こんにちは。エンドライ株式会社の代表取締役山本です。今回も当社の長期インターンシップの記事です。会社の方で一切の手直しをしていない文章なので、読みにくい部分もあるかと思いますが、嘘をつかずリアリティのみを伝えたいのでそのまま投稿しますね。

今までのインターン体験記↓

こんにちは！

エンドラインの長期インターンシップに参加させていただいている福岡大学商学部３年の竹村悠斗です！

ここではインターンに入ろうと決めた理由から始める前の長期インターンに対する印象と実際に入り、活動してみて受けた印象の変化を紹介していこうと思います。

就活に対して焦りを持ち始めている就活生達が少しでも長期インターンシップに挑戦してみようかな思っていただけたら嬉しいです！

インターンシップに参加した理由

ここでは私が長期インターンシップに参加しようと考えた理由を話していきたいと思います。

まず一つ目は、何もしてこなかった自分を変えたいという理由です。

私は、高校生まで剣道一筋で頑張ってきた人間でした。しかし、部活動中に大きな怪我をしてしまって大学で剣道を続けるというのが難しくなってしまいました。

そのため大学では部活動に所属するようなことはなく、大学生活の二年半はアルバイトと勉学、ゼミの研究などごくごく普通の大学生活を送っていました。

そんな中、三年生も後期の中盤に入り周囲が就活に対して積極的な姿勢を持つようになってきました。「就活に強い！」といった経験を積むことをしてこなかった自分に焦りがだんだん強くなっていく最中、色々探して見つけたのが長期インターンシップでした。

私は自己価値を高めることに対して二つの認識がありました。

自分の長所であるコミュニケーション能力を最大限活かせる場所に入り長所を大きく伸ばしていく

自己価値を高めたいと思いいろんな企業を探ってくなかで私が「ここなら自分のないスキルを身に着けながら、自分の長所も伸ばせる！」と感じたのがエンドライン株式会社でした。