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「クライアントの経営企画部となる」エンブリッジ流 ブランディング

我々が提供するものは「買ってもらうまでの導線づくり」

エンブリッジにおいて「ブランディング」とは、価値を⽣み出すことです。

⾔い換えれば、クライアントの事業をもっとお客さんに「好きになって、買ってもらうこと」。

クライアントとお客さまとの間に良いコミュニケーションを築き、最終的に「そのサービス・商品が欲しい︕」とお客さまへ渡すところまでの導線づくりを⾏います。


価値を上げることだけでは不⼗分

当社は、購買導線までを確⽴することがブランディング事業の領域であり、本質と考えます。

購買導線をつくるためには、机上のコンサルだけではなく本気で「クライアントの経営企画部」となることが必要です。

実感と責任をもって動くことで、結果がついてきます。

問題把握〜解決〜企画〜事業設計〜構築 そして経営までの役割を、当社で⾏います。

エンブリッジが⽬指す「ブランディングの成功」は、商品・サービス、または会社そのものが、お客さまから信頼・尊敬され、それに伴って収益拡⼤を実現させること。

これがエンブリッジのブランディング事業です。

エンブリッジのブランディング⼒

では「ブランディングの成功」のために、どんなことを⾏うのか。

例えばクライアントからの新規プロジェクト、新部⾨、新会社設⽴の相談が来たときには以下の⼒を駆使して取り組みます。

「魅せる⼒」

「導く⼒」

「省く⼒」

「創る⼒」

「伝える⼒」

「⽀える⼒」

この6つはいずれも⼤切な⼒で、すなわち当社の「強み」です。どれが⽋けても完全なブランディングの成功はなし得ません。これらの⼒を⼤いに発揮し、クライアントの新事業をしっかりとした「事業柱」へと成⻑させていくのです。


商売に興味ある⼈、独⽴欲のある⼈は向いている

この⼀連の流れを「⾯⽩い︕」と思ったあなたは、エンブリッジの仕事に向いていると⾔えます。

商売や経営に興味があったり、いずれは独⽴しようと考えている⼈にとっては、⾃分磨きの最⾼の職場と⾔えるでしょう。なぜならあなたの体⼀つで、様々な企業の「経営企画部」となれるのですから。

指⽰されたことを淡々と⾏うだけでは物⾜りなく、もっとこう改良したら売れるのではないか。⾃分だったらこうするのに…︕と考える傾向の⽅は、すでにエンブリッジ流ですね。


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