株式会社Delightは平均年齢23歳、メンバー30名(インターン生含む)のアーリーベンチャーです!
若いメンバーで会社を大きくし、最終的には「21世紀を代表する会社を作る」ことを目標としています。
【メンバーblog】ではそんな若い会社の中で会社を引っ張り、一緒に会社を作っていく新卒、長期インターン生のDelightメンバーのありのままのblogをご紹介します。
今回は、長期インターンとして去年の10月に入社し、そこからDelightの盛り上げ役として活躍している長期インターン生の1人である薮内のblog記事をお届け。
この記事を読む方には、「アーリーベンチャーで就職するって大丈夫なの?」だったり「圧倒的な成長を実現するにはどんな環境に行けばいいの?」と思っている新卒の方、長期インターンを検討されている学生の方の少しでもヒントになれれば嬉しいです!
<プロフィール>
株式会社Delight 長期インターン 薮内 晶吾(やぶうち しょうご)
学生時代はプロを目指しサッカーに没頭。
大学3年の10月にDelightに入社し長期インターンを開始。
Delight入社後はテレアポ営業を経験する傍ら、関西の盛り上げ役としても大活躍!
インターンを始める前の自分
私は、6歳から18歳までサッカーをしており、当時の夢はプロサッカー選手でした。
中学時代も高校時代も走りまくって、ひたすらサッカーに夢中でした。特に高校時代の合宿で100メートル100本と200m50本を各々一日で走る地獄のトレーニングは、今でも忘れることができません。
夢に向かって必死に頑張っていたのですが大学ではサッカーをやることを決断しませんでした。
理由としては、実際に日本代表選手を要するチームと試合をする機会があり、尋常じゃない身体能力の高さとサッカーIQの高さから、プロレベルの選手になることの壁を感じてしまったからです。
実際、大学でサッカーをしないと決断した時は、中学のコーチになぜか怒られましたし、高校の監督にもすごく説得されました(笑)。
ということで、大学は普通の大学生活を送っていたわけですが、特に熱い思いを持って取り組めるものもなく、サッカーをやっておけばよかったなと後悔したときもありました。
そこでコロナで行きたかった留学や旅行に行けず、面白いことがなかったので、何か新しいことに挑戦しようということで営業の長期インターンをすることを決意しました。
なぜ営業で探していたかというと、
・将来自分のなりたい姿に絶対必要だった
・コミュニケーション能力が高くなる
・就活のガクチカになる
この3点が理由になります。
この理由から探していく内に就活エージェントの方からDelightを紹介されました。
正直探していても、面白そうな長期インターンが多くあったわけですが、百聞は一見に如かずということでとりあえずやってみることにしました。
そうしてインターンを始めたわけですが、はじめは正直思ったより社員さんがいないし、インターン生ばっかりで大丈夫かこの会社!?と思いました。
しかし、よくよく聞いてみると、めちゃくちゃアーリーベンチャーで社員いないということを知り、腑に落ち、頑張ることを決意しました。
インターンを通じてどんなふうに成長したか
インターンを始める前は、自分自身熱くなれるものがなく、また自分で考えてこれをやるということもありませんでした。
しかし、インターンを通じて、部活時代のような熱くなれるものと熱い仲間に出会うことができました。
そして、みんなでどうしたら相手に魅力的に感じてもらえるかみたいなことを日常的に考えていく内に、自分でもどうしたらいいのかと思考するようになりました。
どこで働いてもPDCAサイクルを回せるか回せないかで大きく成果が上がるか上がらないかに直結することになるので、今のうちにPDCAサイクルの重要性を理解できておいてよかったと思います。
成長できた理由・要因は?
成長できた要因はなにかというと仕事に一切文句を言わない熱い仲間や結果が出ないときにみんなでどうしたらいいかを考える環境に身を置いたからだと思います。
実際、営業ってみなさんのイメージ通り苦しい時が多いです。
しかしそこを乗り越えたら自分の成長を感じることができ、苦しみが喜びに変わります。
乗り越えるためには何が必要か?それは、苦しい時に支えてくれる仲間が必要です。
だからこそ、Delightの企業理念にあるように「何をやるかではなく誰とやるか」ということでどの職種でもまずは働く仲間の存在を意識したほうがいいと思います。
Delightの雰囲気は?
Delightの雰囲気はとても賑やかです。
誰が結果を出してもほめたたえる社風がありますし、仕事に取り組むときのオンとオフの差がいい意味で激しいなと思います。
どういうことかというと真面目に取り組むときは真面目に取り組み、仕事が終われば、インターンのみんなでご飯に行き、遊びに行くこともあるということです。
これを可能にしているのは、間違いなく仕事に熱い仲間や平均年齢がとても若く先輩とも話しやすかったりすること関係していると思います。
熱い熱いと言っていますがどれくらい熱いかというと、自分でも予想外ですが2021年の年越しはインターン生の子と仕事の話で年越しをしたぐらいです(笑)。
私にとってのインターンとは
私にとってのインターンは、部活のようなものでありかつ自分の成長を手助けしてくれる場所だと思います。なぜならアルバイトでは経験できないようなことが出来ますし、一緒に仲間と成長することを感じることが出来るからです。
だからこそインターンをやっていなかったら間違いなく今の自分はいないと思いますし、勇気をだして飛び込んでみてよかったと思います。
自分自身の今後の目標は?
自分自身の今後の目標としては、営業力をつけてどんなお客さんでもあなたから買ってよかった、あなただから買いたいと思ってもらえるような営業マンになることです。
また、インターンの中での目標としては若干盛り上げ役になりつつあるので、圧倒的な結果があって、なおかつ盛り上げることのできる人になりたいです。
Delightの社長の人物像は!?
もしここまで読んでくださった人は、Delightの社長はどんな人かと気になると思います。
実際、社員さんの入社の決め手は社長であることが多いです。
まず大前提としてビジネスマンとして圧倒的なカリスマでイケメンであることは皆さんのイメージ通りなので触れないでおきます(笑)
人柄の部分で語ると、世界一明るくて、「ぞす!」という言葉に愛着をもっており、たまに寂しがり屋です。ただめちゃくちゃ仲間に対しての思いはワンピースのルフィ以上のものがありますし、結果が出るためにどうしたらいいのかをめちゃくちゃ考えてくれます。
正直こんなに会社や仲間想いの人はいないと思います。
だからこそ、社員さんの決め手に社長がなるのだと思います。現段階ではアーリーベンチャーなので社長と出会える機会は必ずあると言ってもいいと思います。インターン生の僕がこんなに話せるぐらいだから分かると思います(笑)。
長々と話しましたが、僕はこのインターンを経験出来て本当に良かったと思います!
このインターンの環境に営業をやってみたい人、カリスマイケメン社長に会いたい人は一度Delight応募して来てみてください。
きっとあなたの人生が変わります。
一緒に人生を豊かにしていきましょう!
株式会社Delightでは一緒に歴史を作ってくれるインターン生を募集しています!
Delightで共に歴史に名を刻みませんか?
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