こんにちは！CIでインターンをしている今本です！今回はインタビュー第３弾！！

今回は、エンジニアインターンの前田翔さんです！

CIのエンジニアインターンってどんなことしてるの？普段どうやってプログラミングを勉強してるの？

CIのインターンで経験を積みながらエンジニアを目指す、そんな前田翔さんにCIで働く魅力をお聞きしました！

三度の飯よりプログラミング！もっとできるようになりたい！

時間があればプログラミングの勉強をしているとのことですが、他に趣味はありますか？

趣味は、、、ないですね。笑

特にこれといった趣味がなくてプログラミング以外にやることがないので、時間があるときはプログラミングの参考書や動画をみているというような感じです。

じゃあ今は趣味が仕事にもなってるんですね！

元々はなんでプログラミングに興味を持ったんですか？

最初はゲームがきっかけだったんです。で、

小さい頃からゲームが好きで将来はゲームを作る人になりたいと思っていました。そして高校生時代のときにコロナで学校に行けない期間に将来のことを考えていて、ゲームを作る人になるにはプログラミングが必要なことを知りって、独学で勉強してみたらそれが結構楽しくて。笑

そうだったんですね。僕もゲームは好きだったけどそこまで考えたことはなかったです。笑

普段はどのようにプログラミングを勉強しているんですか？

僕は自分で参考書を買って読んだり、有料の動画学習サービスを使ったりっていう感じです。

プログラミングの参考書や動画サービスはたくさんあるので、自分でそれらを見つけてきて必要なものを選んで勉強するようにしています。

あとは他のエンジニアの方の勉強の仕方や調べ方などを参考にしてます。CIのエンジニアの人たちは僕よりずっとすごい人たちなので、その人たちの真似をすることは意識してやっていますね！

では独学で始めたプログラミングをインターンでさらに経験しよう思った理由は何ですか？

一番の理由は、実際にエンジニアとして働いている人を参考にできればもっと成長できると思ったからです。

大学生になってから本格的にエンジニアになることを考えていたのですが、独学で勉強していると自分がどこまで勉強できているのかわからなかったり、勉強の方向性が正しいかどうか悩んだりすることがあったので、実際にエンジニアとして働いている方と仕事ができれば迷わずに済むし成長につながるだろうと思いインターンを始めました。

確かに実際の現場でアウトプットができれば、いろんな経験ができますよね！

では実際にCIでインターンをしてみていかがですか？

いまインターンを始めてから５ヶ月ほど経ちましたが、自分が想像していた以上に勉強になっていてとてもいい経験になっています！

最初の頃は難しい課題をもらったときにかなり苦戦していたのですが、その課題をこなしていくなかで徐々にできることが増えてきて、最近では任せてもらえる課題の幅も以前より広がっています。

成長が実感できてとても楽しいです！

普段の業務はどんなことしてるの？

普段の業務はどのようなことをしているんですか？

普段の業務では、CIの受託開発の一部を任せてもらっています。

エンジニアは大きく分けるとフロントエンドとバックエンドに分けられていて、一般的にはどっちかを専門的にやっている方が多いんですけど、僕はどっちもできるようになりたかったので、面接のときに希望した通りフルスタックエンジニアとして仕事をさせてもらっています！

では普段仕事をしているときに意識していることはありますか？

一番意識していることは「真似をする」ことですね！

CIには自分よりもすごいエンジニアの方がたくさんいて、普段からその方たちからなるべく多くのものを盗みたいと思っています。

なのでエンジニアの方たちが作ったシステムのログをたどってコードの書き方を勉強したり、エラーが出た時にどう対処しているのかを覗いたりして、何かわからないことがあったときに先輩たちの真似をして解決させることを意識しています。

他のエンジニアの方たちは僕よりもずっと高い技術を持っているので、それらを真似ることでいろんなコードの書き方を勉強しています。

ほんとに僕よりもすごい方たちばかりなので、学ぶことが毎日尽きないです。笑

そんな翔さんが感じるCIってどんな会社？

ちなみに、リモートでエンジニアのインターンをしていると誰かに教えてもらいたいときに躊躇してしまいそうですが、周りの方とのコミュニケーションはどうでしょうか？

CIではDiscordを使ったバーチャルオフィス環境が整えられて、常に円滑にコミュニケーションを取ることができます。

勤務中は基本的に、常に【マイクOFF/スピーカーON】の状態になっていて、全員が誰からの声にも反応できるようになっています。また話しかける側も「相手のスピーカーがONの状態＝話しかけられてもいいサイン」なので、相手のスピーカーの状態を確認するだけでいま話しかけても大丈夫なのかを判断できます。

とても簡単かつわかりやすいので、コミュニケーションをためらうことはあまりありません！

それでは最後に、翔さんはCIってどんな会社だと思いますか？

働きやすい会社ですね！（即答）

仕事をしていてコードを書いていると時々エラーが発生して詰まることがあるんですけど、そういう時は椅子を倒して休憩したりしてます。

もしオフィスに出勤するような仕事のやり方だったらこんなことはしてないです。笑

周りの目を気にせず自分なりのやり方で進めることができて、あまりストレスを感じず仕事に取り組めるので、ほんとに働きやすい会社だなと思います。

また周りのエンジニアの方も、僕が質問をすると毎回優しく丁寧に対応してくださるのでとても心強いです！

僕はエラーがでて詰まってしまったときは上長の方に聞きに行くのですが、その方は教えてくれるだけでなく、たまに自分にあった課題を用意してくれます。

特に最初の頃は、その課題のおかげで成長できた部分がたくさんあると感じていて、面倒見のいい先輩だなっていう感じがします。また他のエンジニアの方たちも同様に優しくてすごい人ばかりです。

CIのエンジニアの人数は、こなしているタスクの量との割合でみると非常に少ないと思います。この人数でこの量のタスクをこなせているのは、先輩方一人一人が高い技術を持っているからです。そのような人たちの近くでエンジニアとしての経験を積むことができて、とてもいい刺激になっています！

前田翔さん、本日はありがとうございました！

CIのインターン生はみんな積極的で自分から行動を起こそうとする人たちばっかりですが、今回のインタビューで前田翔さんの向上心をひしひしと感じ、僕も改めて気を引き締めなくては！と思いました。

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