こんにちは!キャル株式会社広報の元太です。
転職を検討する際、社員教育や人材育成の仕組みを気にされる方も多いのではないでしょうか?
私は先日、2日間にわたって実施された「2年目研修」に参加したのですが、参加して確信したことがあります。
それは、“キャルは本気で社員の成長”を考えている“ということです。
今回は、広報として参加した私が体験レポート風にお伝えしますので、ぜひ最後までご覧ください。
キャルで実施している「2年目研修」とは?
「2年目研修」とは、入社2年目の社員を対象に、1年目の経験や成果などを振り返りながら、今後の成長やキャリアを考えるための研修です。
今回は2024年12月と2025年1月入社組の、営業・総合職採用・キャリアサポート・広報のメンバーで実施されました。
【研修日程】
1日目:2月5日(木)Web
2日目:2月13日(金)対面
では早速、研修風景を見ていきましょう!
【キャル2年目研修1日目】ミス・トラブル研修|失敗は“能力”ではなく“意識”と“仕組み”で防げる
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研修1日目はWebで実施。
私は2025年1月入社組で、同期は名古屋・広島・福岡の他拠点にいるため数ヶ月ぶり。2024年12月入社組の方とはほぼ“初めまして”でした 😊
研修に入る前に、各自1分ほどで自己紹介的に近況や今ハマっているものをスピーチ。
アイドルの推し活、旅行先の調査、プリンの食べ歩きなどさまざま挙がり、和やかなムードで研修スタート!
1日目は「ミス・トラブル研修」でした。
【プログラム】
・タイプ診断(自己診断分析)
・1年間を振り返って
どんなミスがあったか?原因は?その時の対応方法は?
・なぜミス・トラブルは発生するのか
「当たり前」とは?当たり前が抜ける原因は?
・ミス・トラブルが発生したら
ミス・トラブル対応の4Step(覚悟する⇒状況確認⇒対策検討⇒実行確認)
・ミス・トラブルが発展すると…
ミス・トラブル/カスハラ/クレーム3つの違い
1年目の振り返りで見えた“ミスの本質”
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最初におこなったのはタイプ診断です。
診断をした後、3人グループになってディスカッションをしたのですが、3人とも同じ診断結果(論理回避型)でビックリ!「あ~わかる」「確かに!」など、共感できる部分や思い当たる事柄で大盛り上がりでした🤣
続いては、1年間の振り返りです。
「どんなミスがあったか?」
「原因は何だったのか?」
「そのときどう対応したのか?」
振り返りを共有する中で気づいたのが、ミスの多くは能力不足ではなく、“当たり前の抜け”から生まれているということ…
- 確認した“つもり”
- 伝えた“はず”
- 分かっている“だろう”
この“思い込み”こそが、ミス・トラブルの正体。つまり、ミスが起きるのは、スキルよりも意識と仕組みの問題なのだと学びました。
ミス・トラブル発生時は「4Step」で冷静に対処する
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ミス・トラブル発生時の対応フロー「4Step」も学びました。
1.覚悟する
2.状況確認
3.対策検討
4.実行確認
確かに一番最初は覚悟(腹をくくること)が必要かもしれません…💦
まずはミスをしたことに真正面から向き合う覚悟をして、次に正確さ×スピードで状況確認をすることです。状況確認が済んだら問題に対して解決に繋がる対策を検討し、実行してその後に振り返りをすることが重要になります。
このように、ミス・トラブルが発生した時のために、プロセスで冷静に対応する力を身につけることが大事なのです。
1日目の研修で得た最大の気づきは、「ミスは“なくすもの”ではなく、“未然防止の仕組みを作るもの”ということ」です。
人間なので注意していてもミスは起きてしまいます。ですので、しっかりと仕組み作りをして、ミスが起きる可能性を少しでも下げることが重要なのだと思います。
他には、「ミス・トラブル」「クレーム」「カスハラ」の違いも整理し、初動対応の重要性を理解しました。
【キャル2年目研修2日目】他者を支援する|2年目社員に求められる役割
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2日目は対面での実施でしたので、同期とのリアル再会は実に1年ぶり…😭😭
みんな元気そうで安心しました!
2日目のメインテーマは「他者(周り)を支援する~2年目社員にもとめられること」。
【プログラム】
・現在地の確認
誰かの支援をしているか?、支援する上で大事にしていること、どんな経験から得たものか?
・「育成」と「支援」の違い
・他者(周り)を支援するとは
目的や効果、相手が前に進むための“小さな手助け”を積み重ねること
・2年目だからこそできる他者(周り)支援
“自分のこと”から“一歩先の視野”へ
・あなた自身の「在り方」
・支援のポイント
傾聴、承認、アドバイス
・マンダラチャート作成
現在地の確認
営業・総合職採用・キャリアサポートと、あらゆる職種の同期と1年目で経験した苦労や成功体験を共有する中で、互いに理解し合えたと思います。
「自分だけじゃなかった」
「みんな同じように悩みながら成長していた」
対話によって共感できたことは、安心感を覚えるだけでなく、自身の現在地を客観的に見つめる良い機会にもなりました。
1年目の不安や戸惑いを知っているのは、私たちが“そこを乗り越えてきた”2年目だからこそです。そう思えたことが、大きな安心であり刺激にもなりました。
「育成」と「支援」の違い
2年目社員に求められるのは、自分の成果だけを追うことではありません。
周囲(後輩や他部署)を支援することも重要になります。
育成と支援は似ていますが、「育成=教えること」で「支援=相手が前に進むための小さな手助けをすること」と違いがあり、考え方・目的・関わり方などが異なる点を再認識できました。
支援力を高める3つのポイント
また、支援をする際に重要な3つのポイントに関する講義はとても興味深かったです。
- 傾聴:リスニングスキル
- 承認:エンパワーメント・スキル
- アドバイス:経験に基づく意見
正解を与えることではなく、相手が前に進むための“小さな手助け”を積み重ねることです。
相手が言いたいことをしっかりと理解し、存在・感情・行動をそのまま認め“良い・悪い”の評価はしない。過程や成果に注目したり、肯定的な表現を使うなど、勇気づけるメッセージを伝えることが大切だということを学びました。
また、アドバイスは求められたら選択肢の一つとして伝え、指示・命令にならないように確認することが重要である点は大きな発見でした。
マンダラチャートで描くキャリア形成
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研修の最後にはマンダラチャートを作成。
3ヶ月後のありたい姿を明確にし、グループワークでの対話を通じて、行動レベルまで落とし込みました。
グループワークによって、自分では気づいていなかった強みや課題を客観視できたことは、今回の研修で得られた一番大きな“2年目として成長するためのヒント”です。
成長を“感覚”だけで終わらせず、仕組みで継続させる。
これもまた、キャルの人材育成の特徴なのかもしれません。
2年目研修を通して感じた「成長できる会社」の条件
今回の2年目研修を通して感じたことが3つあります。
- 社員研修がしっかりと体系化されている
- ミスから学ぶ文化がある
- 2年目から支援力を育てる仕組みがある
正直、1年目は自分自身の成果・結果を出すことに必死でした…
しかし、2年目となる今年はプレイヤー+支援者としての役割も必要になってきます。
まだまだ成長途上ではありますが、明確になった目標があります。
それは、「成長する人ではなく、周りを成長させられる人になること」ー。
自分自身の成長と共に、広報チームや会社全体の向上に貢献できる存在にならないといけません。
2年目を決して通過点と思うのではなく、キャルのVMVにもある「一歩先を歩み続ける」を意識し、目標に向かって2年目を歩んでまいります。
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最後までお読みいただきありがとうございました。
キャルには営業・採用担当・キャリアサポート・広報などさまざまな職種があり、すべての社員が“挑戦しながら”活躍できる場があります。
もしあなたが、「もっと成長したい!」「未経験でもチャレンジしたい」という想いを抱いているなら、キャルは実現できる環境かもしれません。
今回ご紹介した2年目研修などの取り組みにご共感いただき、「キャルって面白そう!」「話を聞いてみようかな?」と興味を持ってくださったら嬉しいです。
まずはカジュアル面談でお気軽にお話ししませんか?