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「自分の人生を変える経験になった」就職と起業、それぞれの道を選んだ優勝者が語る、新規事業創出インターン「READY」の本気度【インターンの裏側 #3】

「エキサイトのインターンではどんなことを経験できるの?」「参加した理由は?」など、エキサイトのインターン経験者のリアルをお届けする連載「インターンの裏側」。第3回は、新規事業創出インターン「READY」で優勝し、エキサイトに入社、新規事業立ち上げに参画した鉢嶺さんと、起業をした永井さんにインタビューしました。

プロフィール
鉢嶺 寛太 

慶應義塾大学経済学部卒業後、2022年4月にXTechグループのエキサイト株式会社に入社。BtoB SaaSの新規事業立ち上げに参画し、プロダクト設計、インサイドセールスに従事。現在Twitterにて、TechCrunch(英語)の要約を発信中。

永井 寛
石川県出身。早稲田大学商学部在学中に早稲田大学スタートアップサークル「Wit」を立ち上げる。READY参加後に、クリエイター向けNFTサービスの開発・運営を行う株式会社Kenxinを創業。

「他のインターンと変わらないだろうと思っていた」二人を参加へと突き動かしたもの

ーー本日はよろしくお願いします!早速ですが、READYに参加した理由を教えてください
永井:コロナをきっかけに、自分の人生について考える機会が増えたんですよね。ふと、何かに秀でた人になりたいと思った時に、中学生時代から考えていた「起業」が頭に浮かんで、広告代理店ベンチャーでインターンを始めました。
そこで半年ぐらい働いて、ビジネススキルは身についたのですが、なかなか起業をする自信が持てなくて。そんな矢先にREADYを知って、今度こそ起業をする足掛かりにしようと思い、応募しました。

鉢嶺:僕の場合は、当時23社のインターンに受かっていて。最初は正直、他のサマーインターンとさほど変わらないだろうと思っていました(笑)
インターンを選ぶにあたって3つ、自分軸=自分の強みを見つけ、自己理解を深められること、他人軸=参加者から刺激を受けながら、日々切磋琢磨できること、環境軸=社員からの学びがあり、成長できる環境であることを基準にしていたのですが、まず選考過程で出会ったメンターの方が、Speee→JapanTaxi→起業、Retty→ボストン・コンサルティング→起業などと、変わった経歴の方ばかりで面白いなと思いました。
参加する学生も起業志向で目線が高い人が全国から集まっていて。自分にとって大きな学びになるのではないかという期待を込めて、複数社のインターンを蹴って参加することにしました。

フィードバックで実感する、事業立ち上げの難しさ

ーー実際にREADYに参加されて、いかがでしたか?
鉢嶺:箇条書き程度のラフな事業案を持って、何度も壁打ちの時間をもらえるのですが、フィードバックの内容が本当に鋭かったです。ハッとさせられる的確なアドバイスに、事業を作る人の“視座の高さ”を目の当たりにしました。
業界を深く知ることはもちろんですが、事業立ち上げにおいて高い解像度で顧客を理解し、実行可能なところまで事業案を具体化することがいかに重要であるかということを、身をもって学びました。

永井:READYに期待していたことが、事業立ち上げの解像度を上げるということと、近い年代の起業志向の仲間と出会うことだったので、その目的が叶ったなというのが率直な感想です(笑)
僕らのチームは中間発表で厳しいフィードバックをいただいて、事業案を一度白紙に戻すことになったのですが、Zoomを繋ぎっぱなしでチームのみんなと議論を重ね、残り少ない日数で事業案を詰めて優勝できた達成感は、何ものにも代え難かったです。

ーーREADYの中で印象に残っている出来事はありますか?

鉢嶺:インターン中は、メンターに随時相談できるのですが、本当に夜遅くまで付き合ってくださって。社員のREADYに向き合うスタンスに感動しました。

永井:僕も同じこと思いました(笑)飲み会中の居酒屋から、声だけでつないで相談に乗ってくださるなんてこともありました。メンターの熱量が本当に凄かったです。

鉢嶺:講義は、子会社社長の廣川さん(@hirokawa_style)の講義が印象に残っています。日々の情報収集の仕方や会社を見る指標、決算情報の見方を知ることができて、その後の就職活動での企業選びにもかなり役に立ちました。

起業と就職。登り方は違えど、目指すは“経営者として成功すること”

ーー就活されるにあたって、鉢嶺さんはどういった視点で会社を見ていましたか?
鉢嶺:いずれは起業をするつもりでいるので、事業家として成長できる環境、事業の成長性、社員や同期が上昇志向が強く優秀であるか、若い時に任せてもらえる質と量、カルチャー・ビジョンなどの環境がフィットするか、成長企業か、時流に合った事業ドメインかなど……さまざまな視点で会社を見ていました。
最初は、コンサル業界や金融業界中心に見ていましたが、最終的に社会に価値をアウトプットするのは事業会社、事業推進力を身に付けるには、プロダクトに直に向き合ってこそだと考えていました。なので、事業会社でかつ、成長意欲が高い人が集まっていて、若手の抜擢が盛んなベンチャー企業を中心にエントリーしていましたね。

ーーいずれかは起業したいと考えている鉢嶺さんがなぜ、エキサイトに入社する道を選んだのでしょうか?
鉢嶺:グループ会社にベンチャーキャピタルがあり、社長自身がベンチャーキャピタリストという顔も持っているので、全社的にもビジネスのトレンドに敏感で、経営陣とそういった議論を交わせる距離だということが大きな決め手となりました。
また自分自身、これまで平凡な道を歩んできたと思っていたので、同期や社員に尖った人が多く、若手抜擢文化もあり、早くから上に登れるアグレッシブな社風がいいなと。自分もそんな環境に身を置きたいと思うようになりました。

ーー永井さんは、READYでの経験が起業に役に立ったと思う部分はありましたか?
永井:直接的、間接的に、それぞれで起業に役に立ったなと思うところがありますね。直接的な部分でいうと、READYで出会った学生と会社を立ち上げたことです。クリエイターとファンをつなぐ事業を構想していて、結果的に法律などの問題でピボットすることになったのですが、READYに参加していなければ創業メンバーに出会うことはできませんでした。

間接的には、他のチームから学んだ「行動力」です。CBDの事業を企画したチームが、凄まじいスピードで関係会社にアポを取り、アイデアを詰めていて。そういった圧倒的行動量は、実際に提案の納得感にも反映されていました。
僕もそんなところを見習って、行動量やスピード感を今でも意識しています。資金調達を回る時など、対外的に提案をする際に役に立ちましたよ。

ーーお二人がいま取り組んでいることと、今後の目標を教えてください!
鉢嶺:ローンチ予定のBtoB SaaS事業の立ち上げに参画し、現在インサイドセールスをしています。ベンチャーで役員を経験した上司をはじめ、前職の人材紹介会社で営業成績トップだった方や、副業で起業している方など、優秀な社員に囲まれて、日々刺激を受けています。
今後の目標は入社早々にMVPを獲ることを宣言しているので、一日でも早く成果を出して、有言実行したいです。

永井:今年2月に「Astar Neo Kabuto」というコレクティブNFTの事業を始めました。まずは日本発のグローバルIPをWeb3ネイティブから生み出して、メタバース上でグローバルコミュニティを築いていきたいです。

「起業やベンチャーへの就職が選択肢にあるのなら、飛び込んでみてほしい」

ーーありがとうございます!最後にこれからREADYにチャレンジする学生に向けてメッセージをお願いします。
永井:自分の場合は、READYをきっかけに起業するエンジンがかかりました。起業経験のあるメンターのフィードバックの強さ、自分がいるステージの遥か上にいる人の思考に触れることができたのは、今の自分にも生きています。就職か起業か、どちらかで悩んでいる人は特に明確にするいい機会だと思うので、少しでも気になったら受けてみるのが良いと思います。

鉢嶺:2週間という期間が長いと感じられる方もいるかもしれませんが、自分自身や仲間と全力で向き合ったこの2週間が、自分の人生を変えました。他のサマーインターンを蹴ってでも参加する価値があるので、ベンチャーが就職企業の選択肢にある人は、飛び込んでみるべきです。8月に皆さんに出会えることを楽しみにしています!

次回開催の新規事業創出インターン「READY」は、8/5(金)応募締切!!

エキサイトでは、新規創出インターン「READY」4期生を募集しています。少しでも興味を持っていただけたら、こちらよりエントリーをお待ちしています!

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