2024年4月、D2C IDに新卒入社したデザイナーの宮崎典子さん。入社からわずかの期間で「CSS Design Awards」や「FWA of the Day」など、世界的なアワードを次々と受賞。卓越した成果と、デザインに向き合う真摯な姿勢が評価され、2024年度のD2C ID社内アワード「年間ルーキー賞」に加え、グループ全社の『年間ルーキー賞』にも輝きました。
本記事では、宮崎さんがルーキーとして歩んだ1年間で得た手応え、成長を後押ししたD2C IDの環境について、インタビュー形式でお届けします。「期待を超えるデザイン」を生み出す原動力、そしてこれからの展望とは。D2C IDで働くリアルな魅力に迫ります。

宮崎典子(みやざきのりこ)
2019年、UI/UXを中心としたコンサルティング会社にインターンとして参画し、その後新卒で入社。WebやアプリサービスのUI改善、LP制作、デザインシステムのガイドライン策定をはじめ、オペレーション設計など幅広い業務に携わる。また、デザイン業務に加えオフショアデザイナーのディレクションや新規事業の立ち上げなど、マネジメントや事業開発領域にも関与。2024年4月よりD2C IDに入社。デザイナーとして、広告クリエイティブの設計をはじめ、ポスターやSNSプロモーション、WebGLを活用したビジュアル設計並びにアートディレクションなど、領域横断的なデザイン業務に従事。
「答え合わせ」の1年。挑戦を後押しする土壌で掴んだ、世界的なデザインアワード
——年間ルーキー賞の受賞、おめでとうございます!率直な感想を教えてください。
ありがとうございます。嬉しさと同時に、背筋が伸びる思いもあります。実は入社前の人事面接で社内アワードの存在を教えてもらい、「ぜひ目指してね」と声をかけてもらっていたので、とれたらいいなと思っていました。
だからこそ、これまでの取り組みがひとつのかたちとして評価されたことが、本当に励みになります。D2C IDの年間ルーキー賞だけでなく、グループ全体の賞も受賞できたことは、素直に嬉しいですね。
この賞は、1年間の挑戦の「答え合わせ」であり、同時に「これからの新しいスタートライン」だと感じています。もちろん、私ひとりの力で得られたものではありません。マネージャーの後押しや、エンジニアの方々のアイデア、部署の垣根を越えたチームの連携があってこその成果です。この喜びと責任感を胸に、さらに上を目指していきたいと思います。

——入社直後から世界的なアワードを受賞できた理由は何だとお考えですか?
やはり、D2C IDに「年次や役職を問わず、良いものは良いと評価し、挑戦を後押しする文化」があるからだと思います。
会社としての方針だけでなく、デザイナー個人が「会社のバックアップのもとで、自分をアピールできる」という前向きな環境があることが大きかったですね。もちろん、最初からうまくいったわけではなく、アイデアを出してはプロトタイプをつくり、何度も検証を繰り返しました。特に意識していたのは、世界中の優れたクリエイティブを「お手本」としてではなく、「対話相手」として見ること。「このデザインの意図は何か?」「自分ならどう超えるか?」と問いを重ねることで、自分の軸を磨いていきました。
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