こんにちは!エイトビットの大沼です☺️
「社長、どこにいますか?」
そう聞かれたとき、エイトビットでは少し変わった答えが返ってきます。
「研修室です。」
未経験エンジニアがコードと向き合っている、その空間に社長のデスクがあるのです。
事業は拡大し、組織も大きくなっている今。
本来なら、経営はより上流へと移動していくはずです。
それでも、なぜ深澤社長は現場のど真ん中にいるのか。
そこには、エイトビットの未来を左右する、ある「経営判断」がありました。
今回は、その真意を直接聞いてみました。
Q1. なぜ社長室ではなく、研修室にいるんですか?
「会社が大きくなっていく中で、あらためて考えたんです。
エイトビットの競争力って何だろう、と。
制度や仕組み、戦略ももちろん大事です。でも最終的に会社を強くするのは人の成長しかない。そこはブレませんでした。
だから、経営として一つ意思決定をしました。
自分のデスクを社長室ではなく、研修室に置くと。」
Q2. それは象徴的なメッセージなんでしょうか?
「いえ、象徴というより実務的な判断です。
未経験で入社したメンバーが、初めて技術に触れて、できないことと向き合う時間。
エラーが解決できない夜や、思うように成長できず焦る瞬間。
エンジニアとして力が伸びるのは、実はあの時期なんです。
その一番重要なフェーズに、社長が遠くにいる会社であってはいけないと思いました。
現場の空気を直接感じて、声を聞いて、その場で意思決定できる距離にいる。
それが今のエイトビットに必要だと判断しました。」
Q3. 創業当初からその考えはあったんですか?
「ありますね。
創業期にバディ制度をつくったときも、根っこは同じでした。
誰も一人にしないということ。
規模が大きくなっても、役職が変わっても、最前線から離れない。
それが自分の経営スタイルです。」
Q4. 甘やかす、ということではない?
「もちろん違います。
エンジニアという仕事は、困難を乗り越えることで初めて力になります。
ただ、その困難を孤独のまま越えさせる会社にはしたくない。
できないを、できるに変える。
その過程に、会社として伴走する。
エイトビットは、人を送り出す会社ではなく、人を育て切る会社でありたいんです。」
最後に、これから挑戦する仲間へメッセージを
「一人ひとりの積み重ねが、会社の未来をつくります。
成長は簡単ではありません。
でも、その時間は必ず価値になります。
私は研修室にいます。
うまくいった話でも、悔しい話でもいいですし、何も話さなくてもいい。
挑戦する人のすぐ近くに、経営がいる会社であり続けたいと思っています。
これからも、共に学び、共に成長していきましょう。」
【編集後記】
取材中、深澤社長は何度も「人の成長」という言葉を口にしていました。
事業拡大や売上目標の話よりも、今目の前で挑戦している一人の話をする時間の方が長かったのが印象的です。
社長が研修室にいる会社。
それはパフォーマンスではなく、「誰も一人にしない」という思想の延長線上にある行動でした。
もしあなたが今、
未経験からエンジニアを目指そうとしているなら。
エイトビットには、挑戦のすぐそばに経営がいる環境があります。
その空気を、ぜひ一度感じに来てください。