こんにちは。Medii広報です。
今回は、コーポレート本部 人事部 採用チームのYurinoさんに、一問一答形式で自己紹介してもらいました!
ーー今の仕事について教えてください
HRとして採用と一部労務業務に関わっています。
採用担当としては、Mediiの事業・組織の魅力をより多くの人に伝え、Mediiのミッションをともに実現していける仲間を集めています。具体的には、求人の作成、スカウト、カジュアル面談、エージェントとの連携等多岐に渡ります。最近ではオフラインイベント「Medii Talk Lounge」の開催や候補者の方との中長期的な接点形成に取り組んでいます。
労務業務では、そんな集まっていただいた仲間が心身健康に仕事に打ち込めるような環境基盤を整備しています。産業医体制やストレスチェックの準備、衛生委員会の立ち上げ等、今まさに大きくなっている組織の産業保健体制を立ち上げています。衛生管理者の資格も取りました。
ーー入社するまでの経緯を教えてください
Mediiが2社目になります。
元々は医療従事者で、新卒から作業療法士というリハビリの専門職として急性期病院で働いていました。3次救急の病院で重症度の高い患者さんが多く、身体機能の回復支援をしながら、入院中から退院後までのQOL向上や社会復帰のための支援を、小児〜老年期まで幅広く担当していました。
Mediiに入社したのは求人媒体のスカウトがきっかけです。元々病院で働いていた頃から臨床の仕事だけでなく、組織作りや仕組み作りが楽しく、やりがいを感じていた部分があり、うっすらと一般企業への転職も視野に入れていたので、求人媒体に登録していました。
スカウトをもらった時は、とりあえず話を聞いてみよう、くらいに思っていたのでまさか自分がMediiに転職するとは思っていませんでした。しかし、カジュアル面談でMediiが取り組んでいる事業について知った時に、解決しようとしている医療課題が、まさに今現場で自分が感じていることと重なり、漠然と働いてみたいかも、と思いました。
そして、たまたまその時のカジュアル面談の担当者が人事部長の古田さんだったこともあり、「人事どう?」と声をかけてもらい、そこから2週間ぐらいでMediiへの転職が決まりました(笑)
ーーWhy Medii? なぜMediiに入社したのか教えてください。
ミッション共感が一番です。
実は自身も高校時代に闘病経験があり、当時は原因不明で10か所近くの病院を巡りました。当時、やっとの思いで大学病院で診断がつき、帰りのタクシーで母と喜んだことを覚えています。
診断がついて、これから治療というまだまだ始まったばかりの段階ですが、診断がつく・つかないでは希望の見え方が全然違いますし、社会からの受け入れ体制も違います。診断がつかないことで周囲の理解が得られず、高校を退学せざるを得なかった同世代の子たちを何人も見ています。
そして、その問題は自分が医療従事者として働いている時も感じました。原因不明の筋力低下からALS(筋萎縮性側索硬化症)という難病を疑われて入院されている患者さんを担当していたのですが、検査に時間がかかりはっきりとしない時期が続いていました。その方が「もう生きる希望が沸かないから死んでしまいたい」と涙を流しながらお話されていたことを今でもよく覚えています。当時は何もできず40分ただひたすらに話を聞くことしかできませんでした。
診断がつかず、適切な治療を受けることができない苦しみが嫌というほど分かるので、Mediiのミッションにも強く共感できました。また、Mediiのサービスは医師にアプローチしています。患者として体調の悪い身体でセカンドオピニオン先を探すことは非常に負担ですし、ご高齢の方にはネットの情報は届かない。ならば、主治医となる医師に情報が届くことが何より大切と思っていたので、Mediiのサービスにも魅力を感じました。
ーーMediiで仕事をしてきた中で、一番嬉しかった瞬間は?
自分が採用に関わっていた方が、入社日にオフィスでに出社し他のチームメンバーと話されているところを見ると、この方の大きな決断に関わったんだなという思いが込み上げてきます。
Mediiにはリクルーター制度があり、選考が進んだ候補者の方に採用チームのメンバーが一人ついて、選考中の不安や疑問を解消しながら伴走していきます。自分がリクルーターを担当した方が実際に入社されたときは、ひときわ大きな喜びを感じますね。
また、入社がゴールではなく、その方が自分のスキルを存分に発揮しイキイキと仕事ができるようにサポートしていくのも人事の仕事で、そこは労務業務にも関わってくると思っています。
Mediiは、医療の仕組み・患者さんの治療を本気で変えようと向き合っているメンバーが多い組織です。そのような使命を果たし続けるためには、皆さん自身の心身の健康もまた、欠かすことのできない土台だと思います。だからこそ、私は入社した後の皆さんの状況に目を向けたいなと思っています。
ーーMediiならではの厳しさや難しさは何だと思いますか?
採用担当として答えると、サービス・ビジネスモデルを分かりやすく伝えること。
医師向けのサービスとなるとどうしても自分事化しにくいと思います。「医師が使うもの=自分には関係ない」と感じたり、どんなビジネスモデルで、誰にどんな価値を届けているのかがイメージしづらい、そういった声をよくいただきます。
直接お話しすると、魅力的に感じていただけることが多いのですが、それを求人やスカウトの文章で伝えるのは常に課題だと思っています。まずはぜひ、カジュアル面談に来てほしいです(笑)
ーーMediiの気に入っているところを教えてください
従業員のキャリアや人生も尊重しようという意識があるところ。
採用の仕事を通じて、経営陣や各部門責任者と話すことがありますが、候補者に対して目先の業務だけではなく、どんなキャリアをMediiなら歩めるのか、歩んでほしいかと、よく議論しています。
その上で、候補者の方にもしっかりMediiを見極めてほしいというスタンスがあり、転職という人生の中の大きな決断に責任を持って向き合ってくれる会社だと感じています。
ーー過去の自分に一言アドバイスするとしたら?
アドバイスというか、一言声をかけるとするなら、あの時スカウト文を読み、Mediiに返信した自分によくやったと言ってあげたいです。
改めて振り返ると、医療現場→企業、という大きなキャリアチェンジ、しかも人事という全く分からない世界によく飛び込めたなと思いますが・・笑今も続けていられるのは、飛び込んでもやっていけるかも、と思えるMediiメンバーの温かさがあったからだと思います。
自分が入社してからもMediiの従業員数は増え続けており、オフィスも大きくなりましたが、それでもまだまだ50人規模の小さな組織です。自分と同じように勇気を持って飛び込みたいと思っている方の背中を押せると良いなと採用をしていて感じています。
ーー仕事のモチベーションの源泉は何ですか?
医療課題をあらためて実感できる瞬間です。MediiにはEコンサルやMedii Qをご利用いただいている医師の方々や、病と闘っている患者さんの声を直接聞ける機会があります。その声に触れるたびに、医療業界を志したときの気持ちや、Mediiへの入社を決めた当時の思いが蘇り、初心に立ち返ることができます。
ーーお昼休憩の過ごし方を教えてください
Mediiは外食派の方が多い気がしますが、私はお弁当派です。お弁当組で集まってランチする時もありますし、私はお昼の時間帯に採用関係の連絡を取ることが多いので、少し時間をずらして1人でゆっくりご飯を取ることもあります。
たまには外でランチしたり、メンバーと時間を合わせて近くの新宿御苑でお弁当を食べたりと色々な過ごし方をしています。1日の時間の使い方は自分でアレンジできる環境です。
病院時代は感染対策が厳しく「黙食」が絶対だったので会話できることが嬉しい!笑
ーー休日の過ごし方を教えてください
2週間に一度はモーニングを食べに行きます!コーヒーを飲みながら本を読んだり、旅行のスケジュールを考えたり、手帳をつけたりなどをすることが至高の時間です。