デジタルキューブで働くスタッフについて、人数、男女比率、年齢層、社歴などのデータからデジタルキューブをご紹介します。いずれも2023年11月時点での正社員のデータになります。
正社員26名の男女比と居住地
男性18名、女性8名、合計26名となっています。
デジタルキューブは各メンバーがフルリモートで働いていますが、26名の居住地は神戸 8名、東京 4名、仙台 3名、埼玉 3名、神奈川 2名、新潟 2名、高松 1名、福岡 1名、鹿児島 1名、沖縄 1名となっています。
ベテランと若手、両端が多い年齢層
年齢層別に見ると、46歳以上が7名以上と最も多く、次いで25歳以下が5名となっています。平均年齢は35.5歳です。
厚生労働省「令和3年雇用動向調査」によると、日本の労働者の平均年齢は2021年時点で、男性が44.9歳、女性が42.5歳 ということなので、そう考えると若いとも思えるし、IT系の企業だと考えると妥当な年齢だとも思えます。
勤続年数別、部署ごとの人数
入社してから1年未満のスタッフが10名と一番多い、というのが現状のデジタルキューブです。僕もまだ入社して2ヶ月ですし、9〜11月の3ヶ月で8名のスタッフが入社しています。
10年以上のスタッフが6名、3年未満のスタッフが18名ということで、比率的にはここ数年で一気に増員をしたことがわかります。グラフ的にもしっかりと谷ができているのがわかります。
デジタルキューブ歴が短い人が多いので、僕のように転職してすぐの人も若手も同じように動きやすい、というのはあるかもしれません。
部署ごとの在籍人数を見てみると、営業、開発、運用、バックオフィスといいバランスではないかと思います。
2024年はさらなるメンバー増員が計画されています。採用について、詳しくはコーポレートサイトの採用ページをご覧いただければと思います。まずはカジュアル面談からでも構いませんので、ご興味のある方はぜひご連絡をいただけたら幸いです。