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16年目の社員へインタビュー!

15年と半年間勤続社員。エンブリッジ16年目の想いを語ります。

中途採用でエンブリッジに入社したのは20代の頃。ベンチャー企業と2社経験後、自分にとって3社目の会社でした。気付けば15年を超え、今は16年目になりました。エンブリッジ自体が19期目ですので、会社の歴史を実際に経験してきたという事になります。

振り返ると本当に様々なことを行ってきたと思います。

私が入社した時はエンブリッジは大手電力会社の新規事業推進の専任コンサルティングとしての業務形態から、完全に「エンブリッジ」として独立した直後でした。

もちろん大手電力会社関連の仕事はその後も続いていますが、この時、エンブリッジとしての独自の業務を、まさしく0から創り上げていったメンバーでした。



その後もエンブリッジの事業計画に合わせて色々な仕事をしてきました。長く勤めているからこそ強く感じるのですが、エンブリッジは常に変化し続けている会社ということです。ですから、マンネリという事は一切ありません。

同じ事ばかりしていたら、おそらく自分は15年もいられなかったと思います。仕事の中身も変わりますし、対峙するお客様も変わります。常に興味を持って新しいことに取り組んでいます。

ですから、同じ仕事をし続けたいタイプの方にはエンブリッジは向かないと。色々なことに関心を持ち、新しいことにチャレンジできる人、自分で業務を掘り下げて進めて行ける人がエンブリッジに向いていると思います。

そして、変化を続けていますが「核」となる部分は実は一切ブレていません。


「核」となる部分というのは・・・

クライアント様の経営企画や戦略をお客様に代わって弊社が「経営戦略部」として担っていくという事です。それは新規事業のブランディングしかり、現在力を入れているエネルギーマネジメント業務もしかりです。

業務の内容は変わっても、エンブリッジの考え方や大切にしているところは創業当時から同じなのです。

多様なクライアント様との様々な案件に対して、どれだけ共感して心を込めて取り組めるか。「共感力」は仕事の原動力になります。

またそれを自然に面白いと思える人が入社してきてほしいですね。エンブリッジはクライアント様と表面的なお付き合いやありきたりなご提案ではなく、深い共感で繋がった上でのご提案を行っていきますので。


>>「16年目の社員へインタビュー!2」 へ続きます

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