こんにちは。株式会社老人ホーム紹介センターの”気になる”をご紹介します!!
今回は、「読書発表会」について。
株式会社老人ホーム紹介センターでは書籍代の費用負担(上限あり)の制度があります。知識量を増やすために本を買うお金の捻出に悩んで欲しくないと言う弊社代表の想いからできた制度です。私もこれを機に、入社してからたくさんの本に触れることができています。
書籍を購入した際には仲間とシェアするために、2ヶ月に1回読書発表をする場所が設けられます。自分とは違う視点で選ぶ本なので新しいことを聞けたり、逆にポイントが同じで共感できたりと弊社の楽しい時間の一つです。
下記は、弊社代表の看舎がホームページのコラムに載せている読書発表会を抜粋しております。
「中村の読書発表は2月1日に僕が参った宝山寺に掲げられていた言葉に似た内容でした。僕は何事も全ての結果は自分自身が招いていることだと捉えています。生まれた瞬間はみんな平等で時間の同じ。どんな言葉、どんな人、どんな苦労をしてきたでその人の成長角度は変わり、角度が高くなることで人生も変わるし、変えれる。中村もこの読書共有をする様にそれなりの成功を収めている人はだいたい同じことを言っている。僕にはまだまだ夢があるので人生をかけて頑張って追いかけていきたいと思います。」