こんにちは!株式会社Curio Tech採用チームです。
「もっと値づく。が根付いてく。」というキーワードを掲げ、モノとヒトが本来の価値を発揮できる社会を目指す当社。Wantedlyのストーリー記事では、メンバーの紹介や各種イベントレポート、採用関連の話題といった幅広いコンテンツを発信しております!
さて、本記事の舞台となるのは…“試される大地”、北海道。
2026年春に入社した若きメンバー2名が主役の、新卒歓迎旅行をレポートします!
ちなみに…この旅行が決定したのは、なんと出発のわずか3日前。しおりも作れないほどの弾丸日程でありながら経営陣やバックオフィスのメンバーも巻き込み実現したこの旅行には、「数字の話をしない」という一つのこだわりがあったのでした。
今回は新卒メンバーの東界杜(あずま かいと)さん・若松勇翔(わかまつ ゆうと)さん、そして新卒研修を担当した小林悠介(こばやし ゆうすけ)さんの3名にお話を伺いながら、楽しい旅の様子とそれぞれのリアルな心境をお届けします!
▲東さん(左)、若松さん(中央)、小林さん(右)
入社1ヶ月。きっかけは新卒二人の“些細な変化”だった
CurioTechに入社した今年度の新卒社員(26卒)は、関東営業部第2課に配属された東さん・関西営業部第2課に配属された若松さんの2名。ともに学生時代をスポーツに捧げてきた同期で、社会人経験も古物業界の知識もゼロからのスタートでした。人事の小林さん曰く、旅行のきっかけは入社1ヶ月ほど経った頃に感じた二人の変化だったと言います。
小林(悠):初めての社会人、初めての責任ある仕事。二人の様子を見ていて、ちょっとしんどそうな様子を感じたんです。もちろん、それぞれのチームメンバーが適切にフォローしてはいる。とはいえ、もっと本質的な部分で会社とのつながりを深めていく必要があると考えました。思えば二人が入社してから、同期や会社のメンバーで集まるイベントをまだ何もやれていなかった。だったらこの機会に、皆で何かやりたいなと。
ちなみに…新卒歓迎旅行は、毎年実施している恒例行事ではありません。つまり、今回の旅は二人の様子を見て急遽企画されたもの。ちょうど若松さんが北海道へ約1ヶ月の出張中だったこともあり、「北海道で集まろう!」という話になったそうです。東さんにとっては、中学生以来の再訪。当時はサッカーの試合で訪れたため観光する余裕はなかったようで、「ついに美味しいものが食べられる」と目を輝かせていました。
参加メンバーは新卒2名に加え、代表を含む経営陣、バックオフィスのメンバーなど計8名。現地で稼働していたメンバーも合流しながら、部署の垣根を超えた多くの社員がこの旅を共にしました。
出発3日前に決まった弾丸旅行。北海道までのドタバタ珍道中
あまりにも急に決まった今回の旅行。細かな計画を練る時間は一切なく、旅のしおりを作る時間すらありませんでした。航空券の手配も難航し、東京へ直接戻る便を全員分取れないほどのタイトさだったそうです。
そのため一部メンバーは北海道から愛知へ飛び、中部国際空港から名古屋駅までタクシー、そこから新幹線で東京へ戻る…という、なかなかハードな帰宅ルートを覚悟することに。それでも「北海道へ行くならこのタイミングしかない」と全員が心をひとつにし、週末を目一杯使っての旅が始まりました!
東さんは、飛行機が地面を離れる前からすでに非日常を感じていたといいます。
東:小林(悠)さんと羽田空港のラウンジに入ったんですけど、これが人生初めての経験で。おしゃれで落ち着いた紳士淑女の皆さんが優雅に過ごす光景に、うわ~!すげ~!とひたすら圧倒されていました。貴重な体験をさせていただきましたね。笑
ちなみに新卒のお二人、この旅の直前に代表から「遊びに行こうぜ」という電話があったのだそう。怒られるかと思ってドキドキしながら出た電話は、最高に楽しい息抜きのお誘いだったのでした。さて、一行はいよいよ北の大地へと着陸します…
海鮮、ダーツ、虹色の観覧車…朝まで飲んで、熱い話も。
メンバーによって到着時間はバラバラ、それぞれが着いた時間に適宜合流するという自由な旅程。新卒2名を含む先に北海道入りしていたメンバーがまず向かったのは、かけ放題のイクラ丼「つっこ飯」が食べられるお店でした。
この時の思い出は特に印象深いものだそうで、小林さんは目を細めながら語ります。
小林(悠):本物のいくらってすごいんですね。桁違いのプチプチ触感で、ブレスケアくらい弾力があって…笑 あの食事は一生忘れられないです。もはや新卒二人を招待しているという感覚はなく、僕もメンバーの一人として純粋に旅行を楽しんでいました。
その後は経営陣も合流し、すすきの周辺のダーツバーへ。根っからのお酒好きである新卒の二人も、ダーツと乾杯を重ねながら大いに盛り上がったそうです。「酔うと視界がぼやけてブルが大きく見えるから、よく当たるぞ」という先輩社員のテキトーなアドバイスに皆で爆笑しながら、どんどん夜は更けていきました。
そして…空が明るくなり始めた朝の4時か5時ごろ。肌寒いすすきのの街を歩く数名から自然とこぼれ出したのは、真剣な仕事の話でした。
小林(悠):旅行中はなるべく仕事の話、特に数字の話はしないようにしようと思っていました。営業成績が伸びない悩みを聞いたり、目標を再設定させたり…そんなことよりも、まずは二人にCurioTechが居心地のいい場所だと知ってほしかった。仕事よりも前に、この会社を、人を好きになってほしかったんです。でも…一緒に飲んで遊んで外の空気を浴びていたら、仕事のことも自然と本音で語り合えていましたね。
東:こんな良い人たちが、親身になって自分の人生を気にかけてくれる。「じゃあ、結果で返さなきゃ」と、心に再び火が付きましたね。
若松:これだけいろんなことをやっていただいて、ここで折れてしまうのはもったいない。自分たちも頑張ろうって、素直に思いました。
一夜でいろんな感情が駆け巡った初日の札幌。若松さんの脳裏には、ビル上に浮かぶ鮮やかな虹色の観覧車が目に焼き付いているそうです。
若松:途中から結構酔っていて、記憶が途切れ途切れなんですけど…あの観覧車が綺麗だったことだけは、なぜかはっきり覚えてます。笑
翌日は10時に集合し、小樽へと移動。山盛りのウニをはじめ、極上の海鮮を味わいながら街を散策したり、サウナで身体をととのえたり…それぞれが思い思いに楽しみました。昼食のあとは、先に帰京するメンバーと北海道に残りもう1泊するメンバーに分散。若松さんは元から北海道出張中だったため現地に残留し、夜は残ったメンバーで本場のジンギスカンを堪能したそうです。
一方、東さんと小林さんは北海道でジンギスカンを食べ損ねたまま帰京。残留メンバーから届いたジンギスカンの写真を見ていよいよ衝動が抑えられなくなり、23:30に東京へ到着したその足で東京・上野のジンギスカン屋へ直行したのでした。案の定、このエピソードは社内で大ウケだったようです。笑
旅行を終え、あらためて二人が感じたCurioTechの「人」
矢のように時間が過ぎていった、新卒歓迎旅行 in 北海道。東さん・若松さんの二人にとって、この旅行は普段関わる機会の少ない先輩社員と話せる貴重な機会でもありました。
東さんは東京勤務なので、関西メンバーとのちゃんとした接点は今回が初めて。若松さんから聞いていた皆さんの人となりも実感でき、あらためて「めちゃくちゃ環境に恵まれている」と思ったそうです。学生時代はサッカーに没頭し、社会人経験も古物業界の知識もすべてがゼロからのスタートだった東さん。今も彼を支えているのは、そんな先輩たちの「できなくて当たり前」という言葉だといいます。
東:「初めてやるスポーツで、いきなり活躍できないのと同じだよ」と言っていただいて、その言葉にいつも背中を押されています。分からないことを責めるような人は1人もいないですね。入社前に聞いていた「優しい人が多い」というのは、本当にその通りでした。
若松さんは、経営陣との距離がぐっと縮まったことが嬉しかったそう。バックオフィスのメンバーとは入社時から交流があったものの、勤務地が離れている代表や本部の方々とはゆっくり話せる機会がありませんでした。だからこそ、今回の旅行は彼にとって本当に貴重な時間だったのです。
若松:僕は上下関係の厳しい野球の世界を長く経験してきたので、目上の方とここまでフランクに話せる環境は初めてで…正直最初は戸惑っていたくらいでした。笑
社長や副社長と直接意見を交わせる距離感は、同年代の友人が勤めている会社と比べても珍しいと思います。採用のときに聞いていた「人とのつながりを大切にする」という理念が、本当にそのまま反映されているんだなと感じましたね。
またCurioTechでは、入社1ヶ月・3ヶ月・半年といった節目ごとの食事会も定期的に実施。単なる福利厚生という位置づけではなく、仕事の場だけでは見えない各々の悩みや人柄をより深く理解する場所として設けられています。
家族も、パートナーも。社員の人生ごと、大切にする
CurioTechが大切にする「人」に含まれているのは、社員本人だけではありません。例えば…若松さんは現在関西勤務ですが、関東在住のパートナーとの将来的な生活についても会社に相談中。関東へ動けるよう、会社で調整してもらっているとのことでした。
若松:勤務地を業務都合だけじゃなく、自分の人生や大切な人との関係まで含めて向き合ってもらえる。本当に、大事にされているなと感じます。
小林(悠):プライベートが崩れると、精神的にキツくなる。結果、どうしたって仕事にも影響が出てくると思うんです。「仕事だから」で完全に割り切れる人なんていないんじゃないかなと。だからこそ社員本人だけでなく、パートナーや配偶者、子ども、家族など、周りにいる大切な人たちのことも常に意識しています。社員の家族全員に誕生日プレゼントを用意することも、CurioTechでは特別なことではありません。社員が頑張るためには、家族から「頑張ってね」と気持ちよく送り出してもらえることも大事だと思っていて。その関係を、会社としてつくっていくべきだと考えています。
同期、ライバル、そして親友。お互いの存在は、確かな心の支え
新卒入社、唯一の同期。旅行以前から仲の良かった東さんと若松さんですが、今回の北海道旅行を経てその絆はより深まりました。直近でも若松さんの家に関西出張中の東さんが泊まりに来ていたそうで、二人で若松さんの手料理を食べながらダラダラしていたとか。
社会人になってから親友ができるというのは、当たり前のことではありません。組織の考え方に筋が通っているからこそ、その魅力に惹かれて空気感の合うメンバーが自然と集まってくる。それも、CurioTechの良いところだといえるでしょう。
アクティブで勢いのある東さんと、慎重かつ丁寧な若松さん。性格や仕事のスタイルこそ違いますが、お互い「あいつには負けたくない」という気持ちは常に燃えているそうです。そして、何かにつまずいた時には弱音も吐ける。高め合うライバルであり、支え合う同期であり、本音で語れる親友でもある。そんな二人の関係性は、会社全体にも心地よい風を吹かせています。
26卒から、27卒へのメッセージ
最後に、東さん・若松さんのお二人から来年の後輩たちへメッセージをいただきました!
東:カッコいい社会人になれると思います。困ったときに相談できる先輩がたくさんいますし、日本一を目指す本気の人たちが集う環境で自分も成長できる。いい時計を買うとか、家族を旅行へ連れていくとか、そういう小さな夢やロマンも頑張れば本当に叶うんです。僕自身もまだまだ挑戦中なので、同じ目線で一緒に頑張りましょう!
若松:自分も東も学生時代はスポーツ一筋で、ビジネスの基礎も古物業界のことも何も知らない状態からのスタートでした。それでも半年ほどあれば少しずつ知識がつき、自信も湧いてきます。困っているメンバーを決して放置せず、丁寧に教えてくれる先輩ばかりの会社だからです。スポーツしかやってこなかった、自分にできるか不安…という方も、安心して飛び込んできてください。
小林さん曰く、今後は地方拠点の展開に合わせて出張と旅行を組み合わせた交流を増やしていく構想もあるとのこと。さらに…会社全体の目標達成で、ハワイ旅行を実施する計画も!人と向き合い人を愛すCurioTechという会社の在り方は、これからも変わることはありません。
今回の北海道旅行は、新卒の二人にとっても、彼らを見守る先輩メンバーにとっても、かけがえのない機会となりました。同じものを食べ、同じ場所で笑い、同じ時間を過ごす。会社説明のためだけの言葉ではない、本当の意味での「人とのつながり」を、全員があらためて実感したのではないでしょうか。
最後に、我々を受け入れてくれた北の大地にも最大級の敬意と感謝を!
きっと、またみんなで行きます!ありがとう!