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【地方学生へ】1次選考が10分で!?来社不要の選考フローをご紹介!
こんにちは、そして、明けましておめでとうございます!まだ就活モードに切り替えられていない学生もいるかとは思いますが、ここで1つご紹介したいと思います。1次選考が最短10分で完了する来社不要の選考フローとは...?「動画選考」です!(1月からスタート)詳しい内容を下記の3つで説明していきます。①動画選考って?②なんで導入したの?③具体的な内容は?==============================①動画選考って?一言で言うと、「自己PR動画を撮って送信するだけで済む選考」です。みなさん、スマホを持っているかと思いますが、そのスマホで動画撮影しますよね?それを利用して、自己PRを動画...
就活の勢いが続かない学生へ〜就活を“万里の長城”から考えてみる〜
こんにちは!CROOZのプライスレス本部です。現在多くの学生にお会いして、「就活疲れ」というか就活に対して勢いがなくなって不安に思っている学生が多いように感じています。そんな学生に「万里の長城」から学んで欲しいことがあります!▼大きな目標は同じ万里の長城(2万km)を端から作る人の気持ちを考えてみると、思うだろう「完成(ゴール)がいつになるの…?」と。就活への勢いが続かない人も同じなのではないでしょうか?「いつまで続くのだろうか…」「どれぐらい頑張ればいいのか…」その結果、モチベーションが維持できず…でも、そんな途方もない万里の長城は完成できた。その作り方が今回のポイント!▼ポイント:小...
キャリアプランを描くことは結構難しい。キャリアの〇〇%は偶発的なものだから。
こんにちは。CROOZのプライスレスです。最近インターンであった学生とかが、キャリアプランに苦悩している様子なので、書いてみます。タイトルの質問への答えは、8割です。結構な高さですよね。。。解説に入ります。 皆さん、「計画された偶発性理論」をご存知でしょうか?「キャリアの8割は偶然によって決定される」というスタンフォード大学のジョン・D・クランボルツ教授が20世紀末に提案したキャリア理論です。なんで、8割も偶然かというと、昨今の変化が速い時代において、計画的にキャリアを描くことが非現実とされており、その描いたキャリアプランが数年後には、なくなる可能性もあるからです。※VUCAについて→h...
知ってますか?最近よく耳にする「VUCA」の意味を。
こんにちは、最近 モーニングを週1で始めたCROOZの齋藤です。先日、社内で「VUCAって何?!」と尋ねられました。そこで今回は「VUCA」について書こうと思いました!意味としては、「現代の社会=予測不可能な世界。混沌な社会。」です。VUCA(ブーカ)を分解すると、下記になります。Volatility(変動)Uncertainty(不確実)Complexity(複雑)Ambiguity(曖昧)要はカオスな社会ということ。特にテクノロジーの世界では顕著ですね。デバイスの変化はもちろん、ニーズの変化、サービスの多様化、事業および国境のボーダーレス化。具体的に出してみると、・メールではなく、連...