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こんにちは、コネヒトの村田です。
早くも6月。1年の折り返し地点ですね。
突然ですが、6月の第3日曜は何の日かご存知ですか?
6/18は何の日?
正解は、「父の日」です!
今から100年以上前にアメリカで誕生しました。
「母の日」の盛り上がりはすごいものですが、それに比べて「父の日」は世間の認知度が少し低めな印象。
みなさんは、「父の日」にしっかりと感謝を伝えていますか?
コネヒトにはママだけじゃなくパパもたくさん!
ところで、コネヒトメンバーはママ比率がとても高いんですが、実はパパもたくさんいます。
平均年齢が29歳で比較的若いメンバーが揃う社内に、お子さんがいるパパは男性社員うち約4分の1。今年出産予定でこれから育休を取るパパもいます。
全員仕事は仕事で手を抜かず、奥さんのサポートをしたり家族や子供のイベントに出席したりと、仕事と家庭の両立を頑張っています!
きっと、社内でママメンバーと接する機会が多く育児に関する話題が身近なので、積極的に子育てに参加するようになるのかなと思います。
今回は父の日目前ということで、コネヒトの名物パパをご紹介します!
コネヒトを代表する名物パパの営業部長
安藤は、大阪出身でお笑いが大好きな営業部の頼れる部長です。
学生時代に知り合った奥様との間に4歳の男の子と0歳の女の子のお子さんがおり、
最近の好きな時間は「お風呂で息子と仮面ライダー話をすること」というデレデレぶり。
いつも会社の集まりなどでは、その明るさから『元気大臣』と呼ばれたり、
お子さんの可愛らしくも面白い話をして場を盛り上げたりして名物パパとして親しまれています。
ちなみに、先月の「母の日」には息子さんと二人でママに手紙を書いてカーネーションとともにプレゼントをしたとか!
お手紙とお花のプレゼントなんて、とても嬉しいですよね♡
そんな安藤に、仕事と家庭の両立において日頃意識していることを聞いてみました!
安藤直伝!パパ力を鍛える金言3選
その1:子供の「今」を大切に!
0〜5,6歳くらいの時期は見るものや経験することのほとんどが初めてのことばかり。
そのたったの5年程しかない貴重な時間の1日1日をともに大事に過ごす、1分でも多くコミュニケーションをとる、ということが大事だといいます。
具体的には、毎朝保育園に息子を送ったり、朝ごはんや身支度をしてあげたりなど、日々の生活の中で触れ合える時間を意識的に作っているそうです。
その2:家事育児は難しく尊い!
仕事ももちろん大変ですし、時には残業やノルマに追われることもあるでしょう。
ですが、育児も引けを取らず大変です。明確な答えがない育児だからこその難しさもありますよね。
なので、休日はできるだけ家事を行い、ママの休める時間を作ったり家族みんなでお出かけをするように心がけている、とのこと。
その3:家族は全ての原動力!
やはり、一家の大黒柱である以上守るべき家族のために日々健康でいなければいけない!と安藤は言います。
責任感をもち家族を支えている、と同時に、そんな日々の原動力も家族であることに違いありません。
「息子が些細なことでも『ありがとう』ってちゃんと伝えてくれるんです」と笑顔で語ってくれました。疲れも吹き飛びますね!
頑張るパパにありがとうをつたえよう!
普段営業部長としてバリバリと仕事をこなしている安藤ですが、ご家族の話しをしている時はとても穏やかな表情でパパの一面を垣間見ることができました。
仕事と家庭を両立するバランスは難しいと思います。
ママからしたら、「もっと手伝って欲しい」と思うこともあるかもしれません。
ですが、仕事を頑張るのも家族のため。
今年の「父の日」には、いつも家族のために一生懸命頑張るパパへ日頃の感謝の気持ちを伝えてあげてみてくださいね!
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以上、コネヒトオフィスからお送りしました♡
頑張るママ・パパがたくさんいるコネヒトオフィスにぜひ遊びにきてください!
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