津田:(笑)

――なぜ笑いが?(笑)

関:実は荒川は、私たち同期の中でも一番年上ですが、一番マイペースでおっとりしたキャラクターなんです。これまで一生懸命頑張っている姿を見てきたので、自分たちを棚にあげるようで恐縮ですが、成長してるな〜と、しみじみ感じてしまいました(笑)

――同期として入社当初から近くで見ているからこそ、最近の仕事の考え方など、普段あまり話さないようなことを知ると、成長を感じますよね。


矢津田:私は、どの業務も、やるべきことや考えるべきポイントが違うので、それぞれの業務の面白さを感じています。こんなにいろんな経験をさせてもらえることもなかなかないので、今はありがたいなと思っています。
また、入社当初は目の前のことに一生懸命だったので、その頃と比べて、最近は気持ちにゆとりがでてきたなと感じています。

金内:私は入社後メディア運用に携わっていた期間が長く、FANTASにいながら不動産業にあまり関わってこなかったので、正直、賃貸管理業務への異動が決まった時はとても不安でした。
ですが、今はチームの皆さんのご指導のおかげで業務の幅を広げることができ、自身のスキルアップにもつながっていると感じられているので、異動してよかったと思っています。

関:入社当初、頑張ったら頑張った分だけ、評価を得られるような環境で、毎日刺激的だったように思います。私はお客様にも恵まれて、実際にご提案に喜んでいただいてお付き合いにつながり、実績を積み上げていけたことでやりがいや成長を感じていました。
その後、ずっと興味があり、異動希望を出していたデザインチームに、未経験ですが異動することができたので、改めて自分は恵まれているなと感じました(笑)

矢津田:でも私たちから見たら、関は最速での昇格をしていたり、自分の希望を叶えるために一生懸命動いていてすごいなと思ってた!

関:いや〜、今振り返ると迷惑かけたなと思う部分もたくさんあるよ(笑)

でも、その時代があって今があるので、本当に恵まれていることへの感謝しかないですね。
最近変化した点でいうと、営業時代は仕事とプライベートでオンオフを切り替えていましたが、今はその点がボーダレスだなと。プライベートの時間も無意識にアイディアを楽しく収集しています。


お互いに成長が感じられる、意外と知らない現在のそれぞれの業務内容ややりがい

――それぞれの現在の業務内容を教えてください。

荒川:入居者様の退去対応や、お部屋の修繕関連全般です。
退去の際は、解約申請があったものに関して、契約書を確認しながら対応し、その後、CS(カスタマーサクセス)チームや経理につなぐところまで行っています。
また修繕では、例えば「エアコンが壊れた」とかであれば、外部の会社にお願いしますし、
オーナー様に確認が必要な事項であればその確認をとると。基本的に橋渡しの役割を担っています。

――金内さんは荒川さんと同じ賃貸管理を行うPMチームの所属ですが、業務内容は異なるのでしょうか?

金内:はい、違います。PMチームは、チームの中で4種類の役割に分かれています。賃貸の申し込み関連の対応、オーナー様への家賃送金対応、賃貸契約の更新手続きなどの対応、そして荒川がいる退去に伴う修繕対応があります。私はその中で、申し込み関連の対応する役割を担っていて、賃貸契約書の作成や、退去になった物件の賃貸募集のためのマイソク作成などを行っています。
またお客様からのお問い合わせ電話の対応なども業務の一環ですが、これはチーム全体で対応する業務となっているので、私も荒川も対応する形になっていますね。

――PMチームの業務は、入居者の入居から退去まで、きめ細かい対応が必要になるんですね!


関:私は社内外で利用されるあらゆるもののデザイン業務を担当しています。
集客に直結するクリエイティブの制作から、ブランディングに関わるもの、商談に使う資料や、WEBページのデザインなど多岐にわたります。
細かい部分でいうと、セミナーへのお申し込みに対する、実際の参加率を上げるために、メールのビジュアルやコンテンツを工夫して、ただのテキストだけではなく、デザインを入れてみるということもしています。

矢津田:私はセミナーの運営を行っています。今は、主にオンラインでのセミナー開催がほとんどなので、セミナー動画の投影、コンサルタントの振り分けなどを行う形ですね。最近は、新しいセミナーの企画をしたりもしています。
また、実際のセミナーから顧客実績につながった件について、コンサルティング本部の方からデータ分析を依頼されることがあるので、データ分析を主に行っているCRMチームと協力しながら数字をみたりもしています。

――異動も経験値として積み重ねて、今の皆さんがいるんですね。様々な変化を経て4年目になり、現在の仕事において何を意識していますか?

荒川:自分の担当業務に責任をもつこと、具体的には常に丁寧さとスピードを重視しています。
管理業務は、仮に抜けたり漏れたりしてしまうと、お客様にご迷惑をおかけしてしまうので、基本的に問い合わせがきたものはすぐに対応する点と、お客様に対していかに丁寧に接するかというところは意識していますね。

関:荒川は、常に、どんな立場の人に対しても、穏やかで柔らかい接し方をする人だなと思います。

金内・矢津田:わかる!!

関:お客様対応をしてる姿を見かけたことがあるんですが、とても丁寧で、元々持っている落ち着いた雰囲気も相まって、プロフェッショナルに見えましたね。

――素敵ですね。話を聞いていて、今の業務がマッチしている印象を持ちました。

荒川:そうですね。新卒の頃は、自分にはどういう仕事が合っているのかを全然分からなかったのですが、これまでいろいろ経験させてもらって、今、自分に合っていると感じる業務に携われているなと思います。

――他のみなさんはどうですか?

金内:私は荒川と同じチームで、お客様や取引先からのお問い合わせの電話対応が多いので、伝え方を特に意識しています。
お問い合わせ対応の際に認識の相違があると、それもまたお客様にご迷惑をおかけするリスクになるので、なるべく相手にわかりやすく、簡潔に伝えるように意識しています。

――電話でわかりやすく伝えることって、とても難しいですよね。

金内:実は、マーケティングの部署にいた頃から、わかりやすく伝えることが苦手で...当時の上司からも指摘をもらっていた課題だったんです。
なので、最初は苦手意識がとても強かったのですが、まずは丁寧に対応することを意識して取り組んで、自分なりに試行錯誤しながらやっていたら、克服できたって感じですね。


矢津田:私は最近、特に意識していることが2つあります。
1つ目は、落ち着きと、丁寧さです。
私はどちらかというとあまり落ち着きがなく、慌ただしい方なので、ひとつひとつ丁寧に物事を進めることを意識して取り組んでいます。
2つ目は、金内と同じですが、伝え方です。
受け手に少しでも快く感じてもらえるような伝え方を意識していますね。

他にも、少し前までは、自分のことで精一杯だったのですが、最近は少し余裕が出てきて、他の人の良い部分を盗みたいという気持ちが大きくなっています。
同じチームの先輩方は、私から見て人当たりがとても良く、業務上の他部署とのコミュニケーションもとても円滑に進められているので、どんどん吸収して自分もそういう風になっていきたいという気持ちが強くあります。

関:私は、テトリスを組むようにタスクを管理することですね。
自分の余力とタスクの重さを数値化し、無駄のない納期設定とタスク捌きを心がけています。
今まではデザインの依頼がきて、それにただ一生懸命応えるっていう形だったんですけど、自分の余力が今どれくらいあるのかというのを把握せずに、相手の希望を全て受け入れていると、「結局納期に間に合わない」ということになりかねないわけです。
まず仕事を受けるときに、自分の今抱えているタスクの優先度などを比較して考えながら、その新たなタスクにどれだけ工数がかかるのかっていうのを、数値化して計算するようになりました。
特に今年の4月は忙しかったんですが、タスク整理を意識して乗り越えたことで、自分のキャパシティも広がり、その経験を生かして、各タスクにある程度落ち着いて取り組めるようになりました。


尊重しあえる関係性で私たちらしく前に進んでいく。今目指している姿。

――みなさんの雰囲気や関係性を見ていると、なんだか同期でありつつ、昔から仲のいい気心知れた幼馴染みたいな雰囲気を感じて、とても素敵だなと思うのですが、同期はどんな存在ですか?

関:基本お互いのことはなんでも知ってますね(笑)
だからといってみんな他のメンバーに寄りかかってるわけじゃないから、それが逆に心地良くて。それぞれが自立しているように思います。
この間、久々に同期で集まって話した時にはいろんなことに話が派生して。FANTASで出会ったのに、集まるとなぜか仕事感がゼロになる、不思議な存在だと感じました。

矢津田:入社当初の配属もバラバラで、研修もすぐにOJTという形だったので、「同期」として固まって何かをすることがこれまで特になく、先輩方に、「そこ同期なの?」と言われるくらいですが、実はとても仲が良いです。
友達とも戦友とも少し違う「同期」の枠があります。

――素敵な関係性ですね。確かになんだか他の年代とは異なる独特な「色」を持っているように感じます。
そんなみなさんのこれからのビジョンを教えてください。

金内:将来的には不動産の仕事以外にも、チャレンジしてみたいと思っています。
正直具体的なビジョンはまだないのですが、限られた人生の中で、いろんな経験をしたいなと思っているので、この先、いろんな職種にチャレンジできるように、今はここで得られるスキルをしっかり身につけていきたいと考えていますね。

矢津田:私も金内と同じで、今後新たに目標が生まれた時に挑戦できるように、経験やスキルを身につけておきたいと思っています。
実は、一時期キャリアについて思い詰めるほど考えていた時期があったんです。自分の思い描いていた25、6歳と、実際の自分の実力にギャップを感じてしまって。
でも、考えているだけでは意味ないなと思い直せたので、今は吸収できることを精一杯吸収して、やりたいことが見つかった時に足踏みしなくて良いように、少しでも多くスキルを身につけておきたいと考えてます。

関:私は、一生やっていきたいと思える仕事に出会えたので、何かしら作ったり、手を動かしたりしていると思います。
コピーライティングとかも好きで、結構任せていただけることも増えたので、言葉周りやデザインで遊び続けたりしたいなという気持ちですね。
デザイナーなのか、また違う職種なのかわからないですが、何かしら表現して形にしていくクリエイティブな遊びを一生してるんだろうなと思います。
今はまだ未来はおぼろげにしか見えないですが、ずっとデザインに携わる仕事をしていたいと思っています。

荒川: 自分も金内や矢津田と同じで、今はとにかく吸収する期間だと思っています。
そして今後、管理業務を極めていくのか、それとも、別の道で今のスキルを活かしていくのかの選択肢が出てきた時に、選べる自分であれたら良いなと。
今は入社して1、2年目の頃に比べたら、余裕も出てきたと思っているので、これからやりたいことなど考えながら、純粋に自分がしたいと思えたことが現実的にできるのか、できないならそのために何をするべきなのかを意識して動いていけたらなと思っています。
これからも他人と比較するのではなく、自分らしくキャリアを作っていきたいですね。


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いかがでしたでしょうか?
FANTASでは毎年、新卒採用を行っているため、各年代ならではの「色」があるように感じますが、それぞれが自立していて、他にはない特別な距離感で心地のいい空気感を纏っている4人。

このインタビューを通じて私は、“「切磋琢磨」という言葉が似合わない”という言葉の理由が少しわかった気がしました。
それは、ライバルとして戦ってきたというよりも、全員が業務内容の異なる別の場所で頑張ってきた結果、気づいたら側で支え合っているような存在だからなのかもしれません。
お互いを尊重しあっている素敵な関係性です。

これからも自分たちらしく成長していくであろう、彼らの今後が楽しみですね。
今後、他の年代の同期STORYもお届けする予定です!
お楽しみに!


※このストーリーはオープン社内報(https://note.fantas-tech.co.jp/)で公開した記事をリライトしたものです。
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