【インターンなのに事業責任者】学生だからは関係ない。裁量権MAXのHALALRAMENJAPAN事業責任者のリアル
「正直、最初はここまでやるとは思ってなかったです」
そう話すのは、HALAL RAMEN JAPANで事業責任者を務める都内大学に在学中のKさん。
肩書きだけ聞くと驚くかもしれない。 でも、実際にやっていることを聞けば、その肩書きが飾りではないことがすぐにわかる。
広報、マーケティング、人事の枠組み作成。数値管理、事業改善、店舗の内装に関わる判断——。 事業を前に進めるために必要なことは、ほぼ全て彼の守備範囲だ。
AIコンサルの営業をやっていた大学生が、なぜラーメン屋の事業責任者に
Kさんのキャリアは、HALAL RAMEN JAPANが最初ではない。
都内大学に通いながら、約1年間、AIコンサルティング会社で法人営業のインターンを経験していた。法人相手に提案し、数字を追い、ビジネスの基本を叩き込まれた。
「営業のインターンで、ビジネスの動かし方は学べました。でも、自分がやっていたのはあくまで営業という一部分。事業全体を見て、自分で意思決定して、結果に責任を持つ——という経験をしてみたかった」
もっと事業の全体像に関わりたい。そう思っていた時に、SNS経由でHALAL RAMEN JAPANの存在を知った。
「世界に19億人。この市場を、本気で獲りにいく」
代表から事業の話を聞いた時、直感で「ここだ」と思った。
「世界に19億人いるムスリムに、日本のラーメンと日本の文化を届ける。しかも名古屋の1店舗から、世界展開を本気で目指してる。正直、スケールが大きすぎて最初は半信半疑でした。でも、代表の話を聞いているうちに、これは本当にやるんだな、と。それなら自分もこの船に乗りたいと思いました」
入ってみたら、「想像の10倍」任された
入社してすぐ気づいた。ここは「インターンの仕事」が存在しない会社だと。
「最初は広報やマーケティングの一部を手伝う感じかなと思ってたんです。でも蓋を開けてみたら、Webマーケティングの戦略をゼロから設計してくれと言われた。教科書に載ってるようなフレームワークじゃなくて、今のこの会社のフェーズに合うものを自分で考えて形にする。しかもそれが、そのまま会社の正式な仕組みになるんです」
マーケティングの戦略だけじゃない。
人事。店舗の内装レイアウトの最終判断。売上のKPI管理。マーケティング施策の立案と実行。採用面接。事業改善のための提案と実装——。
「気づいたら、事業を前に進めるために必要なこと、ほぼ全部自分の守備範囲になってました」
「事業を自分で動かしている感覚」がある
大企業のインターンでは、まず起こり得ないことが、ここでは日常的に起こる。
たとえばある日、店舗の内装について複数の案が出た。デザイン案の選定、コストの見積もり、ブランドの世界観との整合性——その判断を任されたのは、大学生のKさんだった。
「普通の会社なら、部長か役員が決めることだと思います。でもうちでは、現場を一番わかっている人間が判断する。それが自分だった。責任は重いけど、自分の判断で事業が動く感覚は、正直、癖になります」
AIコンサル時代の「営業」から、事業全体を動かす「経営の当事者」へ。その変化を日々実感している。
失敗しても、打席に立ち続けられる
もちろん、最初からうまくいったわけじゃない。
「マーケティングの仕組みを作った時、最初のバージョンは正直イマイチでした。『これだと勝ちきれない。市場で一番になれない』と言われて、かなり凹みました。でも、すぐに周りからフィードバックをもらって、改善して、もう一回出す。このサイクルが異常に速いんです」
大企業なら、一度の失敗でプロジェクトから外されることもある。ここでは違う。
「失敗しても、次の打席がすぐに回ってくる。というか、打席に立ち続けないと事業が止まる。だから、落ち込んでる暇がない。これが成長速度がバグる理由だと思います」
目指す先は、起業家
将来の目標は、自分で事業を立ち上げること。何の領域で起業するかは、まだ模索中。だからこそ今、この場所で「事業を動かす」経験を全力で積んでいる。
「『起業したい』って言う学生はたくさんいると思います。でも、実際に事業のP/Lを見て、人を採用して、ブランドの方向性を決めて、現場のオペレーションを改善してっていう経験を学生のうちにできる場所は、ほとんどない」
「しかも、AIコンサルの営業をやっていた自分が、ハラルラーメンという全く違うフィールドで事業責任者をやっている。この振り幅自体が、将来起業する時の大きな武器になると思ってます」
これを読んでいるあなたへ
「うちは本当に『学生だから』という扱いがないです。逆に言えば、言い訳もできない。 任されるのは、本来なら社員がやるレベルの仕事。失敗もする。でも、その失敗から学んで次に活かせる環境が、ここにはある。
"営業だけ"とか"マーケだけ"じゃなくて、事業の全部に関わりたい人にとっては、これ以上ない環境です。
迷っているなら、まず話を聞きに来てほしい。それだけで、見える景色が変わると思います。一緒にやりましょう」