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【社員インタビュー】アドアフィリエイトから広告運用コンサルタントに。入社3ヶ月で活躍できている秘訣は?

こんにちは!Riglef採用広報です。

当社は、事業戦略に基づくマーケティング戦略の設計からSEO・Web広告の運用、コンサルティングなど、マーケティングに関するトータル的な課題解決とコンサルティングを行うマーケティング・カンパニーです。

今回は、広告事業本部のYさんにお話を聞きました。(本人の希望により、顔出し・名前非公表です🙏)

アドアフィリエイトの担当から、クライアントの広告運用担当者へ転職した理由や、広告運用担当者として、最短で独り立ちができた秘訣など、お話お伺いしました。

プロフィール

Y / 広告運用コンサルタント
1999年8月生まれ。学生時代はコロナ禍ということもあり、動画編集の受託業務をアルバイト代わりに実施。新卒でアドアフィリエイト事業を行う会社へ入社し、リード獲得に従事。2024年7月にRiglef入社。趣味は、漫画を読むこと(社長の影響でキングダムにハマってます)、カラオケ、サウナ。

これまでの経歴

ーなぜ前職に就職されたのですか?

大学時代に、コロナ禍だったということもあり、動画編集の受託業務をやっていました。その中で、ものを売る営業やマーケターという職業に興味をもち、会社に入らないと身につかないスキルは何かと考えた際、資金が必要なWeb広告に目をつけたのがきっかけです。

ー具体的にどんな業務をされていましたか?

アフィリエイト広告の運用担当として、SNS広告の運用からクリエイティブ、記事LPの作成を行い、成果報酬型の医療脱毛やプロテイン、不動産査定などのリード獲得を行っていました。

広告運用コンサルタントを志したきっかけ

ー転職を考えられたきっかけは?

アドアフィリエイトを辞めたかったのが一番の理由です(笑)
成果を得るために、案件を選ぶことは出来ず、見るからに怪しい商品や売りたくない商品を、誇大広告や詐欺まがいな手法で売ることに、抵抗感がありました。

また、クライアントワークの機会がなく、自分自身のビジネス戦闘力への危機感があり、リスティング広告など未経験の分野や、顧客折衝や提案の経験を積みたいと思い、転職を考えました。

Riglefを選んだ理由

ーその中でなぜRiglefを選びましたか?

大きな理由としては、「支援実績がしっかりとしていたこと」と「やればやった分、自分に還ってくる環境が魅力的だったこと」の2点です。

1点目の支援実績は、アドアフィの時のように怪しい商品や特定の業界の商品のみ扱うことに忌避感があったため、幅広い業界や企業規模の会社を支援している点は、魅力的でした。

ーナショナルクライアントや上場企業さんの実績が多いのも特徴ですもんね。

はい。名のしれている上場企業さんを支援しているのは、特に安心材料でした。

2点目のやればやった分、自分に還ってくる環境については、広告運用者は、担当案件に応じて、インセンティブ制度があり、成果を出した分だけ自分の給与に反映されるのが、特に魅力に感じていました。

ーインセンティブ制度のおかげで、給与も増えたとおっしゃってましたね。

実際に、前職と比べると、月収ベースで1.4倍ほどに給与が増えました。

第二新卒かつ入社から数ヶ月で、ここまでの給与の上がり幅は、他社にはないと思います。

広告運用コンサルタントの1日

ー1日の業務の流れを教えてください

朝10時ごろに出社し、担当している案件の前日数値の分析を朝イチで行い、その後、広告事業部の朝会で、1日のスケジュールやタスク、その日の分析結果の共有や、数値に合わせた運用調整内容を上長含めたチームで確認します。

午後は詳細な数値分析や目標達成のための戦略・戦術設計、施策の実施や、広告用バナー画像のディレクション、月に1回あるクライアントとの定例資料作成などを行っています。

ー毎日同じような流れですか?

午前中の分析や朝会、上長報告は、ルーティーンですが、資料や施策の実行は、その日の優先順位に応じて変化します。
特に、木曜日はリモート日で作業に集中できるため、集中したいタスクを木曜日で片付けることが多いです。


早期の活躍の秘訣

ー他代理店だと1年かかると言われている水準を3ヶ月でクリアされたと聞きましたが、その秘訣は?

必要な項目が可視化・資料化されているのと、上長の手厚いサポートがあってのおかげだと感じます。
また、疑問に思ったことは、なんでも質問することと、作業時間を効率化して、自分のスキルアップの時間を捻出することを意識していました。

ー大変だった点は?

自分はあまり感じませんでしたが、OJTとして実際の案件ベースで進めていく部分も多いため、日々、変化に対応していくことが必要でした。体系的に学んでから実務に移りたい人や、受け身で質問できない人は、正直、難しい部分もあると思います。

今後の目標を教えてください

媒体上の数値だけでなく、クライアントの利益まで追えるマーケターになりたいです。

アドアフィとは異なり、顧客との接点が多く、リード獲得以降まで関われるのが、広告運用の強みのため、CRM領域など含め、クライアントの利益を最大化できる提案をしていきたいです。

応募される皆さんへメッセージをお願いします。

アドアフィに嫌気がさしている人にとっては、経験を活かしながらスキルを伸ばしていける環境だと思います。

まだまだベンチャーフェーズでやれること、やらないといけないことが山積みのため、会社や仕組みを作っていきたいという人と一緒に働きたいです!

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