こんにちは。株式会社Scene Liveの採用担当です!
「会社に財布を持って行かなくても困らない。」
初めて聞くと少し驚かれるかもしれません。
社内には無料で利用できるウォーターサーバーやドリンク、お菓子があり、お昼のお弁当も会社で注文でき、費用の一部を会社が負担しています。
だから社員の中には、本当に財布を持たずに出勤している人も少なくありません。
私たちはこの取り組みを「ノー財布出勤制度」と呼んでいます。

一見すると少しユニークな福利厚生ですが、この制度にはScene Liveが大切にしている働き方の考え方が詰まっています。
大切な人と過ごす時間を増やすために。
社会人になると、毎日のお弁当の準備や買い出しなど、仕事以外にも意外と時間がかかるものです。
Scene Liveでは、お弁当を会社で注文でき、費用の一部を会社が負担しています。
この制度は、代表・磯村の
「お弁当を作る時間があるなら、その時間を家族と過ごす時間に充ててほしい。」
という考えから生まれました。
毎日の少しの時間でも、家族と会話をしたり、子どもを送り出したり、自分自身にゆとりを持ったりできる。そんな時間の積み重ねが、心に余裕を生み、結果として仕事にも良い影響を与えると考えています。
もちろん、ドリンクやお菓子も無料で提供しており、社員が日々の小さな負担を感じることなく働ける環境づくりにも取り組んでいます。
制度自体はシンプルですが、その根底にあるのは「社員一人ひとりが、仕事だけでなく人生も大切にできる環境をつくりたい」という想いです。

実は、社員の声から生まれたものも
この制度のおもしろいところは、「会社が一方的に用意した福利厚生」ではないことです。
例えば、自動販売機の炭酸水。
実は社員から「炭酸水が欲しい!」という声が増えたことをきっかけに導入されました。
さらに、お菓子コーナーにはナッツや小魚スナックなど健康志向のお菓子も並んでいます。
午後になるとブラックガムだけ減るスピードが急激に早くなることも(笑)。
そんな様子を見ながら総務メンバーが補充してくれています。
何気ない日常ですが、「社員の声を聞いて変える」「使われているものをちゃんと見て改善する」。
そんな文化が自然と根付いています。

制度以上の価値は、コミュニケーション
個人的に、この制度の一番好きなところは「人との距離が近くなること」です。
コーヒーを取りに行ったタイミングで、
「今日は何飲んでるんですか?」「そのお菓子美味しいですか?」
そんな何気ない会話が自然と生まれます。
部署も役職も関係なく、ちょっとした雑談からコミュニケーションが始まる。
特に新卒社員からは、「入社したばかりで緊張していたけれど、休憩スペースでお菓子をきっかけにたくさんの人と話せた」という声もありました。
福利厚生というと、「何が無料になるか」「どんな制度があるか」に目が向きがちですが、本当に価値があるのは、そこで生まれる人とのつながりなのかもしれません。
私たちが本当に届けたいもの
「ノー財布出勤制度」は、決して豪華な福利厚生ではありません。
でも、この制度にはScene Liveらしさが詰まっています。
社員の声を取り入れること。
日々の小さなストレスを減らすこと。
無理を続けるのではなく、長く活躍できる環境をつくること。
そして、働きやすさがその先のお客様への価値につながると信じていること。
制度は目的ではなく、より良い仕事をするための手段です。
これからもScene Liveは、一人ひとりが安心して力を発揮できる環境づくりを大切にしながら、新しい価値を生み出し続けていきます。
「こんな会社で働いてみたい。」
そう感じていただけたら、とても嬉しいです。