What we do
私たちは、「困った人を助け、困った人を生み出さず、世界中のデータトラブルを解決します。」という企業理念のもと、データ復旧・フォレンジクス・サイバーセキュリティの3本柱で、あらゆるデータトラブルを解決するデータソリューション企業です。
突然のデバイス故障によるデータ損失から、サイバー攻撃、社内不正まで。現代のデジタル社会において、データの損失や流出は企業の存続や個人の生活を脅かす重大な危機です。私たちはそんな「もしも」緊急事態を解決に導くため、主に以下の3つの事業を展開しています。
■データリカバリー事業■
日々の業務で扱う重要なドキュメントや研究データ、あるいはスマートフォンの中にある大切な写真など。突然のパソコンの故障やサーバーダウンによるデータの喪失は、企業にとっても個人にとっても一大事です。
私たちのデータリカバリー事業は、そうした「失われた大切なデータ」を高度な技術で救い出すサービスです。データ復旧専門業者として17年連続データ復旧国内売上No.1※の実績を誇ります。
水没や火災といった自然災害で激しく損傷した機器や、「他社では復旧できない」と断られた重度な障害であっても、私たちは決して諦めません。
国内トップクラスの専用設備と蓄積された最先端の復旧技術を駆使し、個人の思い出から企業の重要機密までを取り戻す「データ復旧の最後の砦」として、日々お客様のSOSにお応えしています。
(※データ復旧専門業者とは、自社及び関連会社の製品以外の製品のみを対象に保守及び修理等サービスのうちデータ復旧サービスを提供し、その売上が総売上の50%以上を占める企業のこと。第三者機関による、データ復旧サービスでの売上の調査結果に基づく(算出期間:2007年~2023年))
■フォレンジクス事業■
パソコンやスマートフォンのデジタルデータを保全・解析し、サイバー攻撃や社内不正の全容を明らかにします。専門エンジニアがデータの記録を詳しく調査し、ウイルス感染による情報漏えいや従業員による機密データの持ち出しといったインシデントの実態を解明します。
調査結果は客観的な証拠として報告書に取りまとめられ、法的機関への提出や社外説明の場でもご活用いただけます。その確かな技術力と中立性は高く評価されており、警察・捜査機関からの相談件数は409件以上※の実績を誇ります。
私たちのサポートは、事後対応である原因究明にとどまりません。官公庁をはじめ多くの企業に対して、問題の根本的な解決から再発防止策の立案・実施、そして日常的なトラブルの予防まで一貫して伴走しています。「二度と同じ事態を起こさない」安心できる組織づくりを、トータルでお手伝いします。
(※デジタルデータフォレンジックで提供するサービスの合算(算出期間:2017年8月1日~))
■サイバーセキュリティ事業■
連日ニュースを騒がせるサイバー攻撃や情報流出。これらは大企業だけでなく、あらゆる企業にとって事業の存続を揺るがす深刻な脅威です。私たちのサイバーセキュリティ事業は、こうした見えない脅威からお客様の機密情報やネットワークを強固に守り抜きます。
具体的には、ウイルスの侵入を防ぐ「DDSGATE」や、万が一侵入されても情報を外へ逃がさない「DDHBOX」といったセキュリティ製品を提供しています。
さらに、専門家が24時間365日体制で監視する「D-SOC」を組み合わせ、システムと人の目で多角的な防御網を構築しています。
私たちが目指すのは、単なるセキュリティ製品の販売ではありません。被害を防ぐ日々の備えから、有事の迅速な対応までを一貫してサポートし、日本中の企業が安心して事業に専念できる環境を守ることを使命としてお客様に伴走しています。
Why we do
能登半島地震データ復旧無償支援(共催:富山銀行)
警察・捜査機関への捜査協力を行い多数の感謝状を拝受しています。
私たちがこの事業を続ける理由は、データトラブルの先に、必ず「困っている人」がいるからです。
突然、家族との思い出が詰まった写真が消えてしまった人。
長年積み重ねてきた研究データや業務データを失い、事業継続の危機に立たされた企業。
サイバー攻撃によって情報漏えいの不安を抱える組織。
内部不正の真実を明らかにできず、次の一歩を踏み出せない経営者。
一見すると、私たちが向き合っているのはパソコンやスマートフォン、サーバー、ネットワークのトラブルに見えるかもしれません。
しかし、その奥には必ず、日常を取り戻したい人、事業を止めたくない企業、守るべき顧客や社員、社会の安全があります。
だからこそ私たちは、データ復旧・フォレンジクス・サイバーセキュリティという3つの領域を通じて、目の前のトラブルを解決するだけでなく、同じように困る人を生み出さない社会をつくりたいと考えています。
デジタル化が進む現代において、データは単なる情報ではありません。
個人にとっては大切な記憶であり、企業にとっては事業の生命線であり、社会にとっては安全と信頼を支えるインフラです。
そのデータが失われる、盗まれる、改ざんされるということは、人の生活や企業活動、時には社会全体の安心が揺らぐことを意味します。
私たちの使命は、そうした危機の最前線で、誰よりも早く、誰よりも本気でお客様に向き合うことです。
「もう無理かもしれない」と諦めかけた状況でも、最後まで可能性を探り続ける。
起きてしまった問題の原因を明らかにし、再発を防ぐ。そして、そもそも被害を起こさないための仕組みをつくる。それが、DDSが掲げる「困った人を助け、困った人を生み出さず、世界中のデータトラブルを解決します。」という理念に込めた想いです。
私たちは、データトラブルを単なる技術課題として捉えていません。そこには、お客様の不安、悔しさ、焦り、そして「なんとかしてほしい」という切実な願いがあります。その願いに応え続けることが、私たちの存在意義です。
日本中、そして世界中で、データを取り巻くリスクはこれからさらに増えていきます。
だからこそDDSは、復旧する力、真実を明らかにする力、未然に守る力を磨き続け、誰もが安心してデジタル社会を生きられる未来をつくっていきます。
ただ便利な社会を支えるだけではなく、困ったときに必ず頼れる存在であり続ける。
それが、私たちがこの事業に挑み続ける理由です。
How we do
【全員が「経営者・創業者感覚」を持ち、世界No.1を目指す】
私たちが日々向き合っているのは、お客様の事業や人生を揺るがす「もしも」の緊急事態です。決められた手順をこなすだけのマニュアル対応や、上長に言われたことだけをやるような組織では、お客様の真の課題を解決することは決してできません 。
だからこそ、DDSでは社員一人ひとりが「全員が経営者であり、創業者である」という強い当事者意識を持っています 。私たちが本気で目指しているのは、「世界シェアNo.1のデジタルデータソリューションカンパニー」です 。会社全体をどう成長させるかを全員で考え、現場から次々と改善・改革を生み出しています 。この壮大なビジョンを実現するためには、一枚岩となって困難に立ち向かう「強い集団」でなければなりません 。
【圧倒的な成果を生み出す「DDSフィロソフィー」】
DDSには、年齢や社歴、国籍も様々な多様なメンバーが集まっています 。未経験から飛び込んできた社員も少なくありません。それでも私たちがブレることなく圧倒的なスピードで成長し続けられるのは、「DDSフィロソフィー」という全社員共通の価値観が組織の隅々まで浸透しているからです 。
私たちは自らを、知識と思考を武器に付加価値を生み出す「ナレッジワーカー(知的労働者)」と定義しています 。変化の激しいデータセキュリティ領域において、常に脳みそに汗をかき、本質を見抜いて最適解を導き出します 。
そして何より、競争環境で価値を創出し続ける「勝てる人」であることを大切にしています 。負け癖は組織を蝕みますが、勝ち癖は周囲の努力と成長を連鎖させます 。私たちが言う「勝つ」とは相手を倒すことではなく、一人でも多くの困っている人を救うために、市場で選ばれ続ける状態をつくることです 。
【「事実(Fact)」と「誠実さ」でビジネスを動かす】
日々の業務において、私たちは「数値文化」と「誠実文化」を徹底しています 。
「数値」は現実を正確に映し出す最もシンプルな言語です 。曖昧な感覚で意思決定するのではなく、プロセスも結果も定量化し、事実(Fact)に基づいて改善を行います 。営業だけでなく全社員が当たり前のように数値を扱い、ビジネスを論理的に考える「数値計算力」と「論理的思考力」を必須の能力として磨いています 。
同時に、誤魔化しのない「誠実文化」もDDSの大きな特徴です 。たとえ会社が赤字であっても全社に共有し、不都合な情報も隠さずに真っ直ぐ事実と向き合います 。私利私欲を交えず真心をもって対応することで、判断スピードが上がり、組織内の強固な協力体制が生まれます 。
【「集まる」熱量と、仲間を「サポート」する体制】
私たちは、社員全員が六本木ヒルズに勤務し、原則として出社する「集まる文化」を大切にしています 。同じ空間で同じ情報に触れ、同じ温度感を共有することで、圧倒的なスピードとエネルギーの連鎖が生まれると信じているからです 。顔を合わせるからこそ脳が刺激され、新たなアイデアや責任感が醸成されます 。
高い目標に挑むからこそ、「サポートする文化」も欠かせません 。現場でお客様に一番近いメンバーが最大限の成果を出せるよう、孤立させずチームで補い合います 。失敗をただ非難するのではなく、リーダーが本気でフィードバックを行い、個人の成長と組織の成功を同時に生み出す環境を整えています 。
【プロフェッショナルを支える「公平」「品格」、そして「家族大切」】
組織の土台となる基本原則にも、強いこだわりがあります 。評価や配置は、役職や年齢、性別ではなく完全な「公平」に基づいて行われます 。属人的な好き嫌いではなく、成果と能力という事実によって評価されるため、誰にでも新規プロジェクトや責任者に抜擢されるチャンスがあります 。
さらに、私たちが扱うのはお客様の大切な資産や機密情報です。だからこそ、身だしなみや言葉遣い、振る舞いといった「品格」を重んじ、第三者から信頼される一流のプロフェッショナルとしての行動を徹底しています 。
そして、高いパフォーマンスを支える基盤として「家族大切」を掲げています 。仕事に全力で打ち込むには、家庭の安定が不可欠です 。家族の理解があるからこそ、いざという緊急のトラブルにも迷わず対応できます 。男女問わず社長も含めた育休の取得や、子どもの送迎による遅刻早退を歓迎するなど、家族を大切にできる仕組みづくりに真剣に取り組んでいます 。