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What we do

世界178カ国・22万人のパーソナルショッパー(出品者)と1100万人超のお客様をつなぎ、 安全安心なお買い物体験を提供するソーシャルショッピングサイト『BUYMA』
「STYLE HAUS」(スタイルハウス)は世界中から発信されるトレンドに、リアルな気分をミックスしてファッション・コスメ・ライフスタイルを提案するファッションメディアです。「BUYMA」とのコンテンツ連携し、日本未上陸・海外セレブ愛用ブランドなどの旬な情報を発信し続けることで、ファッション感度の高い女性たちから高い支持を得るメディアに急成長しています。
エニグモは、世界178ヶ国に1100万人超の会員を擁するソーシャルショッピングサイト「BUYMA(バイマ)」を運営しています。BUYMAは、世界中に在住する22万人のパーソナルショッパー(出品者)から、世界中のあらゆるアイテムを購入できる、新しい"CtoC"ソーシャルショッピングサイトです。 変化の激しいネット業界ですが、ECは順調に規模を拡大しており、その中でもファッションECは特に成長を期待されている分野です。BUYMAはCtoCという独自のビジネスモデルを差別化要因として成長を続けており、取扱いベースではファッションECサイトとして日本2位の規模にまで成長しました。 https://enigmo.co.jp/business/buyma/ 2019年には「BUYMA TRAVEL(https://travel.buyma.com/)」を サービスインすることで、ファッションアイテムという「モノ」だけでなく、旅行という「体験」の提供も開始。また世界中から発信されるトレンドに、リアルな気分をミックスしてファッション・コスメ・ライフスタイルを提案するファッションメディア「STYLE HAUS(https://stylehaus.jp/)」もリリース。 今後も世界中の個人や法人の皆様が、多様な専門性(Specialty)を発揮していただける プラットフォームを構築し続けていきます。

Why we do

代表の須田。 慶応義塾大学院修了後、博報堂のマーケティングプランナーを経て 2004年にエニグモを創業。
平均年齢35歳。男女比は6:4でやや男性が多いです。
エニグモは「世界を変える、新しい流れを。」をミッションのもとBUYMAをはじめとしたWebサービスの開発運営を行っております。 このミッションには以下の3つ想いが込められています。 1.今までなかった新しい独自の価値を提供する。 2.時代を変えるインパクトあるサービスを提供する。 3.世界規模で活動するグローバルベンチャーになる。 そして「かえる」は「Change」と「Buy」のダブルミーニングです。 世界のファッションを「買える」、そしてファッションの世界を「変える」BUYMA。世界の旅行を「買える」、そして旅行の世界を「変える」BUYMA TRAVEL。アメリカ圏を中心に成長を始めているBUYMA.US。日本発で、世界で通用するグローバルベンチャーになるという創業からの志をこのミッションに込めました。 また、ビジョンでもあるエニグモが提供する「”Specialty” Marketplace」は、集まる「モノ」「ヒト」両面で従来型の市場とは違う、新しいマーケットです。 まず「モノ」。オールジャンルを扱う従来型の市場では、品揃えや評価、UI/UXなどにおいて細やかなケアができません。エニグモの”Specialty” Marketplaceでは、ある特化したカテゴリに絞ることで、より使いやすく安心な、信頼性の高いマーケットを実現しています。 そして「ヒト」。従来型の市場では、個人が参入することができず、それによって買い手の選択肢の幅も限られていました。エニグモの”Specialty” Marketplaceは、法人・個人の垣根を壊し、誰もが多様な専門性を活かしてビジネスできることで、どこよりも旬で豊富なラインナップを可能にしています。 私たちエニグモは、この”Specialty” Marketplaceによって、世界が変わる流れをつくっていきます。

How we do

リラックスして仕事や休憩ができる環境です。
開放的なデスクエリア
私たちエニグモのメンバーは、下記3つのバリュー(価値基準)を大切にし行動することで、ビジョンを追求し、ミッションの実現に挑戦していきます。 「セルフスターター」 他人や環境に左右されず、自ら目標を見つけ引き金を引き、突き進める人 「アウトパフォーマー」 自分の強みを鍛え、常識、限界、期待値を超えていく人 「チームビルダー」 ”日頃”のチーム作りと”実践時”のチームパフォーマンスに貢献できる人 ◆エニグモで働く魅力 ・CtoCサービスならではの出品者側と購入者側双方のデータやユーザ―行動を基づいたデータドリブンな開発・企画が可能です。また、自身のプロジェクトの成果を数値(売上、CVRなど)やユーザーの声によって直接実感できます。 ・プロジェクト毎に必要に応じて各職種のメンバーが選出され小規模チームが結成されます。そのため企画立案、改善のサイクルが早く、メンバー一人ひとりに大きな裁量が与えられ、縦割りではなく部署を超えてフラットに仕事ができます。また、経営陣や事業部長との距離が近い為スピード感をもって意思決定や施策に関われます。 ・各自で個人とチームが最も生産性が高く働ける環境で日々業務を行っております、日々の働く場所は自宅とオフィスを選択できます。リモートワーク環境下においても離れた場所にいるメンバー同士がストレスなくコラボレーションできる環境を整備しており、今後もこの方針は継続していく予定です。