こんにちは。エバーセンスでコーポレートを担当している真辺です。
徹底的にユーザーに寄り添っていいものづくりをすること。それはエバーセンスのものづくりの原点です。編集やデザイナー、エンジニアといった実際にサービスをつくっているメンバーはもちろんのこと、営業もその思想を持ってクライアントと向き合ってくれています。
今回はそんな営業部の部長を務める新井にインタビューをしてみました。
エバーセンスのものづくりを、また違った側面からお届けできたら嬉しいです。
「記事広告だからって、クライアントの伝えたいことだけ伝えても意味がないんです。ユーザーにとっても読みたくなる記事をつくる。だから多くの人に読んでもらえて、共感してもらえて、ちゃんと結果にもつながっているんだと思います」
今回話を聞いた営業部部長の新井は、エバーセンスの営業部発足に携わったメンバーです。話を聞くことになったきっかけは、あるマンガの記事広告。ママとして共感できるシーンの中で、商品の魅力が伝わってきて、絶妙な距離感が一読者としてとても心地良かったのです。
そして、「ユーザーのためにいいものづくりをする」を大切にする、エバーセンスらしい記事広告だなと感じました。
営業部としての”いいものづくり”を聞いてみたい。
そんな思いで実現した今回のインタビューでは、エバーセンスの記事広告のつくり方から、そこに対する想い、そして実際のところどのくらい結果は出てるの?という疑問まで聞いてみました。記事広告の編集を担当している編集部メンバーにも特別出演してもらっています…!
あわよくば、ママ向けにマーケティングしたいと考えている担当者の方にとっては、ninaruで記事広告するのもいいかもしれない…!と思っていただけたら嬉しいです。
話し手:新井誠(営業部 部長)
特別出演:渡邊渚(ninaru編集部 記事広告チーム リーダー)
聞き手:真辺藍(コーポレート)
目次
1.届けたい人に届けたいタイミングで情報を届けられる。それがうちの価値だと気が付いた。
2.ユーザー目線もクライアント満足も。どちらも妥協したくない。
3.約70%がリピート。結果が出るから、クライアント満足度も高い。
4.やるからにはきちんと結果を出したい。できることを一緒に考えましょう。
5.インタビューを終えて