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What we do

インフラックスは「仕事にワクワクを」をビジョンに掲げ、テレビ・公営競技中継のCG制作事業、HP運用事業、BIツールを駆使したデータサイエンス事業などを行っている会社です。 【事業内容】 ■ テレビ番組映像・CG制作事業 テレビ番組映像に必要なCGテロップの制作や送出(テロップをオンエア映像上に表示させる業務)を中心に行っています。 会社創業時からテレビ番組制作に携わっており、現在では大手テレビ局各社とのお取引があります。番組名はお伝えできませんが、一度は観たことのあるような有名番組の制作にも携わってきた実績があります。 ■ ボートレース中継CG送出・制作/HP運用事業 公営競技であるボートレース中継の際に必要なCGテロップの制作や送出、ボートレース会場HPの運用などを行っています。 「一瞬の判断と運転技術が勝敗を分ける白熱したエンターテインメント」として長年常連のファンに愛され続けるボートレースは、近年では若者や女性、家族連れなど、幅広い層からも人気を集めている成長産業。 年々お取引も増加しており、現在では抽象度の高い課題を解決するための様々な支援にも携わっています。 ■ データサイエンス事業(企業向けDX支援) トヨタ自動車のグループ企業で数百億円規模の事業企画・プロモーション、BIツールの導入・運用を手掛けてきた代表の花村が、企業向けのDX支援として立ち上げた事業です。 具体的にはBIツールの導入を軸として、お客様企業が保有するありとあらゆるデータの統合と可視化を支援することで、お客様の経営・業務における意思決定のサポートをしています。 新規事業を立ち上げてまだ間もないですが、すでに複数社の契約が決定しており、今後のさらなる成長を見込んでいます。 【インフラックスの主要取引先】 NHKアート、日本レジャーチャンネル、日本テレビアート、日テレテクニカルリソーシズ、テレビ朝日クリエイト、フジテレビジョン、テレビ東京アート、アイドカ、東京美術、テレビ東京コミュニケーションズ、エム・ティ・プランニング、アンドアイ、ドリーム アップ カンパニー、テレビクリエイションジャパン、ワンオアエイト、東京スタッフハウス、TVC、トヨタカスタマイジング&ディベロップメント 他(順不同)

Why we do

2022年に代表が代替わりし、新体制へ移行。これからを第2創業期と捉えてコーポレートビジョンから刷新を行いました。 私たちがビジョンとして掲げる「仕事にワクワクを」には、「日々の仕事や自分の成長を楽しむ人を社会に増やしたい」という想いが込められています。 ここでいう「社会」には、「顧客」だけでなく「インフラックスで一緒に働く社員」も含まれます。自分の仕事にやりがいを感じながら生き生きと働く社員を一人でも多く増やせたら、それも会社にとっての社会貢献であると考えているからです。 そのため、月並みの言葉ですが、「何をやるか」よりも「誰とやるか」のほうが私たちにとっては遥かに大事です。 今後も、「誰とやるか」を大事にしながら、仲間とともに仕事や様々な挑戦を楽しんでいける会社にしていきたいと思っています。

How we do

■ 多様な強みを持ったメンバーとのチームワーク 事業企画・BIの豊富な知見と実績を有する代表の花村をはじめ、映像クリエイター、デザイナー、HP運用など、独自の強みをもつ人材が集まっています。 現在在籍中のメンバーは、20代半ば〜30代が中心(男女比 約 5:5)。ほぼ全員が異業種からの転職者・就職者であり、バックグラウンドが多彩です。 各事業における担当顧客への支援業務はチーム制で行っており、それぞれの役割を担うメンバーと協力しながら仕事を進めています。 ■ 「これからすることが幸せにつながるか」 インフラックスが展開する事業はいずれも企業様向けであり、お客様の課題を解決するための最適解を常に模索・追求しています。 私たちが大事にしているバリュー(価値観)の一つに「これからすることが⼈を幸せにするか考える」があります。これはお客様に対しても、お客様からの依頼や要望をそのまま受け取るのではなく、お客様が抱えている悩みや課題を理解したうえで最適な提案をすることへのこだわりもバリューに込められています。 このような姿勢でお客様支援を積み上げてきた結果として、お客様から信頼いただき、パートナーのような関係性の中で様々なご支援に関わらせていただいています。 ■ ボトムアップで仕事の質を向上 インフラックスでは会社として「ボトムアップからの改善・提案」を歓迎しています。業務に取り組む中で感じた「こうしたほうがいいのに」をそのままにせず、カイゼンすることが業務のパフォーマンスとレベルを上げ、「仕事にワクワクを」につながると考えているからです。 与えられた業務をただこなすのではなく、業務の仕組みづくりにも主体的に関われるのは、インフラックスならではの特徴です。入社当時はまず型を覚えることも重要ですが、その中で「もっとこうしたほうがいいのでは」と思ったことはぜひ積極的に改善や提案をお願いします!