「ナイスチャレンジ賞」は、売上や成果の有無を問わず、IDの将来/現状改善に繋がる評価すべき新しい取り組みを行った社員に贈られる賞です。2024年度に受賞したのは新しい部署への異動、未経験領域での業務、情報発信への挑戦とこれまでに経験のない領域にも前向きな姿勢で取り組んだ大塚さんが受賞しました。
評価されたのは、D2C IDが掲げる「挑戦のDNA」を体現した入札業務ミッションへのチャレンジ。その中での彼女の歩みと、挑戦を支える原動力、そして未来への展望についてお話を伺いました。

商業デベロッパーでの経験を経て、2022年7月よりD2C IDにてディレクターとして活動。記事制作のディレクションからメディア運用、SNS運用まで幅広く担当し、日々デジタルコミュニケーションの最前線で奮闘中。プライベートではミュージカルや音楽鑑賞が趣味。週末は家族とゲームで「桃鉄」や「オーバークック」で白熱し、楽しい時間を過ごしています!
受賞の喜びとナイスチャレンジの真意
── ナイスチャレンジ賞の受賞、おめでとうございます!まずは率直な気持ちを教えてください。
ありがとうございます!とにかく驚きました。あの場で名前を呼ばれたとき、「えっ、私!?」と本当にびっくりして、何も用意していなかったので、頭が真っ白になってしまって(笑)。でも、すごくうれしかったです。
日々の業務の中で「これは挑戦だったな」と自分で意識することはあまりなかったのですが、振り返ってみると、入札業務というまったく新しい領域への取り組みや、新規部署への異動、SNS運用の両立など、これまでにない経験をたくさんさせてもらいました。それを周囲の方々が見てくれていたことが、何よりもうれしかったです。
── 今回の受賞理由にもあった「入札業務へのチャレンジ」について、もう少し詳しく聞かせてください。
入札業務とは、国や地方自治体などからの公募に対し、提案書や企画書をまとめ、提案する一連の業務です。社内の営業やプロジェクトマネージャーと連携し、会社の提案を形にする重要な役割を担います
そもそも入札のいろはの「い」の字も知らない状態でスタートして、専門的なルールや独特なフォーマット、各所との調整など、最初は何をどう進めていいのかすらわからなかったんです。でも、「誰もが最初は初心者。とにかくやってみよう!」という気持ちで、ひとつひとつ地道に覚えていきました。最初はとにかくミスのないように、確認作業に時間をかけていましたが、少しずつコツを掴めてきました。今では、業務を回せるようになった実感がありますし、「わからないことがわからない状態」から「わからないことを調べられる状態」になれたのは、自分の中でも大きな成長だったと感じています。
挑戦の原動力と発信力
── そこまで前向きに取り組めるのはすごいことですよね。大塚さんにとって「挑戦」の原動力って何なのでしょうか?
「やってみたい!」という好奇心が一番大きいです。あとは、「自分が必要とされている」という感覚も、モチベーションになりますね。今回の入札業務もそうですが、「大塚さんにお願いしたい」と声をかけてもらえると、「よし、期待に応えたい!」と思って頑張れます。
それに、できることが増えるのって単純に楽しいですし、社内外を問わずいろいろな人と関わる中で、自分の視野が広がっていく感覚もあります。だからこそ、新しいことには積極的に手を挙げていきたいと思っています。
── 社内向けの発信も積極的にされていて、その姿勢も受賞理由となっていました。
ありがとうございます。そこは意識してやっていました。私が先に積極的に発信することで、少しでも発信について「自分もやってみよう」と思ってもらえたらいいなと。専門的なことを深く書けるわけではないけれど、「こういうこと知らなかったけど、こうやって理解したよ」とか、「こんなことでつまずいたよ」といったことを、なるべくフラットに発信するようにしていました。そうすることで、次に同じ領域に挑戦する人が「ここまでは自分もできるかも」と思えるような、ちょっとした安心材料になったらいいなと思っていました。自分の学びの整理にもなりましたし、「自分はここまで来られたぞ」という気持ちを軽やかに表現する場としても活用していましたね。

挑戦を後押しする環境
── こうしたチャレンジを支えている周囲の存在も大きかったのでは?
本当にそうですね。新しい領域への挑戦は不安も大きかったですが、周囲の方々がすごくあたたかくて。特に、わからないことを素直に聞ける雰囲気があるのはありがたかったです。「これはこういうことだよ」「大丈夫、みんな最初はそうだよ」と声をかけてもらえるだけで、気持ちが軽くなりました。入札業務も、部署の垣根を超えていろんな人に助けてもらいながらやってこれました。自分ひとりでできたことなんて、ほとんどないです(笑)。Slackでの発信に対しても、「読んだよ」「参考になった」とリアクションをもらえることで、「発信してよかったな」と感じられました。
── 部署異動という大きな変化も、挑戦だったのでは?
はい、それも大きかったです。異動前はメディア運用やSNS運用をメインでやっていたのですが、異動後は業務の内容も関わる人もガラッと変わりました。最初は正直、不安もありましたが、新しい環境に飛び込んでみると、自分の視野も仕事の幅も一気に広がった気がします。
もともと私は「自分の居場所を自分でつくる」ことを大事にしていて、どんな場所でも、まずは自分から動いてみることで、居心地のいい空間や関係性ができていくと思っています。異動後も、そうした姿勢を持ち続けていたことが、結果的に挑戦を楽しむことにつながったのかなと思います。
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