# 「営業は誰にでもできる」を証明したい。──未経験から掴んだ、成長の型
営業未経験ながら、型×思考法で再現できる成果に挑戦。
「これまでの経験より“これからの成長”を見てくれる」
Piece Inで、私が掴んだのは学びながら成果を出す“成長の型”と“考え抜く力”でした。
はじめに
正直、未経験の職種へ挑戦するのは不安もありました。
でもPiece Inでは、過去の経験ではなく“これからの成長”を見てくれると感じたんです。
「営業は誰にでもできる」という言葉を、私自身が証明したい。
その想いで、この環境に飛び込みました。
ここでは、私がPiece Inを選んだ理由、実際に働いて感じたこと、
これからの挑戦について、リアルにお話しできればと思います。
なぜ Piece In を選んだのか?──未経験から営業へ。女性でも本気で成長できる場所
面接で強く感じたのは、過去ではなく“これから”を見てくれる会社だということです。
才能や実績よりも、「努力で結果を出せる人になりたい」という私の想いに、真正面から向き合ってくれました。
私は最前線の営業未経験でした。
それでも、Piece Inでは「営業は属人的なセンスではなく、型と思考法で再現できる」
という言葉が当たり前に語られています。
この言葉に出会った瞬間、今からでも遅くない。ここで全力で頑張ろうと決めました。
学びながら成長できる環境がある――それがPiece Inを選んだ一番の理由です。
未経験でも、女性のキャリアでも、“型×思考法”で成果を再現できる。
だからこそ、私はここで本気で挑戦します。
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「営業はセンスじゃない」——面接でそう言い切る会社に出会った。
実際に働いてみて良かったこと── 「成功の型」を徹底的に学び、翌日に“再現”できる
Piece Inでは、業務 → 振り返り → 翌日の目標設定までが1日のサイクルです。
毎日のフィードバックで「何を直すか」が具体化され、翌日にすぐ試します。
その繰り返しで、成功の型が少しずつ自分の身体に入っていく感覚があり、成長のスピードを日々実感しています。
正直、最初は一つの事象を徹底的にブレイクダウンし、再現性のある形まで落とし込む作業は、頭が痛くなるほど大変でした。
でも今では、それが当たり前の思考習慣になっています。
これまでは「頭の回転の速さ」や「引き出しの多さ」が優秀さだと思っていました。
けれど、Piece Inで型×思考法を学んでからは、それらも訓練と習得で伸ばせると実感しています。
営業未経験でも、学習と反復で成果は再現できる。
ここで働いて、いちばん強く感じていることです。
入社して最初の90日で変わったこと──「考える量」が成果を変える
毎日、「なぜそうするのか」「なぜそうなったのか」を考える習慣がつきました。
入社前は「営業=まずはやってみる」という精神論のイメージが少しありましたが、Piece Inは正反対でした。
最初だからこそプロセスを重視し、正しい努力のレールを敷く。
その上で、思考法ややり方を一つずつ丁寧に指導してもらえます。
うまくいかない日も、自分で振り返る → アドバイスを実践 → もう一度やるの繰り返しです。
そのサイクルを回すたびに、思考の深さが成果の精度に直結することを体感しています。
「何も考えずに、とりあえずやる」のではなく、考えてやる。
この90日で、私の営業はそこから大きく変わりました。
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「とりあえずやる」から、「考えてやる」へ。最初の90日で営業が変わった。
Piece In入社前後でのギャップ── 個人戦ではなく“全員で強くなる”営業組織
前職も含め、これまで多くの営業組織を見てきました。
その結果、正直「営業は個人プレー」だと思っていました。
チームといっても、実際に意識しているのは管理職だけ。
現場では、同僚はライバル──そんな認識でした。
でも、Piece Inは真逆でした。
成功例も失敗例も、当たり前に共有します。
むしろ“失敗を標準化して共有する”ことが褒められる文化があります。
だから同じミスが組織の中で再発しない。学びが資産化されます。
さらに、年次や役職は一切関係なし。
社員・パート・インターンも関係なく、全員でレベルアップを目指す空気があります。
一人で戦うのではなく、チームで勝ちにいく。
それが、私がPiece Inで一番驚いた営業組織の強さです。
Piece Inで成し遂げたいこと──会社を牽引し、仲間の成長も後押しする
創業期メンバーとして圧倒的な結果を出し、会社を引っ張っていきたいです。
“ひとりのメンバー”ではなく、会社の中核になると決めています。
同時に、自分だけでなく仲間の力を伸ばせる存在にもなりたいです。
私は未経験からPiece Inで大きく成長させてもらいました。
だから次は、私がチャンスを渡す側になりたい。
“型×思考法”で、誰でも再現できる成果を一緒に作りたいんです。
会社とともに、自分も成長する。
そして、私と同じように挑戦したい人を育てる。
それが今の目標であり、Piece Inで果たしたい役割です。
職場環境とメンバーは?── 高い基準と、温かい対話
バックグラウンドはさまざまでも、共通しているのは本気で成長したい想いと、会社を本気で押し上げたい熱量です。
仕事に対して妥協は一切ありません。だからこそ、一人で悩む人を放っておかない文化があります。
私自身が悩んでいたときも、先輩から「どうしたらもっと良くなるか」という前向きなアドバイスを自発的にもらいました。
視野の広いコメントで、具体的に次の一歩が見える――そんな会話が日常的にあります。
また、オンとオフの切り替えがはっきりしていて、相談も雑談も気軽にできます。
フィードバックは「直せ」ではなく「もっと良くなる」が前提で挑戦に優しい環境だと感じています。
この高い基準 × 温かい対話こそ、Piece Inらしさだと思います。
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妥協しない。でも、ひとりにしない。——高い基準 × 温かい対話。
Piece Inで働くメリット── 基準が高い仲間と、プロからの直接指導
ここでは、“自分の限界を他人に更新される”瞬間が、毎日のようにあります。
元キーエンス出身の営業責任者からの具体的な直接指導に加え、周囲のメンバー一人ひとりの“当たり前の基準”が圧倒的に高いです。その空気の中で働くことで、自分の基準も自然と引き上がっていきます。
入社して初めて目標を達成した日。
達成に喜んでいた私の隣で、先輩社員はさらに集中して仕事を続けていました。
私が声をかけると、返ってきたのは一言。
「達成は当たり前。 先月の自分を超えないと、意味がないよ。」
その瞬間、“成果を出す人は、基準を上げ続けることを習慣にしている”と腑に落ちました。
それ以来、私の指標は“前の自分をどれだけ更新できたか”に変わりました。
今の私にとって、「できるようになる」は通過点だと捉え、常にその先(上へ、上へ)を目指す思考で働けるようになりました。
営業未経験・女性のキャリアでも、“型×思考法”で成果を再現できる──
それが、Piece Inで働く最大のメリットだと思います。
評価制度について── 半期ごとの面談で、成長のプロセスが“見える化”される
年2回の昇格チャンスがあり、半期ごとの面談で具体的なフィードバックをもらえます。
長所は伸ばし、短所は改善するサイクルが自然に回り、次の半期に向けて「何を変えるか」まで明確になるので、モチベーションが続きます。
さらに、Piece Inでは振り返りのリズムが徹底されています。
日次、週次、月次、半期とこの多層の振り返りにより、改善点・修正点が即時に共有され、個人もチームも同時に強くなる仕組みになっています。
正直、ここまで改善が仕組み化されているのは驚きでした。
“なんとなく頑張る”ではなく、「何を直すか」「どう直すか」まで言語化される。
だから、成果を再現できる人に近づいていけるのだと感じています。
どんな人に来てほしい?── 「自分を変えたい」と本気で思える人へ
過去がどうであれ、「ここで頑張りたい」という意志がある人に、Piece Inは本気でチャンスをくれます。
私自身、未経験×女性として飛び込みました。
まだ入社して半年ほどですが、成果だけでなく“人として”の成長を確かに実感しています。
ここには、型×思考法で学び、再現できる成果へ近づける環境があります。
一人では折れてしまいそうなときも、高い基準と温かい対話が背中を押してくれます。
だから、どんな人でも成長できる——そう言い切れます。
もし今、少しでも「自分を変えたい」と思っているなら
その気持ちを、次の一歩に変えてください。
結果で語れる自分を、一緒にここでつくっていきましょう。
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「変わりたい」を次の一歩に——結果で語れる自分へ。
最後までお読みいただき、ありがとうございます!
少しでも興味をいただけましたら、ぜひお気軽にエントリーしてください。