「難しいからこそ挑戦したい。」未経験からPMOへ。野口さんが描くエンジニアキャリアとは
「未経験からエンジニアになれるの?」
そんな不安を抱える方も多いのではないでしょうか。
今回ご紹介するのは、未経験でエイトビットへ入社し、インフラエンジニアとしてキャリアをスタート。その後、自ら手を挙げて開発系案件へ挑戦し、現在はPMO兼システムエンジニアとして活躍している野口さんです。
「難しそうだからやらない」ではなく、「挑戦すれば成長できる」。
そう語る野口さんに、これまでのキャリアや成長の秘訣、そして未経験から挑戦する皆さんへのメッセージを伺いました。
未経験からIT業界へ。キャリアは"挑戦"の連続だった
――まずはこれまでのご経歴を教えてください。
未経験でエイトビットへ入社し、最初はシステム保守の案件からスタートしました。
その案件が終了したタイミングでリーダーから「開発案件をやってみない?」と声をかけてもらったんです。
正直、開発系の案件は難しいイメージがありました。
でも、「せっかくチャンスをもらえたなら挑戦したい」と思い、自分から「やります」と返事をしました。
そこから約1年半、Webアプリケーション開発に携わり、独自システムの開発や航空会社向けシステム移行プロジェクトではサブリーダーも経験しました。
現在は保険会社のプロジェクトでPMO兼システムエンジニアとして、プロジェクト全体の進行管理や要件整理・成果物レビュー・ベンダーコントロールなどの業務に携わっています。
「人の役に立ちたい」という想いは、看護を目指していた頃から変わらない
――開発へ挑戦しようと思ったきっかけは何だったのでしょうか?
実はIT業界へ入る前は、看護の専門学校へ通っていました。
看護師になって直接人の役に立ちたいという気持ちがあったんです。
一方で、人手不足という課題も感じていました。
そんな中、AIによる画像診断など、ITが医療を支えているニュースを見て、「技術の力なら、もっと多くの人の役に立てるかもしれない」と感じるようになりました。
だからこそ、IT業界に入ってからも「難しいからやらない」ではなく、「挑戦すれば成長できる」という気持ちはずっと持ち続けています。
新しい案件では"まず学ぶ"ことを徹底
――未経験の領域へ挑戦するときは、どのように勉強していましたか?
新しい案件へ入る前は、必要になる技術を必ず調べていました。
案件情報を見ながら、
「自分に足りない知識は何か」
を整理してから学習を始めるようにしていました。
また、自分でプログラムを書くだけではなく、先輩や他のエンジニアが書いたコードを見て学ぶことも多かったですね。
良いコードは積極的に吸収して、自分の引き出しを増やすことを意識していました。
成長できた理由は"仕事が終わってから"にあった
――キャリアアップできた要因は何だと思いますか?
仕事が終わった後も、自然と仕事のことを考えてしまうタイプなんです。
エラーが起きた原因や、もっと良い実装方法はなかったか。
帰宅してからも無意識に考えていて、翌日には新しい解決策が浮かぶこともありました。
「昨日より今日、今日より明日。」
そんな気持ちで積み重ねてきたことが、少しずつ今につながっていると思います。
"任せてもらえる"ようになった瞬間に成長を感じた
――一番大変だった経験を教えてください。
案件の中でも特に重要な機能の設計・実装を任された時です。
影響範囲が大きい機能だったので、不安はありました。
PMや他チームとも何度も打ち合わせを重ねながら要件を整理し、慎重に実装を進めました。
無事にリリースまで迎えられた時は、本当に安心しましたね。
また、以前は実装方法を一つしか思いつかなかったのですが、今では複数の選択肢を比較しながら、費用対効果やリスクまで考えられるようになりました。
その結果、「一人で任せても大丈夫」と評価していただけたことは、自分自身の成長を実感した瞬間でした。
エイトビットだから挑戦し続けられた
――エイトビットの魅力を教えてください。
営業担当との距離が近いことですね。
キャリアについて気軽に相談できますし、「こういう案件に挑戦したい」という希望も親身になって聞いてくれます。
自分が描くキャリアに合わせてサポートしてくれる環境があるので、安心して挑戦を続けられています。
次の目標はPMとしてプロジェクトを牽引すること
現在はPMO兼システムエンジニアとして経験を積んでいますが、将来的にはプロジェクトマネージャーとしてプロジェクト全体を牽引できる存在になりたいと思っています。
実は入社を決めた理由の一つも、深澤社長との面接でした。
会社のビジョンを自分の言葉で語っている姿を見て、「この会社で挑戦したい」と直感的に感じたことを今でも覚えています。
未経験から挑戦する皆さんへ
「未経験だから」「難しそうだから」と迷う人は多いと思います。
でも、実際に一歩踏み出してみると、思っている以上に成長できる環境があります。
挑戦できるタイミングがあるなら、ぜひ飛び込んでみてください。
その一歩が、数年後の自分の可能性を大きく広げてくれるはずです。