こんにちは!クリプトンの寺田です。
今回は地元・北海道にUターンし、エンジニアとして活躍している社員について紹介いたします!
北海道旭川市出身の根本さんは、大学進学を機に北海道を離れ、そのまま道外でエンジニアとしてキャリアをスタートしました。
その後、あるきっかけを機に、地元へUターン。入社当初はアプリエンジニア、そして現在はWEBエンジニアとして活躍中です。
今回のインタビューでは、Uターンを決めた理由や現在の働き方、地元で働く魅力について語っていただきました!
ーまずは、現在のお仕事について教えてください!
現在は音楽ダウンロードカード「SONOCA」や、クリエイターの音楽配信に関わるWEBサービスの開発・保守を担当しています。「ミクナビ」iOS版の保守も行なっています。以前は「SONOCA Player」や「Domingo」のAndroid版の開発を担当していたこともあります。
ーアプリ開発から始まり、現在はWEB開発を担当されてるんですね!ちなみに、前職ではどのような開発をされていたんですか?
前職では神奈川県内のSIerに勤務していて、大手企業や官公庁、自動車関連のシステムなど、いわゆるお堅い案件に携わり、Windows向けのデスクトップアプリケーションの設計・開発・テストを主に担当していました。
業務自体はとてもやりがいを感じていたのですが、勤務地はプロジェクトによって異なり、時には満員電車から満員電車へと乗り換える通勤ルートで大変でした。現在のように、札幌に住み続けながらテレワークと出社を組み合わせられる働き方には、とてもありがたみを感じています!
ー転職をして地元に戻ることはなかなか大きな決断だと思いますが、実際に動き出すきっかけになったのは、どんなことだったんですか?
私と同じ旭川出身の妻と結婚したことが大きなきっかけでした。神奈川からの帰省には費用がかかりますし、将来子どもが生まれたときには、自然豊かな北海道でのびのびと育てたいという思いもあり、いつかUターンしようと夫婦で話していました。前職では北海道支社もあったため転勤希望を出したところ、「北海道支社の社員はみんな北海道から出たがらなくなるので困る」というような理由で却下されてしまいました(笑)。
それを機に、転職活動を始めました。
ーライフイベントがきっかけだったんですね。北海道にもいろんな企業がある中で、最終的に当社に決めてくださった理由は何が大きかったですか?
北海道に根差した企業であることと、「メタクリエイター」というミッションに強く共感したことが大きな理由です!ミッションに基づいて発想したビジネスを自社開発している点も大きな魅力を感じました。
応募のきっかけは「札幌移住計画」というU・Iターン希望者向けイベントへの参加でした。
転職エージェントからの紹介企業は拠点が道外にも存在するケースが多く、再び道外転勤を命じられる可能性もあるのでは?と不安に思っていました。
もっと地元の企業と出会える場を探していたところ、「札幌移住計画」がタイミング良く東京の原宿で開催されることを知り、そこでクリプトンの企業紹介と求人募集の登壇を見ました。チームのマネージャーとして一緒に働くことになる林さんの登壇でした。
音楽が好きで大学時代に「初音ミク V3」も購入したこともあり、元々クリプトンのことは知っていました。世界的なIPを生み出している会社なので「まさか自分が採用されるはずがないだろう」と思いましたが、多岐に渡る事業内容や、北海道愛が強い企業であることを知り、挑戦してみようという気持ちが勝りました。
ー応募書類から当社へのリスペクトや志望の熱意を感じたことを今でも覚えています!実際に働いてみて感じたギャップや印象的だったことはありますか?
アプリ・WEB開発は未経験でしたので技術スタック的に不安がありましたが、本当に優しい方ばかりで、助け合いながら楽しく働けています!
入社してすぐ、自分の書いたコードがアプリに組み込まれてリリースされるまでのスピード感に、前職とのギャップを感じました。前職のSIerでの働き方とは全く異なり、自分たちのサービスに対して直接意見を反映できることにやりがいを感じています。
また、個人的に、当社は「興味をもって自走する力」を大事にしている印象があります。仕事以外の趣味や副業など、何かに打ち込んでいて様々なバックボーンを持った方が多いと感じます。
昨年は子どもが生まれ、育児休暇も取得させていただきました。勤務シフトの変更や休暇取得も気軽に申請できるので、本当にありがたい環境だと感じています。
ーちなみに普段の生活の中で「やっぱり北海道に帰ってきてよかったな〜」と思う瞬間はありますか?
毎日のように「Uターンしてよかった」と思っています(笑)
自然が近い、地元の友人や家族と気軽に会える、賃貸は安くて広い物件が多い、生鮮食品も品質が良いものが安く買える、ゴキブリが家に出ない、スギ花粉から解放されるなど、いいところがいっぱいあります。
神奈川で住んでいたアパートより、数年前に郊外に建てた一軒家の方が月々の支払いが安いんです。
最近は公園巡りにハマっていて、百合が原公園で花の苗を買ったり、モエレ沼公園のガラスのピラミッドでアーティストのライブを観たり、丘珠空港緑地で飛行機の離陸を真下から見上げたりして過ごしています。観光や帰省で札幌を訪れた人が、「よし、公園にいこう!」とはなりにくいと思うので、住んでいる人しか味わえない魅力だと思います。
ー最後に、この記事を読んでいる方にメッセージをお願いします!
純粋に「北海道で暮らしたい」というだけでもU・Iターンの理由としては十分だと思います。実際に行動に移すとなると、ライフスタイルの変化や、本当に自分のやりたいことができるのかなど、大きな不安が伴うと思います。少なくとも私は自信を持って「Uターンして良かった」と言えますので、ぜひモデルケースとして具体的なイメージ作りのお役に立てれば幸いです!
ー根本さん、ありがとうございました!
根本さんのように多くのスタッフがUターンやIターンで当社に入社しています。
クリプトンでの仕事、そして北海道での生活に興味を持った方は、ぜひご応募ください!まずはカジュアル面談でお話ししましょう!
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